遅くなってしまって申し訳ないです、。
ということで今回はリクエストでまたもや
tnzmを書いていこうと思います!!
自分としては最推しを書けるのでめちゃめちゃ嬉しい限りです( ᷇࿀ ᷆ )
シチュはお仕置です。
⚠︎注意事項を読んでいない方は自己責任⚠︎
地雷の方は回れ右でどうぞ。
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!
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《tn side》
………。
…………キレそう。
zmが書類出しに来ぉへんのんやけど、??
今日は確か15時には書類提出せんといけんかったはず。
現在時刻は15時30分。
……幹部は全員合わせて15人。
で書類提出する奴が俺合わせて9人。
なのに手元には8人分の書類しかない。
……やっぱりzmだけ出してへん。
新人のrpまでちゃんと出しとるんやで??
はぁ〜〜……。
まぁzmの事やから皆に構って貰ってたら書類出すの忘れたとかそういうのなんやろうけど、。
…………ヤリたい。
最近zmに構ってやれてへんし。
他の奴らといちゃいちゃしてるの許せへんし。
いつも俺だけがzmのこと見てるやん、。
これはもう……お仕置やな♡♡
いっそのこと、堕としたるわ♡
さぁ〜♡zm探しにでも行くか!!
………楽しみや♡
《zm side》
ゾクゾクゾクゾクッッ
な、なんやッ!?今すっごい悪寒が走ったんやけど……。
sho)「zm??どした??」
zm)「いや、なんか悪寒が走って…」
rb)「不吉やな〜笑笑」
zm)「笑い事や無いねんて!!」
rp)「あ、そういえばちょっと話変わるんですけど、tntnさん機嫌悪すぎじゃないですか、?」
rb)「なんかあったん?」
rp)「ぃや、さっきtntnさんとすれ違ったんですけどなんか怖かったんですよね〜、。」
zm)「tntnが??あ、ま〜たあれちゃうん??大先生が書類出してないとか笑」
ut)「失礼なッッ!!僕今回はちゃんと出したしぃ〜zmこそ出してないんちゃうん??笑」
zm)「ふ〜ん!!俺は毎回ちゃんと出して…ッッ!!」
ut)「どうしたんや??」
zm)「…僕…書類出してへんわ…、。」
zm以外)「ッッ!?!?!?笑笑」
rb)「え、お前あれちゃうん?笑 お仕置とかあるんやない?笑笑」
sho)「ちょ、それはおもろいって笑笑 でもお仕置はありそうやな笑笑」
ut)「てか絶対あるやろ笑 あぁ見えてtnち、zmのこと恋愛的な意味で大好k…((」
tn)「俺がなんやって??(圧)」
zm)「t、tntnッッ!!」
tn)「ちょっとお前ら、zm借りてくな??」
rp)「あ、どうぞどうぞ、、」
zm)「ちょ、お前ら助けt…((」
tn)「zm?(圧)」
zm)「……はい、。 」
まじで終わったって……。
後で覚えてろよ彼奴ら…!!
zm)「t、tntn??どこいくん、??」
tn)「一旦俺の部屋来てくれるか??」
zm)「お、おん…。」
thtnの部屋、??
普通、書記長室とかじゃないんか、??
tntnの部屋とか初めて入るんやけど、。
てか長年の付き合いなのに皆入ったことない気ぃするねんけど。
え、怖
…自分の身になにか起きないことだけ祈っとこ、。(フラグ)
そう言って、俺はtntnの部屋に入る。
tn)「zm〜??」
zm)「ん、??」
tn)「チュッッッ」
zm)「ん゙ッッ!?プハッ」
zm)「ななな、なんや急にッッ!?!?///」
tn)「んふ、随分とかわええ反応するねんな?♡♡」
zm)「ちょッッ///ほんま急になんやねんッッ!?///」
tn)「まだ分からへんの??俺はず〜っとzmだけを見てきたんに…♡♡」
zm)「…どういうことや、??」
tn)「俺はzmのことが大好きやねん♡♡」
zm)「…それはどういう意味で、??」
tn)「そりゃ勿論、恋愛的な意味で、やで??」
zm)「ッッ///」
tn)「zmを監視してたい。zmをずっと見てたい。zmの体の隅々まで知りたい。zmの全部を知りたい♡♡そしてこのzmの綺麗な目がずっと俺だけに向いていて欲しい♡♡」
zm)「ゾクゾクゾクゾクッッ…い、いややッッ!!!そもそも俺、tntnをそんな目で見た事なかったしッッ!!!」
tn)「…じゃあ今から…堕ちて貰えます??」
zm)「えッッ……ッッングッ!?!?////」
tn)「ヂュックレロッッ♡レロレロッ♡♡」
zm)「ンッ♡ン゙ンッ~♡♡バシッバシッ」
tn)「プハッッ♡♡息続かんかったか??♡♡」
zm)「なッッ長すぎやねんッッ!!!///そ、そもそも俺、男と…ヤ、ヤッたことないし、ッッ///」
tn)「じゃあ僕が最初ってことですやん♡♡最高やな♡♡」
zm)「ほんとにッッ///ゃッやめてくれッッ///」
tn)「やめろって言われてやめる馬鹿が居ると思います??目の前にこんな可愛ええ姿でおる好きな奴を逃す輩なんていないと思うんですけど?」
zm)「ッッ///す、すきとかお前ッッ言い過ぎやねんッッ///」
tn)「あぁ可愛ええ♡♡はよ、お仕置してもええですか?♡♡」
zm)「ッッ!!ぉ、お仕置、??」
tn)「じゃあ失礼しますね♡♡」
その一言を言うとtntnは俺に深いキスをしながら服を脱がしていく。
……くっそッッ///力でぇへんしッッ///
しかもちょっと……気持ちええやないかッッ///
こんな奴に犯されるなんてッッ////
絶対に堕ちたりせぇへんからなッッ!!!
tn)「じゃあzm♡好きな数字3つ言って貰えます??♡♡あ、1〜5の中で♡」
zm)「ハァハァッッ///…す、すきな数字なんてあるわけないやろッッ!!!」
tn)「えぇ??♡♡なら全部5にするな♡♡」
zm)「な、なにするん、//」
tn)「放置♡」
zm)「はッッ!?う、嘘やろッッ!?!?」
tn)「ほんまやで♡♡じゃ、暴れないように手と足は縛っときますね♡♡あ、その前に……」
zm)「ちょッッやめろッッ!!!」
tn)「まず〇ーターと電〇 、合わせて5つセットするな♡♡…ズブッッ♡」
zm)「ん゙ぁッッ!?!?♡♡」
tn)「感度良♡…あとは5時間放置やな♡♡」
zm)「5、5時間ッッ!?ゃ、ぃややッッ!!泣」
tn)「z〜m♡これはお仕置なんやで♡♡こんくらいは当たり前や♡♡…さて、あとは♡」
zm)「ま、まだなんかすんのッッ///」
tn)「zm、口開けて??」
zm)「な、なんで開ける必要があるねんッッ」
tn)「ん~開けてくれたら5時間”は”やめるで♡♡」
zm)「ほ、ほんまか、??…約束するなら開ける、」
tn)「約束するわ♡♡…ほら口開けて~♡」
zm)「ん、あ〜…ッッ!?な、なにこれッッ、」
tn)「味の感想はどうや??♡♡」
zm)「甘…」
tn)「それは媚薬や♡1本で何回も抜けるくらいの感度になるらしいわ♡…今回zmには5本分飲んで貰ったで♡♡」
zm)「え、…どッどうしてくれるねんッッ!!!」
tn)「責任はちゃんと取るから安心してや♡…あ、そろそろ任務あるから行くな♡♡」
zm)「あッッ!!!tntn待ってッッ!!!…い、行かんといてや、///」
tn)「んふ♡可愛ええ♡♡じゃ頑張ってな♡」
ガチャガチャッ(扉の鍵が閉まる)
zm)「あッッ!!…tnt…ッッ!?///」
扉が閉まると同時に俺の〇首に付いていた〇ーターが振動し始める。
zm)「ん゙ぁッッ♡♡ぁ゙ッ♡ゃッッ♡」
媚薬の効果もあるからか、いつもよりも感度が増す。
それと同時に俺のブツはみるみる大きくなっていった。
…これはやばいッッ///
〇首だけでイってまう///
媚薬の効果が思ったよりもありすぎてッッ////
zm)「ん゙ッッ♡♡あッッ♡んぅ♡♡~ッッ!!♡♡」
あッッあかんッッ///
〇首だけで達してもうた…///
そんな俺に構いもせず〇ーターは振動し続ける。
止めたいのに手足が縛られているため止めることはできない。
そして抵抗することも出来ず、何回かイった後、……地獄が始まった。
俺の胸には〇首にピンポイントで貼ってある〇ーター。
そして下の方には〇マが激しく打ち付けてくる。
何回達したかはもう分からんくらいになっていた。
だから俺の意識は当然…トんでいた。
……だが突然俺の身体に衝撃が加わり叩き起された。
zm)「お゙ッッ!?!?♡♡」
tn)「お、起きました??♡♡」
zm)「ん゙ッッ♡♡あ゙ッ♡tn゙ッッ///」
tn)「ほんまに…かわええ♡♡」
パンパンパンパンッッ♡♡
tntnのピストンは止まる気配がなく、気持ちよく身体を打ち付ける。
自身を視界が狭まりながらも見渡すと手足の縛りは解放されており、頑張れば助けを呼べる状態にあった。
…でも、。
放置によってもう何も考えられなくなった僕の脳は段々と快楽を求めていくようになった。
zm)「あ゙ッ♡♡んぅッ♡♡ぇへッッ///」
tn)「気持ちええか??♡」
zm)「tn゙ッ♡♡tッnッ♡♡もっっとぉッ♡♡♡」
tn)「…..やっと堕ちたか♡♡」
ドチュドチュッッ♡♡
zm)「ぉお゙ッッッ♡♡♡お゙ッくぅッッ////ぃッくぅッッ♡♡〜〜〜ッッ♡♡キュゥゥッッ」
身体は達しようとしたが、竿からはもう何も出ず、ヘロヘロに疲れ果てていた。
tn)「メスイきなんて淫乱やッな♡♡…ッラストスパートいくでッ♡♡♡」
tntnも限界が近かったのか、ピストンの速さが先程とは比にならないほど僕の身体に打ち付ける。
しかし身体は拒むことなく、 寧ろ喜んでいた。
zm)「ぉ゙ッ♡すッッきぃッ♡♡ん゙ぅッッ♡♡も゙ッッとッ♡♡♡」
tn)「zmッ♡♡…..ッでるッッ、」
zm)「きてぇッッ♡♡」
パンパンッッ♡♡♡ドチュッッッ♡♡♡((キュゥゥッ♡♡
tn)「ッックッ…///」
ビュルルルル♡♡
zm)「ぁ゙ッッへぇッッッ♡♡♡ぎッ♡たぁ゙ッ♡♡♡プッシャァァァッッ♡♡」
tn)「ッゾクゾクゾクゾクッ♡♡」
zm)「ぁ゙ッ♡…へぇッ///…ンゥ゙♡♡」
tntnが僕の中から大きな竿を抜くと
ドクドク…と僕の中からtntnの精液がゆっくりと流れ出す。
潮を吹いた余韻なのか、身体はビクビクと痙攣する。
しかしそれに反するように、何故か身体は快楽を求めることをやめなかった。
…これはきっと脳が溶けているんや。
決してッ、雄の顔で僕を突くtntnに興奮した訳では…///
そんなはず絶対に…//
tn)「…ッ!?!?どしたんzm」
zm)「あえッ、??///」
tn)「…また大きくなってるやんッ♡♡」
zm)「ぇッッ♡♡…カァァァ////」
tntnに指を指され、見てみると、先程までヘタヘタだった竿は復活したかのように 勃っていた。
tn)「…でもzm、俺の事嫌いやもんな??…もうしんどいしヤられたくないよな??♡」
zm)「あッ///…ぇ、ッと、…そのッ///」
tn)「…zmはいい子やし、ちゃんと自分でお願い出来るもんな??♡♡」
zm)「ッッ/////….きもちッょかった…ッッから///…もっ、とッ//..tntnのッ///でッ、でかいのッでッ//ぼ、ぼくをッ//こゎしてッくだしゃぃ♡♡ 」
tn)「ゾクゾクゾクゾクッ♡♡…もう逃がさへんで??♡♡」
zm)「tntnッ、♡♡大好きぃッ♡♡」
…僕は何を言ってるんやろ、。
でももう…快楽を求めずにはいられへん。
今はただただ、…tntnのが欲しい。
もっと、もっともっと♡♡
僕が壊れるくらいまで、おかしくなるまで、
tntnのが欲しい♡♡
終わった後にtntnに監禁されるかもしれへん。
これからの関係性が歪むかもしれへん。
でももう…
止められない♡♡
快楽堕ちend.
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約5100字、お疲れ様でした!!
お仕置よりヤンデレ系みたいなのになってしまった、。
申し訳ない、。
それと前前回のtnzm♡1200⤴︎ありがとうございました!!!!本当に嬉しい、
♡沢山貰えるとモチベ上がるよね
ということで、
リクエストして下さった方、ありがとうございました!!
(許可を取っていない為、 お名前は伏せておきます)
では!!
コメント
3件
タヒんだンゴ,,,,。 て,天才すぎてやばい,,,,,(語彙力皆無) リク答えてくれて有難う御座います!!! もぅ最後のオチかたが大好きです!! 神作に感謝。
リクエストありがとうございました!!