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髙地Side
洋館でロケ、他にも1組いる、
それしか伝えられていないロケだった。
まさかJUMPだとは思っていなかったから、ビックリした。
それから、ジェシーの提案で洋館に入ったけれど…
髙木「なんか、不気味な感じしない?」
『そうですね…』
その時、アナウンスが流れてきた。
アナウンス「ようこそ、Wolf Hallへ!Hey! Sɑy! JUMPの皆様と、シックス…」
樹「“ストーンズ”です!」
アナウンス「そうそう、SixTONESの皆様!」
慎太郎「あ、俺らの声聞こえてるんだ。」
薮「で、誰なんですか?」
アナウンス「私はゲームマスター、GMとお呼びください。」
有岡「ゲームマスター?」
アナウンス(以下、GM)「はい。今から貴方がたには人狼ゲームをしていただきます。」
『人狼ゲーム?』
GM「はい。」
その時、紙が降ってきた。
GM「今お配りしたのは、当館の地図でございます。まずは皆様、地図に記載されたお部屋に役職カードが置いてありますので、ご覧ください。」
薮「とりあえず、行くか。」
北斗「そうですね。」
俺たちはそれぞれの部屋に向かった。
俺の部屋にあったカードの役職は、『〇〇』。
それと、もう1枚カードが。
『恋人』って、なんだ?