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「すいませーん、リリーシャ・ドラゴンロードさんいますか~?」
『うむ、それは我だがなんのようじゃ?』
「あ、あなたが?」
『そうじゃ!』
「(思ったより小さい、、、)」
「あ!僕は叶!生徒会長なんだ」
『ほう!我はリリーシャ・ドラゴンロードじゃ!』
『お主は、、、天使かのぉ』
叶「わーすごい!正解!」
叶「それでね!是非とも生徒会に入らない?」
『めんどくさいから嫌じゃ』
叶「えー、なんもやらなくていいから!」
『いやじゃ』
叶「じ、じゃあどんなことがしたい?」
『そりゃ決まっておるだろう!』
『お肉いっぱい食べたい!』
剣持「ロリっ?!」
『は?』
剣持「あ、すいませんろりの気配がしたので」
『叶、と言ったか』
『ろり、?とはなんじゃ』
叶「ん、笑ろりは小さい女の子、まぁ幼女だね」
『、、、』
『お主、我を幼女扱いするとは痛い目見たいのか?』
剣持「我呼びロリいいな、、、」
『叶、こいつ殺していいか?』
叶「だめだめ!殺したらめっ、だよ?」
『えー、』
キーンコーンカーンコーン
叶「あ、チャイム」
『?ちゃいむ?』
叶「え、なんも知らない感じ?」
『いや、一応勉強はできるが基本的?みたいなことがわからぬのじゃ』
叶「あはは、ならお昼に色々教えてあげるよ」
『まことか?我は嬉しいぞよ!』
叶「笑じゃあばいばい!」
『じゃあな〜』
星川「ねぇねぇリーシャ!」
『りーしゃ?』
星川「うん!あだ名!」
星川「さっき何話してたのー?」
『ああ、生徒会に誘われたのじゃ』
星川「すっごー!入ったの入ったの?!」
『入っておらぬ!』
星川「えーーー」
『めんどうじゃしサラと話せなくなるのは嫌じゃ』
星川「サラ?!?!」
『うむ、いやじゃったか?』
星川「むり、、、いいよ😭」
『どっちなんじゃ笑』
がらがら
「こんにちは!今日からみなさんの担任になる甲斐田晴です!よろしくね!」
『ぽんこつそうじゃのう』
甲斐田「ちょっと?!誰ポンコツそうって言ったの!!!」
『はっ、反応が面白いでは無いか』
甲斐田「えっと、リリーシャ・ドラゴンロード、、、」
甲斐田「え?!?!」
甲斐田「あの伝説の竜王?!」
『ああ、我はリリーシャ・ドラゴンロードじゃ!』
甲斐田「え、伝説になったのって1000年前じゃ、?」
『ああ、1000年前じゃ』
甲斐田「じゃあなんでここに?!?!」
『人間の歳だと16歳じゃからの』
甲斐田「興味深い、、あとで話聞かせてくださいね!」
『いやじゃめんどくさい』
甲斐田「なんで?!」
『いじりがいがあるのぉ、』
『良かろう、聞かせてやろう』
甲斐田「すー、みんな自己紹介だけしてリリーシャ・ドラゴンロードさんの体験談聞くかー」
星川「甲斐田やべーやつじゃん笑」
甲斐田「おい!!!」
甲斐田「みんなそれでいいー?」
「イイデスヨー!!!」
甲斐田「よし!」
甲斐田「じゃあmbさんから!」
mb「mbです!好きなものは猫です!」
星川「今日も輝く一番星!星川サラでーす!」
星川「好きなものはリーシャだよー!」
『ふふん!』
『リリーシャ・ドラゴンロードじゃ!』
『好きなものはお肉と飼い猫じゃな!』
星川「え?!猫飼ってたの?!」
『飼っておるぞ!』
剣持「剣持刀也です。好きなものはロr、間違えた剣道ですかね」
『さっきの無礼者じゃ無いか』
『お主、次我をろり、?と言ったら命はないと思っておけ』
剣持「罵倒ろりっ、」
『、、、引』
甲斐田「えぇ、」
剣持「なんだよ!文句あんのか!」
『、、、そっとしておいてやろう』
魔界ノ「いいむは魔界ノりりむだよ~!」
魔界ノ「好きなものはリーちゃんとぴんく!」
『りりむかわいー』
魔界ノ「思ってる?!」
甲斐田「さて、自己紹介もしたしリリーシャさんの話を聞こうか!」
『うむ!』