【zm×rb】
⚠腐描写あり⚠
⚠無理矢理あり⚠
⚠拘束・快楽堕ちあり⚠
⚠受け女装あり⚠
地球儀/R書くのガチで遅いです 様
リクエストありがとうございます
今回長めになってしまいました
暇な時にお読みください
zm×rb 玩具&イき地獄
苦手な方回れ右
【zm視点】
あ〜暇や……
家の中でゴロゴロって気にもならんし……
だからってこんなカフェでコーヒーって……
zm)安直すぎるな……
カランカラン🔔
店員)いらっしゃいませ〜1名様ですねこちらへどうぞ
かなり混んできたな
コーヒー1杯で居座るのも悪いし出よ、
最近服買ってないし…見に行くか
そんなことを考えながら俺は席を立つ
すると前から1人の女が歩いてきた
通路狭いし避けるか
ふと女の顔を見ると
何だか見た事のある様な
いや、むしろしょっちゅう見ている様な
そんな顔をしていた
zm)ロボロ?
考えていた事の一部が声に出る
rb)は?ゾム?
俺の予想は当たっていたらしくその女はロボロだった
zm)なんでお前そんな格好して……
rb)ッ分かったッ説明するから席座ろ?な?コソッ
ロボロは小声でそう言ってきた
ロボロに連れられ窓側の席に座る
zm)で、なんでそんな格好してんの?
zm)あ、もしかしてそういう趣味……
rb)ちゃうわ!!
zm)すまんすまん笑
zm)で、どうしたんや?
rb)…さっきな
【2時間前】
【rb視点】
rb)あ〜また負けた…
ut)3連続負けたから罰ゲームな〜
sha)どんまーい笑
罰ゲームって言っても軽いほうやろきっと
肉体ダメージ系なら耐えればいけるしな
sha)どうする?大先生
ut)あ〜考えて無かったな
sha)公式アカウントでポエム呟きとか?
ut)次の鉄拳配信ASMRボイスとか?
地獄か?
rb)もうちょい軽めというか優しい罰ゲームにしてくれ
ut)じゃあもう思いついたヤツの中から ルーレットで決めよ
sha)いいな、それ採用
rb)運任せかよ……
神様、今だけはお慈悲をッ
ut)結果は!!
【女装で街を出歩く】
sha)難易度ちょうどいいやつで良かったな
rb)他のがハードすぎるだけでこれもだいぶキツいぞ?
嫌や〜やりたくない〜
てか出た案全部エグかったな
ut)まぁまぁ、それじゃコレ着てきてな
rb)着てきたで〜
広い袖口にスカート
腰には大きいリボンがあり
ウィッグは黒のロングでツインテールにしてある
rb)……これで満足か
sha)おぉ〜身長違和感ないな
ut)コレ女物だけど一応Sサイズ……
ゲシッ
ut)いってww
rb)これで街歩けばええんやろ?はよ行こや
早くおわらせよ
ut&sha)え?
rb)……ん?2人も一緒に行くんじゃないん?
まさかだけど1人で出歩けとか言わんよな
俺にそんな強靭メンタル無いで?
ut)俺らは一緒にはいかんよ?
sha)ちょっと離れたとこから見るだけ
嘘やろ?
成人済みの男が女装で出歩くって…
通報案件だろ
終わったわ……
【zm視点】
rb)で、今に至る
zm)笑
rb)笑い事 ちゃうで……
ロボロはそう言って先程頼んだコーヒーを飲む、その時おそらくウィッグであろう長い髪を耳にかけた
zm)…ムラッ
rb)ん?どし た?
zm)あぁなんでもない
rb)ふーん…
不思議そうに頭を傾けまた1口コーヒーを飲む
はぁ…えっろ……
zm(ん!?今俺何考えッ)
rb)なぁゾム、
いきなり声をかけられ慌てながらも返事をする
zm)な、なんや?
rb)今の俺ってそんなに変か…?
zm)なんでや?
rb)いや……すっごい視線を感じるから…
そう言われ周囲に意識を向ける
あぁコレはそういう反応するな…
遠くに座っているおそらく大学生の輩
店内を歩く男の店員
色んな奴がロボロを見ていた
zm)あ〜……ロボロ、
rb)ん?
zm)ロボロの席側に俺の鞄置いたよな?
zm)そこから携帯取ってくれるか?
rb)いきなりやな、ちょっと待ってろ
そう言いロボロは目線を下げる
それを確認して俺は周囲の男共に 敵意を込めた目線を送った
モブ)ヒッ
輩は俺を見るとロボロから目線を外したり
会計をするため店員を呼んだりしていた
rb)ん、あった
rb)ゾム〜これ?
zm)それそれ、あざーす
俺が携帯を受け取った瞬間
ピコンッ
通知が入った
rb)おぉタイミング凄いな
zm)確認するからその間俺のケーキ食ってええで
rb)え!まじ?やった〜♪
俺はロボロにケーキを渡すと
すぐに携帯を付けた
《シャオロン》
sha「ゾム、お前殺意強すぎw周りのヤツらビビってたやん」
zm「この辺居るんか?」
sha「おん、近くの窓の外なゾムから見て右側」
zm「おったわ」
sha「いえーい」
zm「大先生は?見当たらんけど」
sha「さっき彼氏に捕まってった」
zm「どんまいだな」
zm「で、シャオロン」
sha「なんや」
zm「ロボロ持って帰っていい? 」
sha「あ〜、お好きにしてください」
zm「ん、あざーす」
rb)ん、誰だった?
zm)シャオロン、そこの窓の右側見てみ
そういい俺は窓を指さす
rb)おぉマジや気づかんかったわ
rb)ところで鬱先は?
zm)彼氏に捕まったらしい
rb)おぉ…どんまいやな
その後の少し話を続けた後
会計を済ませ、店を出た
rb)ケーキ美味かったわ〜
rb)結局全部食べちゃったけど良かったんか?
zm)おん、その代わり貸し1な
rb)なんやそれw
夕方の人気の少ない道を歩き俺の家近くに来るとロボロは
rb)それじゃまたな
そう言い
軽く手を振ろうとし上げたロボロの腕を 俺は握った
rb)うおッな、なんや?いきなり
zm)ロボロ、さっき言った貸し1今から返してくれてもいいで?
rb)は?
スルッ
俺は手をロボロの服の中に入れ肌を優しく撫でた
rb)ぁッやめろッここ外だぞ
zm)外じゃなきゃ良いってこと?
rb)そういう意味じゃッんぁッ
その後も抵抗するロボロを抑えながら
背中をなぞったり 首を甘噛みしたり
しばらく続けていた、
rb)ぁふっッやッやめッ
zm)……
rb)ゾムッ!
zm)なんや?
rb)ッや、ヤるならヤっていいけどッ
rb)せめて家の中がいいッ…
耳まで真っ赤にしながら
小声でそう言ったロボロを見てから
少しの間俺は記憶が曖昧になった
そして徐々に意識がハッキリすると
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
rb)ゾムッそれッ♡止めてぇッッぁあッ♡
体の性感帯の至る所に玩具を付けられ
俺の腕の中で乱れているロボロが居た
【rb視点】
rb)ぁ♡ゾムッぅまたッイっちゃッ♡
rb)ッッーーー♡♡♡
zm)まだイけるやろ?がんばれ♡♡
rb)ッんぅッんんッ♡♡
声を抑えようと俺は口元を手で覆う
zm)ダメ、声出せよ?
ゾムはそう言い俺の両腕を ゾムが付けていたベルトを使い固定した
rb)ッッやだッそれぇッ♡ゾム♡♡
zm)ッそろそろ俺も限界
zm)ロボロ、こっち向いて
そう言われ
涙や汗でぐしゃぐしゃになっているだろう顔を向けさせられる
rb)ッなに
zm)ロボロ、口開けて
rb)…やだ
zm)あけて
rb)絶対なんかするだろ…
zm)……
ズボッ
rb)あがッ
一瞬ゾムの顔が怖くなったかと思いきや
いきなり指を口に入れてきた
グチュッ グチュッ
rb)ッぁ゛やめへッゲホッ
舌を指でつまんだり
喉の奥に指を入れられたり
両腕を固定されていた俺は
ゾムに好き勝手にされていた
ズルッ
rb)ッぁ゛ゲホッゴホッ
指を抜かれると白い唾液が糸を引いた
ペチャッ
ゾムはその指を少し舐め
俺に跨り上から見下ろす
そんなゾムの表情からこれからゾムが何をしようとしているのか
俺は本能で感じ取り逃げようとする
rb)ッゾム…俺もッ無理だから、な?
zm)逃げたらもっと酷くするぞ?
rb)ッ…
これッダメなやつ…ッ
ゾムの低い声が俺の動きを止めた
rb)ごめッゾム…ッ
ズプッ
rb)ぉ゛あッッ♡チカチカ
目の前がチカチカするッ
いきなり深いッ♡
zm)……
rb)ッゾムぅ゛♡お腹ッキツいぃッ♡
zm)あんま煽んなッ
絶え間なく動くゾムの腰
意図的か無意識か俺の“いいとこ”ばかり突かれる
次々来る快楽に飲み込まれるような
そんな感覚だった
【数十分後】
rb)もぉッ無理ぃ♡ゾムッ♡
zm)ロボロッナカ出すぞッ
rb)やらぁッゾム♡やめッ
ドクッ ドクッ コプッ
rb)ッッーーーぁ゛ぁ♡♡
俺のナカで受け止めきれなかった白濁が溢れる
同時に俺も限界に達し絶頂すると同時に
俺の中で何かが壊れた
rb)ッッ♡ゾムぅ♡
zm)なんや?
rb)手のヤツッとって
zm)…逃げんなよ?♡
シュルッ
両腕に付けられていたベルトが外された
ギュッ
朦朧とした意識でゾムに抱きつく
zm)ッ♡
rb)ゾムッ♡ゾムッ♡もっかい♡
rb)もっかいして?♡♡
抱きつきながらゾムの目を見て
「もういっかい」
そうせがむ
意識が朦朧としているため良く覚えていないが
おそらくこの時ゾムは特徴ある歯を見せながら笑っていただろう
【翌朝】
【rb視点】
ウトウトと目を擦りながらベットから上半身をだす
隣にはいつもの強靭な男とは思えないほど無防備なゾムが寝ていた
rb)……身体中痛い…
ボソッとそう言いシャワーでも浴びようかとベットから出ようとする
ガシッ
いきなり腕が掴まれ思わずベットに座り込む
rb)うおッ
rb)どーしたん…ゾム
zm)…もっかいするか?
ニタニタと笑いながらそう言うゾムに俺はキョトンとする
数秒間沈黙が続く
zm)随分せがんどったからなぁ
rb)ッ///
一瞬で顔が赤くなる
恥ずかしさが込み上げてくるのがわかる
rb)忘れろ!!
zm)やーだ
地球儀/R書くのガチで遅いです 様
リクエストありがとうございました
リクエストありましたらコメントよろしくお願いいたします
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