テラーノベル
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魔入間夢小説注意です⚠️
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◯◯「教師寮にいるんだった……変な感じ!」
◯◯「お散歩でも行こうかな!」
お外
◯◯「ふぅーやっぱ朝はお外に限るぅー」
バラム「◯◯ちゃんではないか」
◯◯「バラム先生ーだ!おはようございます」
バラム「おはよう、◯◯ちゃん体調は大丈夫?」
◯◯「はい!もう元気です」
バラム「よかった ニコ」
この時は平和だった。こんなことになるなんて。
???「あの子?」
???「そうやで」
バラム「!?」
バラム「何をしに来た。この子は渡さないよ」
バラム「◯◯ちゃん下がって」
◯◯「はいっ……ブルブル」
恐怖で震えてしまった。またあの生活に戻るのかと思ったら鳥肌が立つ
???「また会えたな◯◯ちゃん♡」
キリヲ君と誰だっけ。
???「俺が戦うからその子よろしくー」
キリヲ「わかった。サポートはするわ」
???「ありがとー♡」
キリヲ「ありがとうなアトリ君」
バラム「お前っ心臓破りの時のッ」
アトリ「また会えたね♡」
シュウ
!?
蜘蛛の糸?なにこれ?
気づいたらキリヲ君の、腕の中にいた。
◯◯「やめッ」
バラム「◯◯ちゃん!」
バラム先生が必死に攻撃をするが……
キリヲ君のバリアで防がれてしまう。
キリヲ「逃げたらアカンやろ?」
◯◯「……ブル」
キリヲ「その顔唆るわッ//」
キリヲ君の顔が少し赤らめている
キリヲ「逃げるで」
ダッダ
バラム「またっ守れなかった……いやまだ」
バラム先生の攻撃をアトリ君が弾く
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気づいたらまたあの場所にいた。
キリヲ「悪いけど君の記憶を消させて貰うわ」
◯◯「どうゆう事、何する気!」
キリヲ「記憶を無くすだけやって」
キリヲ「これ飲んでや」
◯◯「いやッやめて」
キリヲ「しゃーないな、僕が飲ませたるわ」
チュ (口移し)
意識が……
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キリヲ(成功したッやっと◯◯ちゃんを手に入れれる)
ウエトト「成功しましたか?キリヲ様」
キリヲ「成功したでぇ……//」
ウエトト「良かったです」
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