TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

カキカキ



はい。トレーニングておえかき中の梵天トップです

春千代様(←なんかこれじゃないと違和感あるから自分に)は私を殺す勢いで反対したけど「まいきーのさいごのいけんならか……ッ、」と言ってくれたのでみんな認めてくれた。

ココに関しては「マイキーの最後に残した命令だ」とかなんとかかんとか

上海くんはよく分かってなくてYESと言っていた

灰谷兄弟は最後の最後まで嫌そうな顔だった。

鶴蝶(ママン)は特に……みたいな。

まぁ結果オーライということでトレーニング中です


ポロッ


璃音「あ、」


カランコロンッコロコロ


璃音「拾わな_____」


ガタンッ



璃音「……」


頭を思いっきり強打したんだけど痛い


春千代「おいうるせ………………………」

「……………」

璃音「あの黙んないでくれない?」

春千代「灰谷弟!!きゅうきゅうばこ!!」

竜胆『自分で取りに行けよ!ヤク中!!』

春千代「あ”?!?!」

璃音「……」

「……………」


血、僕、頭、から、出て、る、


璃音「………」


死ぬ


璃音「もういいや取りに行_____」


ガタンッ


ダッララララアアアアアアッ


春千代「あ”」

璃音「……」

「(´;ω;`)ウゥゥ」

竜胆「あーほら持ってきた_____」

「……」

「おいヤク中さすがにお前最低だぞ」

璃音「はるちのぜい”じゃ”な”い!」

「わたじの”ぜい”。」

竜胆「あ?あーまぁ首領が言うなら…[」

上海「ただいま〜ッス!」

「ってどーしたんすか」

春千代「見ての通りこいつがいきなりぶっ倒れた」

上海「あー(察)」

「大丈夫ですか?持ち上げますよ?」

璃音「はにゃ?ʕ•̫͡•ʔ」

上海「……え軽」

璃音「……スウスウ」

上海「え、秒で寝るとかかわよ」

2人『お前そんな感じだったっけ?』






_____________________

梵天幹部の私はあと数年で死ぬので~完~

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚