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お試し的な感じで軽く
本人様とは関係ありません。
⚠捏造あり キャラ崩壊ア、リ…?
付き合ってます、同棲してます。
shkさんが彼氏カッコよすぎて不安マンです。
『ふんわりふわふわ』
左br
右shk
R無し
________
shkサイド
寝る前のコーヒーをBroooockが淹れてる。
…♪、…♫、♪…
br「〜♪」
ふわふわな茶髪
とろんとしたタレ目
整った顔、
やっぱり俺には不釣り合いな彼、
なんで俺を選んだのかまったく分かんない。
俺なんかBroooockみたいに愛嬌なんてものはないし、背も…そんな無いし、…
キリが無い。
br「しゃあ〜く〜〜ん」
コトッ、
br「ハイ、コーヒー!」
shk「あぁ、ありがと」
笑顔が眩しい。
淹れたてのコーヒーを落とさないように熱くない所を持って飲む。
shk「あちッ、」
まだ熱すぎて1滴すら飲めなかった。
br「えぇえ、シャークんダイジョブ?」
サササっと、俺に駆け寄り心配してくれた。
優しい、
胸がキュッと締め付けられる、
と同時に不安が募る。
br「舌火傷しちゃった?べーしてみて、」
shk「?、なんれ?」
「?」とは思ったがまぁ、と舌を出した。
じ~っ…
なんか…恥ずかしい。
br「うん、特に異常ナシ!」
shk「ん、」
br「はぁ…良かった〜」
ぎゅぅ〜…!!!
shk「おわっ、苦しッ、離れて」
あ、
あぁ
またやった
違うのに、
br「も〜素直じゃないなぁ〜!シャークんは♡」
shk「はいはい」
分かる
まじそれ
なぜか口からは冷たい事しか返せない。
直したいのに直せない、
そんな自分が嫌い。
もう俺なんか…
なんて誰にも聞こえない独り言を繰り返しては、
Broooockと寝るベッドに先に潜る。
もぞ、もぞ…
成人男性2人はまぁ余裕のダブルベッド、
同棲の準備の時にBroooockが、
「シャークんと絶ッッッッッ対に゙一緒に寝たい゙!!!」
なんてショッピングモールのど真ん中で言うもんだから買ったやつ。 恥ずかし過ぎたから即決したけど、あのときの俺ナイスとよく思う。
ぶるーくの匂い…
本人が来るまではここで顔を押し付けるのが日課になりつつある…。
ガチャッ!!
shk「ぅ゙わ゙ぁ゙ッ!?」
br「シャークん寝よ!!!」
…かっこいいけど、犬っぽい…
.
.
.
br「ㇲーッ…ㇲーッ…」
寝たか、?
プニ、ぷに
br「ぅぇへ…へ…」
寝たな(確信)
まつ毛が長い、肌もちもち、可愛い。
かわいい、かわいい……
今日も練習しよう…。
俺は体をBroooockに向け、鼻がくっつく位に寄った。
心臓がドキドキする、鼻息、荒いかも…?
顔が熱い、駄目だ、言うんだ
すぅ…
shk「ぶるーく、ス、すき、だよッ…」(ボソッ
わぁ゙ー”ー”ー”ー”ー”ー”!!!
言ったぞ!!俺頑張った!!よしッ!!!
shk「ンふふ…すき、好き…大好き、」
今日もBroooockに(寝ているが)想いを伝えれたから一安心、
ごめんな、こんな俺で。
でも、好きだよBroooock、大好き、好きだよ
嫌いにならないで
shk「…おやすみ、ぶるーく」
ゆっくり目を閉じた。
「そんくらい知ってるよ」