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『弔くん!やだ……やめてっ!』
履いていたスカートを無造作に捲り上げられる。
私は必死で抵抗するも
「凛、無駄だよ。」
ジャラッ
鎖をきつく引っ張り
足を無理やり開かせる____
そして____
ブィィィィン
ソコに、振動する機械をあてがった____
『やぁっ!?///』
感じたことのない、感覚____
ブィィィィン……
一気になんか、クる……!!
「ふふ、凛……気持ちいの?」
『あッ……やぁッ!ああッ……///!!』
こんなのだめ!!!
「これは電マって言うらしいよ?」
なにこれ……やばすぎっる……///
『んぁッ……やっ……もうッやめッ……あああッ///』
気持ちよすぎて訳が分からない____
「あ、強さを調節できるみたい」
ブゥィィィィィン
『やぁぁぁッ!!///』
振動が一気に増す____
「ん、イクの?凛」
と同時に
体全身に快楽の波が押し寄せる____
「イッていいよ、凛」
『もうッだめぇぇッ!!///』
身体が跳ねる____
『やッあっ……んッはぁッ///』
ソコにあてがっていた電マを弔くんは離し
「もうイッたの?可愛いね、凛」
と微笑み、
私のソコを見____
「下着ぐしょぐしょだね……脱がないとだね?」
と
私の下着を____
チョキッ
ハサミで切った!
『弔くッ……』
抵抗するも
チョキチョキチョキ……
下着、
服、を
乱雑にハサミで切られる____
やめ、て……
「うん、いい眺め……可愛いよ凛」
そう言って頭を撫でる
『ひっ……』
怖い
弔くんが怖い
こんなの____
「凛、怖い?」
快楽でか、恐怖でか分からないが震える私の身体を見
弔くんは微笑み、
「大丈夫、もっと気持ちよくしてあげるからね♡」
そう言ってまた、私のソコに直で電マをあてがった____