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koside
防音室のドアを閉めた瞬間、膝から力が抜けた。ここなら、誰にも見られない。yuくんには防音室使うこと言ってるから開けられる心配もない。薬部屋行って薬取ってこよ…
co「ゆうくーん、防音室使っていい?」
yu「今koが使ってるよ~」
co「そっか~、じゃあ予約取っとく」
yu「予約制ではないんだけど…」
co「まぁいいや、reさんの部屋行ってくるー」
ku「coー?色ペン借りてもいいー?」
co「ん?いいよー」
ku「ありがとー」
…
ko「やべっ…防音室居すぎた…」
トコトコ
co「あー、koやっと出てきたー」
ko「待ってた?ごめん…」
co「今からco使うねー」
薬の効果…あと1時間位…やばいな、
yu「yuさんビタミン剤取りに行きたいから薬部屋の鍵貸してくれない?」
ko「えっ?あ、うん」
yuside
何?今のkoの焦り…なんか隠してる…?
ガサガサ
特になにもなさそう、…何かくしてたんだろ?
yu「ありがと~、」
ko「ぅん、俺…部屋戻るね」
後で部屋行こっかな…あ、今日の夜ご飯当番yuさんだ、作んないと…
…
yu「みんな~!ご飯できたよ~」
koside
食欲、なぁ…薬で少しは元気だし、食べれるうちに食べるか…
yu「ko…?ご飯、美味しくない…?」
ko「っ、え?何で…?」
yu「あんまり食べてないような気がして…」
ko「え?あ、ちょっと考え事してて…」
yu「そっ、か」
co「でもkoっていつもこれくらいのペースじゃない?」
yu「…確かに。yuさんの早とちりだったかも、…今日久しぶりに一人でご飯作ったから…」
re「それは仕方ないな」
co「co料理しないからわかんなーい」
ku「毎日気楽でいいよなぁ~?」
co「でも文句言ったことないし~」
re「それは普通にうれしい」
yu「わかる。」
…
ko「俺、明日朝早いからもう寝るね」
yu「わかったー…そんな予定あったっけ?」
ko「…さっき!ボイトレ入れたの」
yu「なるほど、頑張ってね」
ko「うん、おやすみ」
yu「おやすみ~」
~ko部屋~
ふぅ、薬飲んで寝よ…
♪~!(目覚まし)
ko「ん…朝…?眠…」
体調…は良くなってないか。そりゃ、時間稼ぎの解熱剤飲み続けてるだけだもんなぁ…
ko「ん…、yuくん…おはよ」
yu「おはよ~、」
ko「ボイトレ、!行ってくるね」
yu「?いってらっしゃい」
…外、出たのはいいけど、ボイトレないんだよなぁ…薬局で薬だけ買って、どっか行くかぁ
yuside
…ko絶対なんか隠してるよね?ボイトレ入れた、って付け足した感すごかったし…koだから薬も自由に使えるし、それでごまかしてそう…
yuさんも外出ようかな
koside
んー、薬は買ったけどこれからどうしよう…カフェの奥の方の席とかに座っとくか、それならバレないよね(※自由席系カフェ)
~家では~
ku「おはよ~…ん?大人組どこいった?家出!?、あ置き手紙あった…」
re「kuお~…おはよー…大人組は?」
ku「ん?あー、reちおはよー、2人とも外出てるって手紙がここに」
yuside
koどこだ…?一旦ボイトレの教室行ってみるかー
…
yu「ko来てますかー?」
先生「んー?っと…今はいないね~何で?」
yu「いやー、昨日koがボイトレ入れたって言ってたんでー」
先生「捜索中?もし来たら連絡するね」
yu「ありがとうございますー!見つかったら連絡しますね~」
先生「捜索頑張ってね」
…
…
…
カフェ…一旦休憩するか
よいしょと
…ん?隣…に居るのはko…?え?
yu「…ko?」
ko「ビクッ))え?yuくん…?なんで…ここに?」
yu「こっちの台詞じゃ…?」
ko「え?あ…そっか…」
yu「あのー…机の上の箱は…?」
ko「えっ?あー…これは…そのー」
yu「…帰ってから話す?」
ko(頷く)
yu「帰ったら防音室行こっか」
ko「ハイ」
…
yu「ただーいまー」
co「お帰りー!」
ko「coくん一人だけ?」
co「んーん、2人とも部屋もどった」
yu「yuさんたち防音室使うね」
co「りょー」
yu「で、あの箱はなに?」
ko「っ…解熱剤です」
yu「なんでカフェにあったの?」
ko「…俺が、持ってたから」
yu「なんでkoが持ってたの?」
ko「…」
yu「ko、熱あるよね?てかここ最近あったよね?」
ko「…はい」
yu「隠してた…よね?」
ko「…ごめ、なさ))」
yu「今は?熱ある?」
ko「…今は、薬効いてるから」
yu「薬部屋の鍵、廊下にかけといてもいい?」
ko(頷く)
yu「飲んでた薬って…?」
ko「普通に、市販の」
yu「最後いつ薬飲んだ?」
ko「えっと…3時間前、くらい?」
yu「今11:00ちょいだから…お昼ご飯食べれる?」
ko「昼は…いけると思う」
yu「14:00位に治療部屋来て」
ko「…ゎかった」
…
re「あ、yuくん!お昼作ろー」
yu「いいよ~」
…
(「…」多いな… by主)
完成☆
all「いただきまーす」
「ごちそうさまでしたー」
co「kuと一緒にそのへん歩いてくるー」
re「reも出かけてくるー夕方位まで帰らんからー」
yu「いってらっしゃーい」
ko「ひよこ組はいつ帰る?」
ku「んー…?17:00は過ぎるかなー」
yu「じゃあ、3人とも19:00門限ね」
re「りょー」
ガチャ…
yu「…みんないなくなったし、治療部屋行こっか?」
ko「ん…」
yu「今寒い?暑い?まだ薬効いてる?」
ko「まだ薬効いてそう…いつもならもうちょっと耐えてから薬飲む程度」
yu「そっか 体温上がってきたら教えて」
ko「わかった…」
(スマホ見てる)
koside
いつもなら薬飲み始める位だるくなってきた…
ko「yuくん…」
yu「体温上がってきた?点滴つけてもいい?」
ko「っとー…拒否権はー」
yu「ないよー?つけるねー」
ko「…っ……ふぅっ…、」
yu「この薬、副作用でやすいみたいだから出てきたときに注射うつね」
ko「えっ…?」
俺って…なんかすぐ針刺されるよね…?飲み薬だったらダメなところまで行ってるのは分かってるんだけど…でもやっぱ嫌だよ?点滴より注射の方が嫌いなんですけど…
yu「副作用出てない?」
ko「ちょっと…頭痛い…」
yu「これ、痛み止めの注射だから…打ってもいい?てか打つね?」
ko「っ…痛っ、…い…」
yu「よく頑張ったね~、水だけのんで寝てよっか」
ko「ん…」