テラーノベル
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俺は自他共に認めるM!LK愛強い男だ
もちろんメンバーみんな大好きで可愛いと思う。愛してるとさえ思う。
一生涯共に歩んでいくつもりだ
ただその中でも仁人が少し別枠に存在している。
言い表しが難しく自分でもわからない
でもそれで良いのかもしれない。
もしこの枠の名前がわかってしまったら
きっと今まで通りでいられないのではないか
「勇斗?」
ふ、とその声で引き戻される
「ごめん。ぼーっとしてた」
「お前本当に大丈夫か」
「んー大丈夫、ちょっと考え事してた」
「なら良いけど、無理すんなよ」
「ん、あざっす。
優しいね仁ちゃん、ちゅき」
ふざけて指ハートをしながら返す
仁人の表情が歪む
「はあ、人がせっかく心配してやってんのに」
と呆れながら少し笑っている
吉田おいちゃん
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コメント
1件
おお、第3話! 仁人への感情、まだ自分でも名前をつけられない「枠」って表現がすごく繊細で切ないな〜。指ハートでごまかす勇斗と、呆れつつも笑う仁人の距離感が絶妙で、続きめっちゃ気になるわ! このもどかしい感じ、じわじわくる。