テラーノベル
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※韓北
ちょっとセンシティブ?
それでも大丈夫って方のみどうぞ
↓↓↓↓
…君の部屋の前に立つとどうしてこんなに怖いんだ。また冷たい目で見られるのが怖いんだよ。
でも、北とずっと話せないほうが怖いから入るよ?
「北…?今入っても大丈夫?」
少し待ってみたものの返事は なかった。諦めよう。 そう思ったら小さな声で”入ってもいい”と言われたのが聞こえた。
部屋に入るとなんだかすごい暗い顔した北がいた。何があったのだろう。この部屋緊張が走る。北にも何となく大事なことと分かるんだろう。そうして俺は話す。
「北最近元気ないけど大丈夫?
なんか冷たいし…俺その…寂しいんだけど…」
しまった…言うつもりのないことまで口走ってた。 せっかく話せたのに…絶対北に引かれてるよね…これ…
でも帰って来たのは思ったこととは別の返事だった。
北は泣きながら、
「ごめん…ごめん」と何度も謝ってきた。俺はよく分からずあたふたしていた…
今日の事を部屋で考えていると韓国が俺の部屋の前に来ていた。何か用があるようだが…今韓国に会うとどうにかなってしまいそうだ。
… でも今ならこの悩みも話せるかもしれない。そんなこと考えるうちに韓国が戻ろうとしているのが分かった。俺は慌てて入るのを許可した。
俺は韓国の話を聞いてとてつもなく心苦しかった。こんな思いをさせてしまっていたのか俺は…
ちゃんと韓国にすべて話そう…そしてまず謝ろう…そう思って口を開いた途端涙が止まらなかった。いくら止めようとしても止まらない…韓国は相当混乱しているだろう。そう思うと申し訳ない気持ちが強まって余計に涙が止まらなくなる。
しばらく泣き続けたあと今までの思いをすべて話した。みぞおちのあたりがズキズキすること、頬が熱くなってくること、すべて。韓国はその間も真剣に聞いてくれていた。そうして話終わったあと韓国が静かに口を開く。
「それって北は…俺が好きってこと…?」
…え?まさかそんなわけ…
いやそうなのかもしれない。でもだとしたら俺は最低だ。兄弟を恋愛対象として見てしまうとは…
多分…というか絶対、今韓国に引かれただろう。
でも”好き”という思いに納得してしまう自分もいるのは確かだ。
俺はどうすれば良いんだ…
どうすれば_
…なんてこと言ったんだ俺は!?でも北は否定しない…これ…いけるんじゃ?
「北は否定…しない…?」
そう聞くと北はしばらくしてから静かに頷く。ならもう…お互いが好きなら…いいじゃないか。最低でも構わない。ごめんね北。俺もう我慢できないや。
北の腰に手を回す。拒絶はしない。もう良いんだ。神様。この最低な俺達…いや、俺を許してください。
今宵、俺達は兄弟と言う名の関係をこえる_
兄弟END_
読んでいただきありがとうございました😚
最後のあたり北さん目線ほしいですかね…🤔
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