『翌朝、ヒッソリ地方の森の中で…』
クロム「ここに一軒屋があると
言ってたが…。」・歩きながら周りを
見ている
語り手「眼の前に、ログハウスが
現れた。」
クロム「これか…。」・立ち止まった
「ガチャ。」
クロム「ぷー吉くん居るかい?」・扉を
開けて、中を覗いた
ぷー吉「ふあ。」・おすわりしながら、
右前足を上げた
クロム「ふ〜む。確かに犬の姿だが、
毛は無いのだな…。」・ぷー吉を
見おろしている
ぷー吉「ふい。エッチ。」・胸を
隠すような仕草をした
クロム「・・・・・。」
ぷー吉「ふあ、ちょうちょ(喜)。」・
どこからか、ちょうを出して、それを
追いかけるような仕草をした
「ピラリン。」
語り手「クロムは、ちょっぴり、
いやされた。」
クロム「そういえば、使い魔の姿が
ないようだけど…。」・辺りを探した
ぷー吉「バイスくんは、ぼくに似た犬と
火山の島へ飛ばされた。助けに行く。
」・クロムに言った
クロム「えっ!?」
「シュン!」
語り手「クロムの隣に、マイコが
現れた。」
クロム「えっ!?」・マイコを見た
マイコ「あなたという子は、どうして、
いつも、そうなんです(怒)!?」
語り手「マイコは、ぷー吉を
叱り始めた。」
ぷー吉「ふぅ~…。」・しょぼくれる
マイコ「使い魔だけでなく、なんの
関係もない犬まで飛ばす!あなたは、
何を考えているのですか!?」
ぷー吉「作者(ナリトシ)の指示。」
マイコ「仕方ありません。クロムさん。
あなたは、引き続き、お願いします。
」・その方を見て言った
クロム「・・・・・。」
語り手「クロムは、マイコに犬探しを
押しつけられた(笑)。」
これが、ぷー吉↓
『火山の島で…』
「ダダダダダ…!!!」
語り手「バイスは、そこかしこで、
走り回っている。」
クロム「ダメだ…。捕まらない…
(疲弊)。」・うなだれた
ぷー吉「やみくもに動いてもムダ。
あとにする。」・クロムに言った
『火山の中腹で…』
ぷー太郎「おい!はなせ!!何を
する気だ(騒)!!!」・はりつけに
されている
アホにんたち「パイナポ、パイナポ。
ハブラマーシカ。パイナポ、パイナポ。
ハブラマーシカ。」
語り手「作者に似た変な連中が、奇言を
発しながら、ぷー太郎の周りを
ぐるぐると移動している。」
『その後…』
ぷー太郎「はぁ、はぁ…。助かった…。
」・うなだれた
クロム「ふ〜む、姿だけでなく、
名前まで似ている。しかも、獣人にしか
聞けない言葉が私にも分かるとは…。
」・ぷー太郎を見て言った
ぷー太郎「えっ!?」・クロムを見た
クロム「さっそく研究所に戻って
調べよう。」・ぷー太郎を持ち上げた
ぷー太郎「ちょっと待て!ぼくは、家に
帰りたいだけだ(絶叫)!!」・暴れる
ぷー吉「きみの住む家は、爆破された。
諦める。」・ぷー太郎に写真を見せた
ぷー太郎「へっ!?」・おどろいた
「タッタッタッ。」
バイス「おっ、居た。」・ぷー太郎を
見て立ち止まった
クロム「なんだか、めまいが…。」・
右手で自身の顔に触れた
語り手「クロムは、昨日と今日の行動で
疲労が限界に達した。」
これが、ぷー太郎↓
『翌日…』
ぷー太郎「健康診断も終わったし、
あとは、結果を待つだけだな。」・
通路を歩いている
バイス「あそぼうぜ!」・ぷー太郎に
声をかけた
ぷー太郎「お前と、遊んでいるヒマは
ない(怒)!」・バイスに向かって、
はたく仕草をした
バイス「待つだけとか言ってた。」
ぷー太郎「そっ。それは、そうだけど…
。」・下を向いた
ぷー吉「パイナポ、パイナポ。」・
コソッと、バイスに耳打ちした
バイス「おもしろ(楽)!」
ぷー太郎「やめろ(必死)!!」・
右前足を出して、ぷー吉を
とめようとした
『三日月諸島で…』
ぷー太郎「クロムさんの代りに、
来たけれど…。」・村の中を見回してる
語り手「ぷー太郎には、ダリムたちの
ことを話してない。」
ワルサ「おい。1杯つき合え。」・
近くに居た女性の腕をつかんだ
語り手「この男は海賊の頭目である。」
レイア「い、いや…(拒絶)。」
ワルサ「聞き分けのない女だな。」・
むりやり腕を引っ張った
レイア「あ…!」・倒れそうになる
「ガコッ!」
語り手「バイスが、ワルサのアゴに
頭突きをした。」
ワルサ「っ…!?」・のけぞった
ぷー太郎「その人をはなせ(怒)!!
」・ワルサに銃を向けた
ワルサ「なんだと…(怒)。」・声の
した方を見た
語り手「ぷー太郎は、ワルサを
にらみつけている。」
ワルサ「お前か?声を発したのは?」・
威圧的な態度で、ぷー太郎に言った
ぷー太郎「そうだ!」
ワルサ「おもしろい。連れていこう。
」・ぷー太郎を抱えて歩きだした
ぷー太郎「なんで、そうなる(叫)!?
」・暴れる
バイス「連れてくな!」・ワルサの腰の
辺りに頭突きをした
ワルサ「ぐっ…!?」・のけぞった
バイス「ふん!」・ハナ息をだした
ワルサ「一度ならず、二度までも…
(怒)。」・バイスを見ながら、剣を
抜いた
ぷー吉「くしゅん!」・くしゃみをした
ワルサ「ぐっ!?」・足が、つった
「トッ。」
ぷー太郎「ふう。」・地面に、おりた
ワルサ「こうなったら、切り刻んで
くれる(怒)!!」・犬たちに剣を
振りおろした
ぷー太郎「やあ!」・ワルサに銃を
撃った
「バン!キラーン!」
語り手「ワルサは、星になった。」
レイア「ぷー太郎くんって強いんだね。
」・その方に言った
ぷー太郎「あれ?名乗ったっけ?」・
振り向いてレイアを見た
レイア「ううん。ぷーちゃんが教えて
くれたの。」・ぷー吉の頭をなでた
ぷー吉「ふあ。」・おすわりしている
海賊(A)「船長。まだ来ないんですか
?」・海賊(B)と共に酒場から
出てきた
海賊(B)「ワルサ船長?」・辺りを
見回した
ぷー太郎「そいつなら、空の彼方へ
飛ばした。」・海賊たちに言った
海賊たち「えっ!?」・ぷー太郎を見た
海賊(A)「というか、この犬。普通に
言葉を発しているぞ。」・ぷー太郎の
ことを海賊(B)に言った
海賊(B)「オレは、獣人だから
気づかなかった。」・海賊(A)に
応えた
語り手「海賊(B)は、アナグマの
獣人である。」
ぷー太郎「それよりも、海賊船に
案内しろ。」・海賊たちに銃を
突きつけた
海賊たち「はっ、はい!」・背筋を
伸ばした
語り手「その後、ぷー太郎は、海賊船の
中に入り、船内を爆破した。」
海賊たち「ワーッ!ワーッ!」・次々と
海へ飛び込んでいる
これがワルサ↓
これがレイア↓
『酒場で…』
レイア「ぷー太郎くん。助けれくれて、
ありらとう(酔)。」・ぷー太郎に酒を
飲ませようとする
ぷー太郎「ちょ、ぼくは子犬だし、
それに、やることが…(困)。」
語り手「その後、テントで
過ごすはめに なったぷー太郎…。」
『翌朝…』
クロム「ごめんごめん。なんとか
体調が回復したよ。報告がないけど、
プラマは取りに行ってくれたかな?」・
苦笑いをしながら言った
ユウキ「いえ、まだです。今から
向かえば合流できますよ。」・クロムに
答えた
クロム「はっ、はぁ…。」・ユウキを
見ている
これがユウキ↓
『岩をくりぬいたような場所で…』
クロム「いや〜、待たせて、
わるかったね。」・ぷー太郎たちの
ところに来て言った
ぷー太郎「クロムさん!話は聞いたよ 。
どうしてぼくに言ってくれなかったの
?」・その方に詰め寄った
クロム「すまない。疲れていたから、
詳しいことは省いたんだ(照)。」
バイス「・・・・・。」・黒コゲで
倒れている
クロム「ところで、バイスくんは、
どうかしたのかい?」・その方を
ちらっと見た
ぷー太郎「プラマの攻撃を受けたんだよ
。」・クロムに答えた
クロム「そう。」・再び、バイスを見た
マイコ「オホン!そろそろ本題に
入ってもよろしいでしょうか。」・
せき払いをした
クロム「あ、あぁ。」・マイコを見た
マイコ「まず、プラマの起動から三日、
経ちましたが、不問にします。次に、
扱いかたですが右手を…。」・クロムに
差しだすように言った
語り手「クロムは、右手をだした。」
「フォン。」
語り手「マイコの持つプラマが籠手に
変化し、クロムの右腕に装着した。」
クロム「・・・・・。」・籠手を
見ている
マイコ「これは、特殊な光で相手を
攻撃します。想像した通りに形を
成しますから、発射するなり、盾にして
使うなり、ご自由に。」
クロム「なるほど。」
マイコ「それと、この子(ぷー吉)も、
お使いください。幻術で惑わすことが
できますので。」
「ボシュッ!」
語り手「ぷー吉に毛が戻った。」
ぷー太郎「・・・・・。」・ぷー吉を
見ている
マイコ「最後に、ダリムの性質に
ついて、お話しましょう。再生能力が
あり、巨体のわりに俊敏です。」
クロム「わかった。」・マイコの言葉を
聞きながら、動作の確認をしている
ぷー太郎「マイコさん。あなたは、
ロボットなの?」・その方に訊いた
マイコ「そう思って差しつかえ
ありません。」ぷー太郎に答えた
ぷー太郎「・・・・・(考)。」
マイコ「では、ご武運を。」
レイア「あれ?なんで寝ちゃったんだろ
…。」・首をかしげた
語り手「ジャマだったからである。」
これがプラマ(籠手)↓
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!