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合宿から戻ってきて二週間、また俺のイジメは酷くなった。

前は机に落書きをされたり中にカッターの刃を入れられていた。

もう慣れていたことなのに何故か苦しくて、息ができなくて、海の中にいるみたいで、辛かった。


そして今は何人かで殴られたり、蹴られたりした。

北さんも角名さんも優しかったのに急に避けられてしまった。やっぱり俺は出来損ないで、醜いんだな。

リスカは合宿が終わったからお腹や足にもした。流れて出てくる血が綺麗だった。

誰にも再現できない、俺が見た中で最も綺麗な色だ。

切り進めていくたびに小さな丸がぷくっと出てくる。


モブ1「あいつって一応バレー部なんだwww」

モブ2「そうだけど下手だし、正直邪魔だからいつも無視してるwwwみんなそう思ってるでしょwww」


そんな会話を聞いてしまった。

いつものこと、これはいつものことだから気にしなくていい。



ある日いつものように呼び出されて、またいつもみたいに殴られるのかなと思った。


行ってみたら、いつもより人数が少なかった。

けどそいつらはニタニタとした気持ちの悪い笑みを浮かべて俺のことを品定めするような目をしていた。


モブ「おいお前、そいつ押さえといて」

モブ「わかった。けど代わりに俺は早めにさせろよw」


男たちはそう言うと、俺のことを押さえつけてきた。


日向「えっ………ちょ……やめてっ…ツ……」


思わず抵抗すると、殴られてしまった。


モブ「今から俺たちが処女奪ってあげるんだから静かにしとけよなwww」


そう言われて血の気が引いた。

モブたちに押さえつけられて、逃げることもできない。

目の前には体格のいい男達。


俺は全てを諦めた。





───────────────────────



太陽が完全に沈む頃に俺は解放された。



















もう、こんな世界嫌だ。











俺の行動は早かった。



──────────────────


翌朝


俺は北さんにトイレに行くと言って屋上へ来た。

その日はとても晴れていて、夏の日差しが降り注いでいた。


今から俺は全てを捨てる。

ここまで頑張ったし、もういいよね。

























じゃ、この世界にさよなら

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コメント

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ユーザー

あーマジ!ブッコロリー

ユーザー

モブ達なにしてくれてんねん!

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