んあぁぁぁぁ
明日で退院じゃぁぁ!!
まあ暇なことには変わりないので
続編かくよ!!
今回はHappyEND!!
BADENDも好きだから番外編とかで書こうかな、
聞いたのに結局どっちも書くってねww
まあどぞ!!
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数分が経ち少し落ち着いた太宰に織田が
織「太宰、何があったんだ?」
「もし良かったらだが、話を聞くぞ」
と云われた太宰は少し悩んだ
が、それは数秒のことで、すぐに織田に相談した
太「えっとね、実は、、、」
そう云い太宰は先程何があったのかをかくかくしかじか、子供でもわかるようなわかりやすい言葉で話したのだ
それの話をずっと真剣に聞いてくれていた織田は
織「太宰はつまり中原さんに甘えたかったのだな」
と云うと、一瞬呆然としていた太宰の顔が赤くなる
太「べ、別に甘えたかった訳じゃなくて、、その….」
そう最後まで言い残す前に恥ずかしくなり黙り込んだ
そして織田はというと
織「太宰は中原さんと仲直りがしたいのか?
」
と呟くと太宰は吃驚とした顔をしたがすぐに元の顔に戻り
太「仲直りしたい…….」
と呟いた
織「なら謝って事情を話せば中原さんだって許してくれるさ」
太「ほんと?」
織「俺が嘘ついたことあったか?」
太「ない….」
「僕行ってくる!!」
織「嗚呼」
太「ありがとう織田作!!」
「でもなんで織田作は僕にこんなに優しいの?」
と聞くと
織「惚れたやつには幸せになってほしいからな」
と微笑みながら云われた
太「ありがとう織田作、君に好かれるだなんて僕は幸せ者だ」
と笑顔で返事をした
太「じゃあ、織田作、行ってくるね」
織「嗚呼、行ってらっしゃい」
太「中也!!」
中「……」
太「ねえ、中也。」
「ごめんね。僕中也に構ってほしかっただけなんだ…..」
そう云うと中原は
中「俺も云いすぎた、」
「すまねぇ」
太「僕の方こそ大嫌いなんていっちゃって」
「あれ、嘘だからね。」
中「おれも大嫌いとか云っちまったが、太宰のこと愛してるからな 」
そう云うと太宰は顔を赤くして手で顔を隠してしまったが耳まで赤くなった所は隠せて居なくて中原は口角がつい上がってしまった
中「最近仕事のストレスとかもあってお前に当たってた」
「これからは気をつけるしお前に構える時間きちんと付けるからな」
と云うと太宰は嬉しそうに
太「うん!!」
と満面の笑みで呟いた
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お~しまい!
どうだった?
まじで語彙力のなさが滲み出てくるんだけど、仕方ないよね。
だってうち語彙力なんて言葉赤ちゃんの時知らなくてこんなん要らねぇってなって捨てちまったもん
まあまた会いましょう!!
またね!
コメント
30件
BADENDが見たい
退院おめでとぉぉ 😆😆😆 年内に退院出来てよかったね ! おめでとうしか言えない 🥹🥹 最高な作品をありがとう🤭 織田作…いけめんしゅぎ、
退院おめでとう!! 織田作!!かっこいいぞぉーー!