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思いつき


寝てたらデータ消えた















春 side



蘭が出張に行って1日目



昨日まで同じ場所にいたはずなのに



シングルサイズのダブルベットは



こんたにも冷たくなっている



ベッドに腰掛けて



いつものように蘭のことや仕事のことを考える



次の任務はどうしようか。



書類の管理やユダの始末は No.2、No.3に任せられている



仕事のことを考えていても



脳裏によぎる君



俺はなぜ優しくできないのだろうか



俺が君に向ける感情は なんなのか



どれだけ考えても



君の笑顔が 浮かんでくる



はやくかえってこないかな。












蘭 side




俺が出張に行って1日目



いつも俺のそばにいる君と



こんなにも長い時間離れたのは初めてだ



俺が代わりに引き受ける。なんて言わなければ



今頃は……



早く帰りたい。




春 side




(電話)



春 「…蘭」



蘭 「ん~??」



蘭 「どしたの?」



春 「…なんでもない」



蘭 「…いいよ。話して??」



春 「…笑わない…?」



蘭 「もちろん。」



春 「…早く…帰ってきて…」



蘭 「…ん~ 笑」



蘭 「もう遅いから寝たら…? 笑」



春 「ん。おやすみ。」



蘭 「おやすみ~。」



はぁ……言っちゃった………


これからどんな顔して話せばいいんだよ……







なんだかんだで 再会の日(?)




空港



(2人は変装済)




蘭 (こっから1人とかめんど……)



春 「あ…あの……蘭……」



蘭 「ん”ッ…?!」



蘭 「なんでいんの?!」



春 「あ、会いたくて……」



蘭 「なんか食べよ~よ 笑」



蘭 「お腹すいた 笑」



春 「!!」



春 「ん…!!」



in喫茶店



春 「なんで喫茶店なんだよ……??」



蘭 「春千夜甘いもの好きでしょ…?www



春 「…好きじゃねぇし…」



蘭 「ツンデレだなぁ…笑」



春 「うっせ、死ね!!」



蘭 「酷 笑」



春 「おら、早く食え!!」



春 「早く帰るぞ!!」



蘭 「はぁい ♡」



蘭 side



帰宅




春 「風呂入ってくる」



蘭 「ん~ !!」



なぜあんなにも可愛いのだろうか


空港で あんなにデレてたのに 急にツンになるし


そういうとこ大好き



春 「出たぞ~」



蘭 「早」



春 「蘭は?? 」



蘭 「俺空港出る前に風呂入ったから大丈夫~」



蘭 「ねぇ……」



蘭 「ベッド行こ?」



春 「死ね」






in 寝室




蘭 「春千夜 こっち向いて」



春 「なんだよ…ッ?!!」



ちゅっ


じゅるじゅるっ、、くちゅっ、、ちゅ~ッ……




春 「んッ……はっ……」



蘭 「めっちゃ蕩けてんじゃん…」



春 「うっせ…死ねぇ…… ///」



蘭 「顔真っ赤♡ とまとちゃんだねぇ… 笑」



春 「下弄りながらッ…言うなよッ……」



春 「ふっ……はぁっ…… ♡♡」



蘭  「久しぶりだから感度上がってるね  可愛いよ」



春  「もッ…いくッ…うぁっ…いくいくッ……あぁッ~~~~♡♡」



蘭 「も~挿れていい…??」



春 「んっ…きてっ……」



ずぷっ  にゅぷぷぷ~…



春 「あ”~ッ……きてるっ…きてるぅッ…♡」



蘭  「動くよ」



ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッ


春 「あ”ッ、ん”ぁぁッ~ ♡」



ごりゅッ


春 「ひぅっ…?!!♡」



蘭 「ここ好きなんだぁ…」


ごりゅ ごりゅッごりゅッごりゅッごりゅッごりゅッ



春 「あ”~ダメダメッ…いくっ いくぅッ……ん”ぁぁあぁ~~~~~♡」



ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん


春 「ねぇダメッ今 いったばっかなのにぃ…ッんぁぁッ…♡」



春 「まだいぐぅッ  ~~~~♡」

























っていう話を車で思いつきました。



続きいる?





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