TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここは俺の肥溜めよりも汚くて廃墟なんて比にならないほどに薄汚れたただの不満ぶちまけるところです。

見なくていいです。

俺はマジで頭が悪くて性格はねじ曲がってて正直人間としては終わってると自負してます、皆が当たり前にできることが全て平均以下の出来栄えで見てて笑えます。

自分の価値はそこら辺の石より必要とされないものだと思っていいんじゃないでしょうか、これは俺が何がしたからこうなったんじゃなく何もしなかったからなってるんだと思います、0には何掛けても0なのと一緒です、かける前に足さないとダメなんですが私には正直1すら持っている筈はなくひたすら自販機の下覗いてるような人生なので疲れます、絵を描くのが好きなんですが正直描きまくっても今より上手くなれる気配はしません、レベル上限が低すぎました、経験値取得量もたぶん半分とかでしょう。

最近病院行きました、精神科です、母に着いてきてもらいました僕は人前では言葉が出にくいです、母に答えるのを手伝ってもらったようなものですが自分で答えたかったです。

薬は貰いましたが正直半錠では効果が分かりません、楽なようなそうでも無いような、もしかしたら僕がもう治す気にもなれないのが原因かも知れません。

家族みんなとご飯食べてる時はできるだけ明るく振る舞います、もっともご飯の味なんて好きか嫌いかぐらいしか分からないほど関心が無くなってしまいました、一人で食べると味なんてしなくて水が1番美味しいです。

人生なんてどうでも良くてどんなに苦しくてもいいので死にたいと思うようになりました、正直馬鹿の考えることだと思います、ふざけるのも大概にして寝言は寝て言って欲しいと思いました。

社交不安障害と鬱を併発しかかってるらしいです、正直理由がわかって安心しましたがだからこそもっと自分は死ぬべきだと思います

何も得意なことなんてなくて勉強なんてもってのほかで知能は下の下、僕の母と父は結構いい人です、なのに僕は頭が悪いので自分が上手く生きていけない理由が分かりませんでした、でも失敗しすぎて自衛して精神おかしくなってるなら僕の心は賢いんだと思います、このままだと僕は何も出来ずに僕としての人格は消えそうですでもそれなら消えた方が嬉しいんだと思います、ただモノを消費して自分が生きているのはもう嫌なので最近1日2食になってますどうでもいいです、空いた時間はゲームをします、聞きかじった上辺だけの知識と技術でプレイします、楽しいわけありません、人生から逃げてるだけです、誰か助けてください、でもこんな僕でも好きな物はあります、音楽聴くのが好きです、いつか生きてたらライブに行って今まで生きられたのはあなたの音楽のおかげですって厄介ファンだと思われるくらい泣いて感謝したいです。

見なくていいですただの言葉の掃き溜めです。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚