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米パート
米『なんだここは‥寒いし手錠に繋がれているしどうなっているんだい!』
露「おはようあめりか君♡」
米『!!!!!、ろしあ!?なんで君が!早くこれを外すんだぞ!』
露「まったく、朝から元気だね、君が欲しいからに決まってるでしょ?」
米『なんだって!?今だって十分俺は君が好きなんだぞ!』
露「そっかあ‥でもそれってさ、伝わらないと意味がないよね?」
米『それは‥でも君だって全然話してくれないし、連絡だってあまりしてくれなかったじゃないか!』
露「うるさい!!」
米『!?!?!?くっ‥苦しい、はな…して、、、ウッグウッ』
露「反抗する子にはお仕置きが必要だよね??」
米『カハッt!ハアッ、何をするんだい!』
露「決まってるよね?君にはとっても反省してもらわないと」
米『…、何を飲ませたんだっ//い?ハアッ‥//』
露「これ最近ゲットしたんだ〜!これね?
ザ ー メ ン 中 毒 ♡ になるお薬なんだ〜♪
あめりか君は耐えられるかなあ?頑張ってね♪」
バンッっと音を立ててドアが閉まり、静かな空間になった
ザーメン中毒………………どうゆうことなんだ
媚薬なら前に聞いたことがあり、効果はわかるがそれと何が違うのだろう
しばらくしてから体のおかしいことに気がついた
この感覚‥お腹が空いているわけではないのに何かを欲している
これ…あれだ、うそだろ
米『なん//だッ!これ‥//止まんッ////ないっ//アッ♡ック//ウアッ♡♡』
あれを擦る手が止まらない
米『アッ♡//ンッ、ンウ//ハアッ‥、//ンンンン、//—♡♡
ハアッ♡//ハアッ…』
これ、ほんとに‥いやだ…汚いでもっ!
ペロッっと一口舐めてみた
米『美味い…俺の体、//どうなってッッ』
どうしよう、頭がおかしくなりそうになる
もう 何度も何度も擦り続け何度も何度もそれを舐める
しかし‥どんなに舐めても足りない、ここ二日間何も食べてないからか
もう体力も危うくなってきた、早くここから出してくれ。