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なんか急にやる気でてきた。
勉強からの開放感かなぁあ!!!
まだあるけど!
短いかもしれない
いてら
.
もし、…かして
バッ(後向く
鏡[…?]
敦「ぁ……えと、きょ…かちゃん…」
鏡[どうして私の名前を知ってるの?]
敦「あ、い、いえ!噂程度に聞いただけですので…!じ、実は武装探偵社に依頼をですね…」
鏡[?、そう 入って]
敦「はい…」
泉鏡花
元ポートマフィア…?
両親が居なくなり孤児になって彷徨っていたところを僕が拾い…暫くの間にポートマフィアで訓練.育成を行っていた
殺しは…
以前ポートマフィアに奇襲が来た時に、両親を殺していた奴等と姿が似ていたらしく、反射で…
殺してしまったという
因みに僕とは多少面識がある程度で、影で見守っていただけだから、多分…大丈夫!
拾ったときは混乱状態だったため、あまり覚えていないだろう
その後は武装探偵社にひっそり入社する手伝いをして、現探偵社。
鏡[おはようございます ]
国[鏡花か、おはよう
して……あの唐変木は何処へいった…!!]
唐変木?誰の事だろうか
鏡[…… ]
スルーしていいのか…
鏡[お客彡]
国[ん、ああそうでしたか…すみません]
[あちらで少々お待ち下さいませ]
「分かりました」
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敦「ポスッ」(座
探偵社、久し振りに来た…
あの時以来かな…
…
綺麗だな。何処も暗闇はないし嫌な鉄の様な匂い
血の跡もない
綺麗だ
僕も、探偵社に、…、、
国「…?どうされましたか?」
敦「あっ…いえ、考え事をしていただけです! 大丈夫ですよ!生憎…こう言う場所は慣れてなくて…」
まあ……嫌という程慣れてるけど…
国「そうですか。固くならなくても大丈夫ですよ」
谷「遅れてすみません💦どうぞ」
御茶か、親切だな
谷(変わった髪型だな… )
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国「して、依頼とは何でしょうか」
敦「あ…はい」
「……依頼はですね 」
「僕は探偵社に入れてもらえませんか?」
国「?!」
谷「探偵社に、?ですか」
敦「あっええと勿論僕は異能力を持たない一般市民なので、事務員としてですね…!!?」
国「ぁ、嗚呼…ですよね」
「ですが、この探偵社は大規模.猟奇的な…
そう言う事件。軍警でも対処できない事件を担当する事があります。」
「当然、事務員に危害が及ぶようなことはない様にしておりますが、万が一……」
敦「しょ、承知の上ですので!お願いします!」
〜其の後お話したあと〜
谷「では、…宜しくお願いします」
敦「!ありがとうございます!!
こちらこそ」
敦「では、。」ガチャ
敦「、…はあ、…」
何とか2時間程で終わったか…
あの子に出会さなくてよかった
明後日から異能力を持たない一般市民という設定で探偵社へ事務員として入社した、
今は仮入社だが。
♡コメント宜しくお願いします
投稿頻度高めにしようと思います