テラーノベル
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深夜は暇なのだ、
でも!さっきなんやかんやあって
ハッピーだぜ!
⚠️同じ⚠️
⚠️キャラ崩壊⚠️
今日は勝負当日、
でも、俺が嫉妬なんてする訳ない
僕はそう言い、自分の教室に向かった、
そうして自分の教室のドアに、会長が居た、
蒼井「な、…ぇ、?」
俺が動揺しても、会長はこっちに見向きもせず、
誰かを呼んでいるようだった、
そうして教室から出てきたのは、、
八尋さんだった、
僕がほっと、していると、
会長はなんだか笑いながら何か八尋さんにお願いしているようだ、
まぁ、どうせ何も無いだろう、
僕はそう思いながら少しの間は見ておこう、と
僕はそのまま突っ立ていた、
そして八尋さんは誰かを呼んでいるようだ、
一体誰だろう、、、
……ッは!ま、まさか、
そのまさかだった、教室から出てきたのはあおちゃんだった、、
あいつ、あおちゃんを使って来るなんて、ッ、
確かに、会長は誰かを使ってはダメとも言っていなかった、
蒼井「くそが、ッ、」
会長は、あおちゃんと少し話してから、
あおちゃんは何かを断った、
そうして会長に教室に戻って行った、
蒼井「この調子だと、先が思いやられるなぁ、」
僕は小声でそう言った、
これ何話続くんだろう、
先が思いやられるなぁ(?)
コメント
4件
これは対策になりそうでヤンスな(●´ω`●)書き方めっちゃ好き🫶
エッ!?チョッ!?気になりすぎる!