テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回は教師パロです👨🏫
理科教師・石神千空
社会教師・浅霧幻
🔞🍐 通報❌ブロック❌
放課後の職員室。
灯りがついているのは、端の二つの机だけ
「千空ちゃ〜ん、まだレポートみてんの?」
「あ゛〜……考察が浅い。仮説立てたなら最後まで詰めろって話だ。」
ペンを走らせたまま答える
幻はその横に立つ
「厳しいねぇ」
「甘やかすほうが非合理だ」
幻は机に肘をついて顔をのぞき込む。
「でもさ、ちゃんと一人一人読んでるとこ、優しいよね。」
「あ゛?」
軽く睨む。
「何言ってんだお前」
「はいはい」
「今日さ、理科準備室に三年の子がずっといたね」
ペンが止まる
「実験器具の使い方だ。あいつら説明読まねぇからな。」
即答
幻はわざとらしく首を傾げる。
「へぇ〜ずいぶん丁寧に教えてたけどねぇ〜?」
「あ゛〜……必要だからだ。」
視線が合う
幻は一歩近づく
「人気者だねぇ、千空ちゃ〜ん」
「事実を盛るな」
「嫉妬してほしい?」
「あ゛?」
今度は声が少し低い。
「てめぇ、話の飛躍がすぎるぞ」
「オレが他の先生と楽しそうにしてても、なんとも思わない?」
沈黙
千空はペンを置く。
椅子を引いて立ち上がり そのまま幻の正面へ
「合理的に言えば、業務に支障がなければ問題はねぇ」
「うん。」
「だが、」
「目障りではある。」
幻は固まる
「……え?」
「あ゛〜……」
軽く頭をかく
「お前が他のやつと距離近ぇの見るのは、あんま気分良くねぇ。」
幻の鼓動が上がる。
「それってさ。」
「好きってこと?」
千空は視線を逸らさない。
「あ゛〜……自覚はある。」
逃げない。
でも続ける。
「だが職場だ。」
「だから言わない?」
「今はな。」
線引きはする
でも距離は戻らない。
幻がふっと笑う。
「付き合ってないのにこの距離、ズイマーじゃない?笑」
「あ゛?」
軽く睨む。
「離れろとは言ってねぇ。」
幻の息が少しだけ詰まる。
「千空ちゃん、それずるい。」
「理論的に説明しろ」
「……好きになりそう。」
数秒の沈黙
千空の手が、ほんの一瞬だけ幻の腕を掴む。
強くはない
「あ゛〜……」
低く息を吐く。
「なればいいだろ。」
職員室は静か。
以上となります‼️
感想or♥️押してくれると嬉しいです🙇♂️
リクエスト待ってます‼️
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!