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お手軽に読めるいちきたです 尚駄作に入る模様
不穏ないちきた作りたい。
ということで作ります(?)
俺の行動力舐めんな。
いちきたじゃなくてもよかったんだけどね、俺の頭に浮かんだシチュはいちきたが適役だったようだ。
こんなの書いてる暇あるんだったらリクエストさっさと終わらせろって話。
あー、何が残ってるんだろう。
あそもり、とがまぶ、あそあが、いぶいぬ(犬亥パパ)…
多すぎてキレそう。
まぁ俺がさっさとやらないからだけどね。
バカなのだろうか。
とりま…連載を…
今回のいちきたですが、一条ニキ出番少ないです。
推しだと言うのに…
あ、注意事項。
ヤンデレっていいよね、彼氏か彼女はヤンデレがいいです。
束縛されたい。
それでは。
北岡「はぁ…」
小峠「…北岡、大丈夫か?」
北岡「あ、小峠の兄貴…大丈夫っす、!」
小峠「ちゃんと敬語は使えるようにしろよ…まぁならよかった。」
小峠「でも何か悩みがあったら言えよ。」
北岡「…はい!」
小峠「じゃあな。」
北岡「お気をつけて、!」
北岡(言えねぇよ…兄貴にこんな相談…)
家の物の位置が変わる。家の物がなくなる。
明らかにおかしい。
誰かが俺の家に入ってる。
だけど、ちゃんとした証拠がない。
髪の毛1本、指紋のひとつもない。
北岡「なんだよ…なんなんだよ…!」
【数日後】
あれから被害が大きくなった。
よく無言電話が俺のスマホにかかってくるようになった。
時間を問わず。
時間を問わないことはつまり、深夜にもかかってくるってことだ。
勿論俺は寝てる、だから起こされる。
それのせいで俺は寝不足になりかけていた。
そして、あからさまに誰かが俺の帰りをつけてる。
だけど、誰かわからない。
北岡「……」
最近は怯えながら帰ってる。
だけど今日だけは違かった。
走った。
北岡「ッッッッ…!!!」
逃げ切れるかもという1つの希望にかけて。
【数時間後】
北岡「はぁッッ、!はぁッッ、!はぁッッ、!」
どれくらい走ったのだろうか。
意識が飛びかける。
だけどストーカーらしき人はまだついてくる。
俺はもう限界だった。
徹夜続きの俺に、急なダッシュは体に来た。
北岡「はぁ”ッッ、!!あ”ッッ…」
俺の意識が闇に落ちる前、愛の狂気に満ちた、あるひとつの声を聞いた。
??「やっと直接会えたな…北岡少年、♡」