テラーノベル
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暑い夏眩しい日差しが窓を飛び出してくるような光を放っていた。エアコンがついていない教室で道徳の授業があった。こんな暑い中僕はこの日にもう将来のことが分かっていたと思う。
先生「皆さんは死んだらどこに行くと思います?」
ひのさき「死んだら天国に行くと思います!」
先生「理由は?」
ひのさき「死んだ人の魂は決まったところに流れ着くと思っているからです!」
先生「なるほど!確かに魂は死んだらどこにいくのか決まってないと転生とか無いですからね!」
僕(はるき)「先生!人は死んだら魂の糸が切れて魂がどこかに行ってしまうのではないかと思います!」
先生「おぉ〜確かに魂には見えない糸がある!そういう発想も素晴らしいですね!」
さくま「はいはーい俺は人は死んだらなんも見えないと思います!そしてなんも考えられないと思いまーす。天国とか糸とかあるわけねーじゃん!」
先生「さくまくん!そんな事を言っては駄目です!人はそれぞれ違う考えを持っているからです!そしてさくまくんの考えもありうると思います。」
さくま「逆に先生はどう思ってんだよ!」
先生「先生はね、死んだ魂は糸が切れて、その魂は天国に行くと思っているんだよ。先生はこの先皆が誰かのお葬式に行った時天国から見守ってると思って行って欲しいそうすると前向きなれるから。」
はるき「じゃあ、そのお葬式が自分が1番憎んでる人だったら地獄にいると思った方がいい?」
先生「、、」
クラスの皆が静まり返った。
はるき(俺なんかおかしいこと言ったか?)
先生「はるきくん、憎んでいる人は今はいないよね?」
はるき「はい!居ません!」
先生「憎む人はそう簡単に出来ないからお葬式に行くこともないと思う。」
そう言って先生は誤魔化した。
はるき「はーい!」
その夜はるきは部屋でゲームをしていた。そしたらドン💥という衝撃が強い音が鳴った。ジンジンとセミがなく、はるきは呼吸が荒くなった。何故か、それは下から音が全く聞こえない。怖いと思った。はるきはクローゼットの中に隠れた。これがただのぶつけた音だったらいいけど、と思いながら呼吸が荒くならないようしっかり呼吸を整えた。
ガチャ
扉が開く音がした。
そこに居たのは黒い服を着た人がいた。そして僕の机をあさってすぐに出ていった。玄関の扉が閉まった音がした。
僕はリビングに向かった。そこにあった光景は一生記憶に残るほど怖さ、悔しさ、悲しさ、そして憎らしさこの感情が同時に来た。映画では叫ぶんだろうけど、怖さがあり声が出なかった。
はるき「どうしよう、」
外に出て隣の仲がいい坂森家に訪ねた。
はるき「ごめんなさい夜遅くに、あの、あの、家族が死んで、いて、」
酷く怯えた様子で言った。
坂森「え?!ちょっと待ってね、」
スマホを持ち家に入った。
そこにあった光景は両親が腹部を刺され倒れて居た。
坂森「早く電話しないと」
ピーポーピーポー🚑
両親は運ばれた。
この後のことは僕はあまり覚えてない。ただ、クローゼットから見た犯人の顔は覚えている。はっきりと、なら復讐するしかないでしょ、
そう思いはるきは復讐を決めた。
最後まで見てくださりありがとうございます!
皆さんは人を殺したいと思ったことはありますか?自分はないです。この主人公は自分的には行動力を高く設定したいなと思っています。自分は行動力がないのでこういう主人公は憧れます!復讐は駄目だとか言われてるけどそれは綺麗事だと思っています。自分は殺したいと思ったことはないですが酷いことを言われてそれを言い返したそれが駄目と言われているような気分になります。皆さんは復讐は綺麗事だと思いますか?
コメント
1件
うわあ…第3話、一気に重くなったね…。最初の道徳の授業で「死」について話してたのが、まさかこんな形で現実になるなんて思わなかった。はるきがクローゼットに隠れてるシーン、息を♡♡♡てる感じがすごく伝わってきて、私まで息止めちゃったよ。復讐を決意するところ、行動力に憧れるって作者さんが言ってたのもわかる気がする。続きが気になる…!