テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ⅴ「授業ⅱ」

※ちょっと下ネタ入ります


prakペア

ak 「魔法、教えて」

pr「えー、なんで?」

ak「そういう時間だから」

pr「だいじょーぶ」

pr「俺はakに魔法にかかってる♡」

ak「なんの?」

pr「惚れさせる魔法♡」

ak「何バカ言ってんの」

pr「十数年前からかかってる魔法だよー」

ak「はーいはい。」

ak「あれ、空を飛ぶ魔法教えて」

pr「えー、」

ak「教えてくんないなら別にいけど、(プイッ 」

pr「いやいやいやいや教えさせていただきたいです」

ak「wwなにそれww」

ak「じゃあお願い」

pr「ぜひぜひ」

pr「ほうき使うのと使わないのどっちがいい?」

ak「使うやつで」

pr「ほな、ほうきもって」

ak「うい」

pr「ほうきに向かって脳内で」

pr「『飛べ!飛べなかったらぶっ56す』って念を送ってみ?」

ak「物騒だな、」

ak「Fly into the sky」

ak「ってうわぁっぁ」

pr「大丈夫?!」

ak「先輩避けてぇぇ」

ゴンッ(股

pr「〜〜〜ッッッッ(声にならない痛み」

ak「スゥゥゥー⤴」

ak「ご収容様です。」

pr「俺のち〇こ返せっっ」

ak「すみませんって」

pr「ついでに心も」

ak「無理。」

pr「人生で一番痛い」

pr「心もち〇こも」

ak「さっさとたってください」

pr「どっちのたつ?」

ak「変態っ」

pr「いてっ 」

ak「それと、次あれ教えて!」

ak「遠くのものを潰すやつ」

pr「あーあれね了解!」

pr「『潰れろ潰れなかったら56すぞ?』って念を送るんや」

ak「やってみる」

ak「*Go bankrupt*」[潰れろ的なの]

ギシャグシャグシャ(潰

ak「や、やったぁぁ!できた!」

pr「すっげぇやん!」

ak「やったよ!!(ニコニコ」

pr「やったな。(ヨシヨシ」

ak「よしよしすんなぁぁ!!」

ak「*Blow, Wind*」[風吹けや的なの]

pr「不意打ちやばいってぇぇ」


attgぺア

tg「…」

at「…」

attg(やばい初対面すぎて気まずい)

attg(話しかけるべきなのか…?)

attg「あ、あの」

attg(やばーい、まじかーーいっちゃん気まずいやつー)

tg「先どうぞ」

at「いやいや、先輩から」

tg「あじゃぁ、」

tg「苦手な魔法ってある?」

at「強いて言うなら…」

at「攻撃魔法ですかね、」

tg「!!!」

tg「俺も俺も!」

at「先輩もですか?」

tg「そうなの〜」

at「一緒っすね」

tg「うん!」

at「試しに先輩やってみてくださいよ」

tg「いいよ〜」

tg「*Strike Lightning*」[雷落ちろ!的なの]

ピリピリ(弱

at「ちっちゃい、ですね。」

tg「う、うるさいうるさい!」

at「なんかもっと〝ドガガガ〟ってくると思ってたんですけど、」

tg「じゃあ、atくんはどうなのよ!?」

at「*Strike Lightning*」

ビリビリビリ(強

tg「うゎ?!?!」

at「雷は得意なんすよね〜俺、」

tg「す、すごい!!」

tg「で、でも俺これなら得意だよ!」

tg「*Blow, Wind*」[風よ吹け的なやつ]

ビューーー(強風

at「強いっ」

tg「うぎゃぁっぁあ」

at「ふっ飛ばされてる?!」

tg「助けてぇぇ」

at「魔法止めれば大丈夫だと思います!」

tg「うぅ〜(泣)」

tg「*Stop*」

tg「落ちるぅぅぅ!」

at「*Be soft(土に向かって*」[柔らかくなれ!的な]

tg「うわぁ」

フカッ(落

tg「柔らかい?」

at「よかったっす、怪我なくって」

tg「あ、ありがとぉぉぉ〜!」



前回♡200⤴ありがとうございます✨️

今回mzktyなくってすみません…

次の前半で授業回は終わると思います


そんじゃまた!


次回♡100⤴

君の魔法にかかりたくない!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

144

コメント

4

ユーザー

おバカ多いわね𐤔𐤔𐤔

ユーザー

ak君冷たいというか辛辣というか...w pr君があまりにも不憫すぎるw attgが平和だし、tg君自分で唱えて飛ばされてるの可愛いですw

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚