テラーノベル
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ロシアメ🔞
下手注意 微依存有
嗚呼…可愛い。
アメリカ「ん”❤️ぅ”あ”❤️」
まだこれでキスだというのに。
めちゃくちゃ敏感じゃないか
今度はアメリカの首筋を噛む
アメリカ「ひゃっ!!?❤️おま、…急に!!❤️」
ロシア「……(ガブヂュゥ」
アメリカ「ッ”ッ”ッ”❤️」
ロシア「……こんなにビンビンになって…とんだ変態だな?♡」
アメリカ「お前が!!!ッッ………そんなこと、…するから…だろ…///」
…押し倒したい。そしてぐちゃぐちゃにしたい。
ロシア「…アメリカ…しっかり捕まっとけよ」
アメリカ「あ、嗚呼…?」
俺はアメリカを壁に強く押し付け。乱暴に口を奪い。ゆっくりと奥に唾液をかき混ぜるようにする。
アメリカ「ん”❤️ふ”わぁ”❤️ひ”きが❤️へいあい❤️❤️」
ロシア「ッッ♡」
まじで可愛い過ぎんだろ…もっと…苦しめたい…
アメリカ「ッッ”❤️ふぁ”❤️ん”❤️はぁ”❤️(泣)」
俺はアメリカが息苦しそうに叩こうと弱い力で、ぽすんと。
してくるが、お構い無しに攻めていく。
アメリカ「ッッ❤️ッー❤️ふぁ”❤️ぁ”❤️(ポロポロ」
ようやく離すと、銀色に輝く透明な糸が見える。
ロシア「ハハ…情けねー♡」
アメリカ「ふぁ”❤️ふぅ”❤️ん”ぁ”❤️(泣)」
なんでこんなに可愛いんだろうな。
どうしても、可哀想なアメリカが可愛いくて尊くて仕方がない。
ロシア「…はぁ…やり過ぎたな…」
しばらくしてそこにいたのは。
下の穴から流れ出てくる白い液。
そして。
幼い子供のように泣きつかれて寝てる顔。
ロシア「はぁぁぁ…」
ロシア「ウォッカ飲も」
短くて申し訳ありません。
続き❤️10
コメント
1件
次回 アメリカの過去編。 お楽しみに❤️