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☆デカライン高架下
男。初代発売当初は元気だったが2が発売されてからぼーっとするように。
全ステージの先輩みたいな立ち位置。全員に頑張って欲しいという思いが強い。
「僕は、皆が楽しくバトル出来るような環境を目指しているんだ。」
☆ハコフグ倉庫
男。ガムを膨らましたり食べながら倉庫の整理をしている人。無口な方。
バトルには紛れ込むほう。対面が強すぎる。
使うブキはスクイク。
「…仕事中だ。あまり邪魔しないでくれ。」
☆シオノメ油田
油田の管理者。男。比較的大きい方。タチウオが来るまでは最長だった。爽やか系。
バトルに潜る方。誰も居ないところで淡々と塗るのが好き。プロモデラー。
「どう?僕のステージ。いい感じじゃない?」
☆アロワナモール
ショッピングモールで働く案内人の女子。モールの全てを理解している。
バトルには潜らない。真面目でしっかり者。ムスッとした表情がウリ。(本人は不服)
「おすすめの服屋はあちらです。」
☆Bバスパーク
とあるパークでスケボを乗りこなしている熱血男子。怪我しがち。
バトルには潜る。突っ込んで死にがち。ヒッセン使い。髪が長い
「お前ら!俺と一緒にバトルしないか!?」
☆ホッケふ頭
仕事をせっせとこなす女子。仕事を楽しいと思っているため、苦ではないようだ。
仕事に明け暮れている為バトルは行かない。
所々サイコパスだったりする。キンメダイキラー。
「仕事の邪魔ですよー。」
☆モズク農園
農園で色んな作物を育てている目隠れ女子。普通に陽キャで、よくノリノリな歌を歌っている。バトルには行かない。ミョウガが若干苦手…なのか得意なのか分からない。
「アタシと一緒にお花見ませんか〜?」
☆ネギトロ炭鉱
男。石炭を淡々と掘っている採掘師。「えへへ」が口癖。とろとろ喋り。
壁がリフトになっててアイデンティティが取られたと思ったけど普通に受け入れた。
トリカラ:カスタード陣営。1番食べすくて黄色くて元気出るかららしい。
「今日はいっぱいとれたよ〜。えへへ。」
☆タチウオパーキング
性別も年齢も不詳なステの中で1番背の高い人。スコープを覗きすぎて目が悪くなった。
潮風を浴びるのが好き。ミステリアスな雰囲気の暇人。だって上に車来ないんだもん。
「今日も…暇で幸せだ。」
☆モンガラキャンプ場
毎日野宿か?ってくらいキャンプに来る男。ヒメのファンだったりする。
真っ直ぐ行くより寄り道する派。木が好き。トーテムポールのストラップがお気に入り。
「物の準備は出来ているか?」
☆ヒラメが丘団地
団地の管理者なくせ引きこもりの女。ポテチの呪いや心霊現象の噂を耳にしてもしらんぷり。
引きこもりとはいえよく屋上には居る。バトル中は引きこもってる。外でろ。
トリカラ:のりしお陣営。正直引き込もれるなら何の味でもよろしい。
「ん〜霊とか居たら便利なんだろうな〜。ポテチ買ってきて欲しい〜。」
☆マサバ海峡大橋
海峡大橋に住み着く世間から「大橋の精」と呼ばれる男。本人はそんなこと知らない。
口元を見せず強気で幼児な言動が多いが彼は至って真面目である。意外と可愛い。
トリカラ:道具陣営。道具があればなんでも出来ると思っている。
「…俺、きっと、もっと新しい世界ができていくと思う。俺は、皆の為なら道を開く。 」
☆キンメダイ美術館
近代的な見た目をしている美術オタク。語っている時目をぐるぐるさせる。狂ってる。
普段はナルシスト。うるさい。回るな。でも普通に詳しいので1部マニアの間で流行りの男。
「ヤアヤア皆様!ごきげんよう!今日も残された美術についてたっぷり紹介してやろう!」
☆マヒマヒリゾート&スパ
リゾートが好きな伝説のチャラ男(ヒラメ談)。ナンパする時はだいたいリゾートのいい所を紹介する時。兄貴気質。飛び込んだ時の音がうるさい。お人好し。
トリカラ:こぐま陣営。このフェスのせいでふわもこ好きなのがバレた。
「なぁなぁあんちゃん。俺と一緒にかき氷屋行かないか?なあに奢ってやるからさ。」
☆ショッツル鉱山
1人で鉱石を掘り続ける機械のような男。サザエなどを焼いて食べるのが好き。
ベルトコンベアに乗っただけで酔う。いつかは死ぬんじゃないかと言われるほど機械みたい。
「…うるさいな…」
☆アンチョビットゲームズ
ゲーム制作会社の自称精霊。全てのゲームを理解・全クリした男。
髪は切るのだるいらしい。よく煽る。よくキレる。ゲーム中毒者。暑がり。
「あ〜?バグだって?見せろ。えー、と…うん!よくわっかんね! 」