あれから俺は99%の再現ができる複写(コピー)を手に入れた。本当に欲しい宝物(モノ)
凪に気づいたからこそできたことだ…
やっとお前(凪)に追いつきかけてたのにッッ
チーム🏴
玲王 (なんで今日はこんなザワザワしてんだ???)
玲王 (千切に聞こっ)
↑↑
凪好きな事千切に言った。
ポンッ
玲王「千切!何で今日こんなザワザワしてんの?」
千切「え いや別に…知らない」オドオド
玲王「何オドオドしてんだw?」
「んぁ?玲王知らねぇの?凪がa((
千切「ちょッ 黙れ…」バッ
玲王 ! (凪?)
千切「とにかく何でもないと思うッ!!」
タッタッタッ!!
玲王「あ!ちょッ…」
玲王 (何なんだよ…凪がなんだ??)んーム…
玲王 !
凪「ーーー。」
玲王 (凪発見!誰と話してんだ?まぁいいか、聞きたいこともあったし!)タッタッタッ
玲王「なa((
玲王 !!? バッ←思わず隠れる
「やっぱマジだったんだ〜!」
玲王 (は? 潔と…凪…が……ッ?)
凪「うん。あ、可愛いからって手出さないでね。」
「誰も出さねーわw」
凪「みんなにも忠告しといてよ」
「馴れ初めも聞かせろよw〜」
凪「めんどくさ〜い」
トコトコ
凪「ん?」チラッ
……シーン
凪「?」プイッ
トコトコ
ダッダッダッ!!
玲王 (そう言うことかよッッ!!)ポロポロ
部屋
玲王「あ”ー…目腫れた」ズビッ
ヴィーン
玲王 !
凪「あれ 玲王だけ?」
玲王「…おう」
凪「!どうしたの?」
玲王「ッ…別に?」(何だよ…優しくすんなよ)
凪「泣いたの?誰…玲王泣かしたの」
玲王「だから何でもねぇって…w」(お前だよ…)
凪「…そう。」
凪「あ、そうだ。玲王 俺ね」
凪「潔と付き合ったんだ」
玲王「ッ…、へぇ…良かったな」
凪「うん。玲王には一番に言いたかっただけど、ごめんね」
玲王「…なんで付き合ったんだ?」
聞きたくない…
凪「俺ね。二次選考の時は単なる好奇心だったんだ、でも一緒にいるとなんか心が暖かくなって」
聞きたくないッ…
凪「潔ともっと一緒にいたいって思うようになったんだ!」キラキラ
玲王「ッ…」
聞きたくないってッッ…
凪「本気で潔を好きだって気づいたのは凛と絡んでるとこを見て俺、なんか凄い腹が立ったんだよね、それで気づいた」
聞きたくないんだよッ…
凪「それで、俺から告白したんだ」
玲王「…凪から…」
凪「うん。そっから付き合ったんだ〜」
…思えば凪が自分から行動するようになったのは”潔”のせいだよな?…俺と凪をバラバラにしたのも全部全部…
コメント
4件
売れますよこの小説。絶対買います。
ノベルでこんなに上手く書けるの凄すぎます( ; ; )♡
続きが気になりすぎる〜