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性器に冷たい感覚があり、目が覚めた。そこを見ると先ほどの桃色の液体が垂らされていた。
「も、もう嫌だ..!次は何をする気だ⁉︎」
男は淡々と
「中を責めるんだよ」
と返した。そのまま中に指を一本挿入される。今までに経験がなかったのでまだ未開発のそこに挿入されるのはとても苦痛だったが、指を増やされ中までしっかり塗り込まれると、効果が切れていた媚薬がまた効いてきて中から熱くなってきた。
「ゃあ…ぬ..け…!抜いてくれ!」
それを聞いた助手らしき男はせせら笑って
「そう言う割には吸い付いてくるが?素直になれよ」
と言ってくる。
本当は抜いて欲しいはずなのに掻き回されるたびに感じてしまい、締め付けてしまう。こんなに敏感になってしまうのは媚薬のせいに決まっている。
「フーフー…んっ!んぅん…」
そこからしばらくすると、第二関節の途中までしか入っていなかった指を第三関節まで全て入れられた。入れられるのと同時に動きも激しくされ、部屋には激しい水音が響く。
「あっあっ..!ああぁぁっ‼︎…あぁっ!」
勢いよく潮を噴射すると同時に絶頂を迎えてしまう。一度指を引き抜かれ、余韻で体が跳ねる。
「っ…!ああっ…あぁ…」
しばらく肩で息をしていると助手らしき男が
「抜いた後もすごいヒクつかせて、とんだ淫乱だな」
とヒクつくそこを見ながら言ってくる。
「ゃ…!見るな‼︎」
隠したいのに腕を上で拘束されているせいでそれは叶わない。
そしてまた再度指を入れられ、中を掻き回される。
「んっ…うぁっ!あぁっ…!」
一度イった後ともなると感度が上がっており、指を動かされるたびに潮を吹いてしまう。
「だめ…とまらない…!」
指を挿入されているのと同時に腹を押される。内側からも外側からも子宮が刺激され、腰が自然と浮いてしまう。
「〜〜っ‼︎ 」
「そろそろいいか」
と男がその場を去ると同時に入れ替わりであの方が部屋に入ってくる。