俺は先生の玩具

こんみか！

新ストーリー

類のヤンデレがやばいので苦手な方は注意してください

どうぞ！

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

モブ「あー疲れたー、」

モブ「神代の授業って眠いんだよなー」

モブ「わかるー！」

司「む、そうか？」

モブ「司はずっと眠くないもんなー」

司「俺は毎日ちゃんと寝ているからな！」

モブ「すげぇよ、尊敬するぜぇ、」

類「天馬くんちょっといいかい？」

司「は、はい？」

類「今日の放課後理科室に来てほしくてね」

司「わかりました…」

司「、、、、」

モブ「どうした？顔色悪いぞ？」

司「な、なんでもないぞ、！」

モブ「そうか？」

放課後

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

司「失礼します、」

（俺が入ると先生が待っていた）

（あぁ、、”また”か…）

類「天馬くんそれじゃあそこの椅子に座ろうか」

司「はい、」

ﾊﾞｼ（司を叩く）

司「う”っ、」

類「どうして他の生徒と喋っていたんだい、？」

類「天馬くん…いや、司くん？」

司「それは、話しかけられてっ、」

類「いっつもいっつも話しかけられても無視してと言っているじゃないか、」

類「そんな簡単なことも守れないのかい…？」

司「いやっ…守れるっ、守れるっ、、、」

類「そうかい？」

類「まぁ、この話は置いといて今日は司くんに試してほしいことがあるんだ！」

ｶﾁｬ

類「今日の実験で使った薬品を飲んで見てくれないかい？」

司「え、？」

類「どうしたんだい？大丈夫さ！体に害はあるけど死にはしないし、」

司「ち、違うっ、、やだっ、、、、飲みたくない、ッ、！」

類「、、、」

類「約束を破ったのはそっちだろう？」

司「っ、、、」

ｺﾞｸｺﾞｸ

司「あが”っ!?」

司「げほっげほっ…、、!!」

類「吐いちゃだめだよ？」

類「まぁ、吐いてももう一本あるから大丈夫なんだけどね」

司「はぁはぁ…」

類「次はこっちだね」

類「はい！司くん！」

司「…」

数分後

司「は”ぁーは”ぁー…」

ｶﾞｸｶﾞｸｯ

司「も”っ、、やだ、っ無理、、っ”」

司「死んじゃう…”っ」

類「ちょーど全部飲みきったところだよ」

類「偉いね司くんは」

ﾖｼﾖｼ、

ﾎﾞｺｯ（司を殴る）

司「っ!?」

司「なんで、っ（泣）」

類「かわいいねっ司くんは、」

ｷﾞｭｯ

司「うっ、、うぅ、（泣）」

類「あ、そうそうこれ使ってみたかったんだ！」

（カッターを出す）

司「やだっ、、」ﾌﾙﾌﾙ

類「それじゃあ切るよー、」

ﾂ＿

司「あっ、あぁ、（泣）」

司「いだいっ”、、!!」

類「大丈夫だよ！」

ﾂ＿＿＿

ｻﾞｸｯ（腕に刺す）

司「あ”ぁ”っ!?」

司「いだい”ぃっ!!（泣）」

司「はぁはぁ…（泣）」

類「大丈夫かい？」

類「あ、切りすぎて血が固まらないね…」

類「包帯はしておくから」

司「っ…（泣）」

帰り道

司「今日も帰りが遅くなってしまった…」

司「俺はこれからずっと神代先生の玩具にされてしまうんだろうか、」

一話はこれで終わりです！

次回もお楽しみに！

それでは！