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IRIS防衛学園、第5訓練場。
そこには廃墟と化した市街地が再現されていた。
今日の課題は「6人1組での拠点防衛および制圧」。
学園側が用意した最新の自律型ドローン部隊を相手に、
拠点を守り抜かなければならない。
桃.彡「よし、みんな。作戦を確認するよ。」
ないちゃんが、マップを広げて指示を出す。
桃.彡「アニキはドローンの足止め。まろと初兎ちゃんは左右から遊撃。
りうらといむは後方から狙撃とサポートをお願い。俺は全体を見て指示を出すから。」
黄.彡「了解や! まろ、遅れんなよ!」
青.彡 「誰に言うとんねん、アニキ! 行くぞ、しょにだ!」
白.彡 「はいはい。…りうちゃん、いむくん、後ろは任せたで!」
初兎ちゃんが、いふくんと、アニキと共に廃墟の影へと消えていく。
赤.彡「了解、初兎ちゃん! …いむ、俺たちもポジションにつこう。」
水.彡 「はい、!」
僕はりうちゃんと共に、時計塔の屋上へと急いだ。
演習開始のブザーが鳴り響くと同時に、
数十機のドローンが四方八方から襲いかかってきた。
黄.彡「12時方向から多数! 悠くん、右側注意して!」
初兎ちゃん呼びかけながら、二丁拳銃でドローンを撃ち落としていく。
黄.彡「分かっとるわ! ……らぁぁぁッ!!」
アニキが巨大な盾を構え、ドローンの突撃を正面から受け止める。
その隙を逃さず、いふくんが正確な射撃でドローンの中枢を撃ち抜いていく。
赤.彡「ないくん、3時方向のビルに伏兵がいるよ!」
りうちゃんがスコープを覗きながら報告する。
桃.彡「了解、指示出すね! いむ、あそこのドローンを鋼線で足止めできる?」
水.彡「やってみます、!」
僕は、スパイとしての技術を「演習の範囲内」で最大限に発揮した。
指先から放った鋼線が、ドローンのプロペラに絡まる。
桃.彡「よし、いむ! ナイスサポート!」
ないちゃんが通信機越しに褒めてくれる。
その声を聞くたび、オレンジ色のチップが、チリリと痛んだ。
(……僕は、この人たちを騙している。……でも、今は……)
演習の終盤、学園側が「想定外」の大型ドローンを投入してきた。
アニキの盾が悲鳴を上げ、いふくんと初兎ちゃんが弾切れに追い込まれる。
青.彡「…っ、こいつ、硬すぎる……!」
桃.彡「まろ、下がって! …アニキは、もうちょっと耐えて!」
ないちゃんの指示が飛ぶが、
大型ドローンの砲口がアニキを狙って光り始める。
水.彡「……させない!」
僕は時計塔から飛び降りた。
なんか…へんなとこできったな…(??)
はーとぷりーず、み、ーーーぃいい。。。。
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