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拓弥side
🧡「拓弥くん、稜雅くんって酔ったらどんな感じなの?」
悠のそんな一言から始まった俺達の悪ふざけ
💚「わりと日によるけど基本は可愛くなる」
🤎「何それ俺も気になります」
🤍「酔ってしもた時の稜雅は甘々で可愛いよな~」
🧡「見てみたーい」
🤎「ねぇー稜雅くん全然飲まないもんな」
💚「明日休みだし誘って酔わせてみたら?」
🧡「それ良い!行こまーくん」
🤎「何してるんですか2人も」
確かに最近呑んでないし稜雅面白いし今日だけ乗ってあげようかな
💚「ぜってぇ面白いことになるわ」
🤍「えぇ、そんなんいいんかな?」
💚「行かねぇの?」
🤍「んー、拓弥が行くんやったら」
💚「決まりな」
🧡「はやくはやくっー」
🤎「稜雅くーん」
💜「どしたの?」
🤍「今日の夜空いてる?」
💜「うん、大丈夫だよ」
💚「呑み行かない?」
🧡「俺の家で!」
💜「珍しいメンツだな、良いかきいてくる」
🤎「そっか呑みに行くんだったら許可いるのか」
今、というかだいぶ前から稜雅には彼氏がいる
💜「ねね、」
💙「なぁに稜雅」
そう。見てわかるように稜雅の彼氏はメンバーの海だ
稜雅本人はあまり気付いてないみたいだけど中々に重い。まあ相思相愛で幸せそうだから別にいいんだけど
💜「今日この後呑みに行ってきてもいい?」
💙「誰とどこで」
💜「悠の家で拓弥と太陽と政裕と悠!」
💙「いいよ、でも稜雅弱いんだから呑みすぎないこと。あと迎えに行くから帰る時連絡してね」
💜「はーい」
聞き方が優しいから稜雅も束縛だと思ってないんだよね
🧡「これ酔わせ過ぎたら海くんに怒られないかな」
💚「今日もう終わりだから早めに始めて早めに終わればいいんじゃない?」
🤎「ですね、稜雅くんお酒買いに行きましょう!」
💜「準備するからちょっと待って」
💙「太陽、稜雅のことよろしくね」
🤍「任しといて!」
no side
💜「結構買ったね」
💚「5人分だからな」
🤎「それでも多いよ」
🧡「俺ももうお酒吞めるからね」
🤎「早いもんだね~」
🤍「稜雅俺荷物持つよ」
💜「別にいいのに笑」
🤍「俺が持ちたいんやからええの」
💜「ありがと太陽」
🤍「どういたしまして~」
🧡「ちょっといちゃつかないでくださいよ」
💜「いちゃついてなんかないし」
🤎「もうつきますから速く歩いてくださーい」
💚「悠、鍵貸して」
🧡「はいどーぞ」
がちゃ
💜💚🤎「おじゃましまーす」
🤍「おじゃまします~」
🧡「はいおじゃまされまーす」
💚「思ったよりも綺麗」
🧡「褒められたと受け取っとくね」
🤎「早速ですけど呑みましょうよ」
💜「え、早くない?まだ6時半だよ」
🤎「明日休みだしいいじゃないですか」
💜「まぁ、今日だけだからな」
🧡「稜雅くーん大丈夫?」
💜「んふふ~///らいじょぶぅ//」
🤍「そろそろ海よぼか」
💜「、、たかしぃ」
🤍「どーしたん?」
💜「んふっ、かっこいいねぇ//」
🤍「どうしたん急に」
💜「んね、たかし
ちゅーしよ?♡」
🤎🧡「‼⁉」
💚「おー大分酔ってんな」
🤍「いやいやいや⁈あかんやろ!」
💜「なんれぇ?//りょうがたかしのことらいすきだよ~?♡」
🤍「好きとかそういう事やなくて、、!」
💜「たかしはりょうがのこときらいぃ?///」
🤍「そりゃあ好きやけど」
💜「じゃあいいでしょ~?♡」
ちゅ♡
🤍「⁈//」
💚「おぉ、した笑」
🧡「え、⁈だ、大丈夫なの?」
🤎「流石にやばいんじゃ、、」
💜「みんななにびっくいしてうの~?///
あ、さんにんもちゅーすりゅ?♡」
🤎「稜雅くんお水飲みましょ」
💜「ん、くちうつしぃ♡」
🤎「しません」
💜「じゃーやだ、ちゅーする♡」
🤎「それもしません」
💜「ん~!まーくんのけちっ//」
🤎「お水飲ん」
ちゅ♡
💜「んふふぅ♡///」
🤎「ちょ、稜雅くん、、、!//」
💜「なぁに?♡」
💚「酔った稜雅可愛いだろ」
🤎「、、可愛い///」
🤍「普段の稜雅からはなかなか想像できへんやろ」
🧡「こんだけ可愛かったら海くんも重たくなるわ」
💚「いや海が重いのは元から」
🧡「あ、そうなんだ」
💜「ねぇはう?///」
🧡「どうしたの」
💜「りょうが、かぁいい?♡」
🧡「っ!//」
💚「ボディータッチがあざとい」
🧡「可愛いです///」
💜「えへっうれし//」
🤍「自分から聞きつつ照れる!これは点数高いですね」
🤎「なんの解説なんすかそれ」
💜「はる、んっ」
🧡「?なに稜雅くん?」
💜「ちゅー、してほしぃな♡」
🧡「はいっ」
ちゅ♡
💜「ありがと♡」
🧡「ほんとにしちゃった、、//」
💜「はうくんかぁいい♡」
💚「からかうのもそれくらいにしとけよじゃないと悠ショート寸前だから」
💜「はぁ~い」
💚「別に怒ってないからそんなシュンとすんな」
💜「ほんと?//」
💚「ん、ほんと」
💜「ふふ、たくらいすき♡」
💚「俺も好きだよ」
💜「たくもちゅーする?♡」
💚「する?」
💜「うんっ♡」
💚「いーよ」
🤎「いいんだ、、」
💚「海に怒られたとしても俺だけじゃないし
なんだっけ赤信号みんなで壊せば悪くない、みたいな」
🧡「赤信号みんなで渡れば怖くない、じゃない?」
💚「それそれ、壊しちゃだめだったか」
🤍「聞いたことない間違い方してるな」
💜「ねぇ、まだぁ?♡」
💚「おいで」
💜「たく~♡」
ちゅ♡はむっ♡くちゅ♡じゅる♡
💜「ふぁ、んむ♡ふぅ♡♡」
くちゅ♡ちゅ、ぢゅる♡れろっ♡
💜「んんっ♡ぅお♡んぁ♡」
🧡「拓弥くんやば、、、」
🤎「ね、稜雅くんもすごい顔してる」
💜「ぷはっ♡はぁ、はぁ、、♡」
💚「ん、♡稜雅可愛い♡」
🤍「うわぁ、、、」
💜「たくのちゅーやばい♡♡」
💚「そう?」
🤎「俺達見てるだけでしたけどやばかったです」
🧡「うんうん、太陽くんがドン引くくらいにはやばかった」
🤍「拓弥自覚ないんや、、」
💚「え、結構傷つくんだけど」
💜「ん!これおいしぃ//」
🤎「あ、また呑んでる」
💚「俺が呑んでたやつじゃん。それ結構度数強いけど大丈夫なの?」
💜「ん~、いけうよ///」
🧡「もうだめじゃん」
💜「よってないも~ん//ね、たかし?♡」
🤍「そやね~でもほどほどにな?」
💜「は~い♡
ね~みんな、あしょぼ?///」
🤎「遊ぶ?」
💜「うんっ!あそぶの」
🤍「何して~?」
💜「えっとね~♡りょうがのことみんなのすきなようにして?♡」
🧡「え、、、⁈好きなように?」
💜「うん♡」
💚「稜雅さっきからそれ誘ってんの?その気なら、容赦しないよ?」
💜「いーよ?♡」
💚「で、稜雅はどんなセックスがいいの?」
💜「おくまではいって、きもちぃのがいい♡」
🤎「可愛いこといいますね♡」
🧡「稜雅くんってこんなえっちぃんだ///」
🤍「この稜雅にはいつまでたっても慣れへんわぁ」
🤎「こういうこと初めてじゃないんですか?」
🤍「稜雅すぐにこうなるから何回かあるで」
💚「こういう時は好きにしていいって海にも許可貰ってるし
前も祐基と秀哉と俺でやった」
🧡「何それ知らなかった」
💜「ねぇ~っ!♡りょうがのおくちがさみしいっていってる♡」
🤍「寂しがり屋さんやなぁ稜雅は♡」
🤎「上と下どっちのお口?」
💜「どっちもいっぱいにして♡」
ちゅ♡はむっ♡くちゅ、ちゅ♡
💜「あぅ♡ふぁ、んんっ♡
ふっ、ん♡まーくんちゅーじょうず♡」
🤎「でしょ?」
💜「みんなきて?♡まんぞくさせたげる♡」
💜「んおぉ゛♡ぁえ゛⁈♡ぅぁ、もっとぉ゛♡」
🧡「いい声だしますね♡」
💚「稜雅可愛いすぎ」
ばっっちゅんっ♡
💜「おほぉ゛♡♡おぐぅ、やばいっ♡」
🤍「気持ちいいなぁ♡もっと乱れて?」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ごりゅっ♡
💜「おぉ゛♡しょこぉ゛~♡しゅきぃ♡」
🤎「稜雅くんちょー淫乱じゃないですか笑」
💜「んへぇっ♡りょうが、きもちぃのらいすきぃ♡♡」
2時間後
💚「流石にやりすぎた?」
🤎「ですね」
💜「ぁ゛、、、ぅぁ♡」
🤍「稜雅トんでしもた」
🧡「海くんよぶ?」
🤍「そーやな、まだ10時前やし起きてるやろ」
💚「海は稜雅が帰ってくるまで絶対起きてるだろうしね」
🤎「俺電話しますね」
プルルル、、ピッ
💙『もしもーし』
🤎「もしもし、海くん?」
💙『どしたの~?』
🤎「稜雅くんのお迎えお願いしたくて」
💙『分かった、すぐ行くね』
🤎「ありがとうございます」
💙『稜雅そこにいるの?』
🤎「みんないますよ」
💜「んぇ?♡かいのこえすゆぅ~♡」
🤍「あ、稜雅起きた?」
💙『ねぇ、もしかしなくてもヤった?』
🤎「す~っ、、はい。すいません」
💙『あ~全然大丈夫、慣れてるから。どうせ拓弥でしょ』
💚「だいせ~かい」
💙『やっぱり笑じゃあ迎えいくね~』
15分後
💜「かいまだかなぁ//」
ごく、ごくっ
🤍「また呑んでるよこの子は」
💚「海もう直ぐ来るからいいんじゃね?そこまで遠くないだろ」
ピンポーン
🤎「噂をすればですね」
🧡「出てきまーす」
ガチャ
🧡「はーい、いらっしゃい海くん」
💙「お邪魔します。きれーにしてるね」
🧡「ありがと!稜雅くん寝室で皆に甘やかされてるよ」
🧡「稜雅くん、海くん来てくれたよ」
💙「稜雅」
💜「んぁっ!かいらぁ~///」
💙「酔っちゃって可愛いね」
💜「んへへぇ//」
💙「俺飲みすぎないでって言ったんだけどなぁ」
🤎「海くん目が笑ってないよ」
🤍「ごめんなぁ海。中々止められへんくって」
💙「全然良いよ」
💜「かい!かいはりょうがのことみてて♡」
💚「可愛い~」
💙「俺のだからね?」
💚「別に取らねぇよ」
🧡「でも稜雅くんほんとに可愛かった」
💙「でしょ、まぁ俺の彼女だし?」
🤍「幸せそうやねぇ」
💙「まぁね」
💜「もうっ!おれのかいなのにぃ」
🤎「ごめんね稜雅くん」
💜「んふ、いーよ♡」
🤎「かっわいい」
🧡「まーくんがダメージ受けてる、、稜雅くんとてつもないな」
💙「人たらしだしあざと可愛いし」
💚「全部無自覚なのがタチ悪いよな」
💜「、、りょうがもまぜて?」
🤍「ヤキモチ妬いてしもたん?」
💜「だって、、みんなかまってくんないからぁ~」
💙「はぁ゛~可愛い、、帰ろっか」
💜「んふふぅ♡は~い♡」
💙「4人とも稜雅の相手してくれてありがとね」
🧡「全然大丈夫」
🤎「稜雅くん可愛かったし」
🤍「気にせんでええよ」
💚「そうそう、俺は得しかなかったし」
💙「拓弥お前なぁ」
💜「かい、、、?」
💙「まぁ今日は帰るわ」
🤍「じゃあね~」
🧡「ばいばーい」
🤎「お疲れ様でしたー」
💚「稜雅がんばれー」
💜「?、うん!ばいばーい」
💙「行こっか」
💜「たらいまぁ~
かい、おかえり」
💙「ん、ただいま。稜雅もおかえり
さて、稜雅寝室行こうか」
💜「ふぇ?」
💙「当たり前でしょ?
飲みすぎないでって言ったのに酔っぱらって挙句俺以外とヤるとか、、
悪い子にはお仕置きが必要でしょ」
💜「ぁぅ、、、ごめんなさぃ」
💙「謝っても無駄。寝かせてもらえると思うなよ」
💜「…」
💙「返事は?」
💜「、、、はい♡」
💙「ヤった後なんだから解かさなくていいよね?もう挿れるね」
💜「ちょっ、かい!まっ//」
ずっっっちゅん!♡
💜「んほぉぉ゛⁈♡」
びくんっ♡びくっ♡びくっ♡
💙「メスイキしてる笑♡まぁさっき犯されたばっかりだもんね」
ごっっちゅん♡
💜「ぁ゛ううぅ゛♡ごんらしゃっ♡」
💙「謝っても事実は変わらないでしょ?」
💜「も、しないからぁ゛♡」
💙「でも稜雅これで何回目?前もそれ言ってたよね」
💜「んぉ゛♡あへえぇ゛~♡」
💙「俺嘘ついたり約束破るやつ嫌いなんだけど」
ばっちゅっ!♡
💜「お゛ほおぉ゛♡」
びくんっ♡びくっ♡ぷしゃあぁっ♡♡
💜「んぅ゛♡あぇ゛、、、♡」
💙「なにトんでんの」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
💜「あ゛ぁ~~♡しょこぉ゛きもちっ♡びりびりすぅ~♡」
💙「稜雅は俺の下でだけ喘いでおけばいいんだもんね
稜雅のココには俺以外入らないよね」
💜「はぅ゛っ♡そうれしゅぅ♡かいせんよーれす♡」
💙「可愛い♡」
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
💜「あえ゛っ♡んへぇ゛っ♡」
💙「さっきからオホ声とアへ顔ばっかり笑」
💜「お゛ほおぉ゛♡」
ぷっしゃあぁぁ♡♡
💜「は、、んぇ゛♡」
💙「なに終わった気になってんの?さっき寝かせないって言ったよね
朝まで付き合えよ、稜雅♡」
皆様!大変お久しぶりです。2ヶ月、、いやほぼ3ヶ月ほど投稿しておりませんでした。大変申し訳ございません!
リクエストの方も長々と待たせてしまい申し訳ございません🙇🏻♀️文句一つ言わず待ってくださって感謝しかないです
(脅威の5721文字)
、、、情報過多ぁ!こんなたくさんツアーやって大丈夫ですか⁈メンバーもですけど9号車さんも!映画絶対行きたい
8号車の日おめでとう!ありがとう!