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連載出します😢
てかなんでまた消えたんだよ、、、
もっかい気をつけて書きます！
どうぞ！
注意
・地雷の方、純粋の方は見ないでください
・星紫水（💫💜💙）
・星赤黄（💫❤💛）
・星白桃（💫🤍💗）
↑
こちらのカプです
・学パロ
・年上受け
・年下攻め
・通報✘
・参考✘
・パクリ✘
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星紫「新しい学校楽しみ〜！」
星赤「星紫〜、早いって、待ってよ〜！」
星白「ふたりとも…あし、、はやい…」
星紫「はやくしｔ」（ﾄﾞﾝｯ（ぶつかる）
星赤「あ、ｯちょ、大丈夫？」
？？「すいません！本当にごめんなさい！」
？？「星水？大丈夫か？」
星水「大丈夫、？怪我ない？」（覗込）
星紫「ｯ?!…//」（え、かわい…）
星水「ほんまにごめんな〜、怪我なくてよかったわ！」
星紫「…〜✨️」
星水「？、」
？？「星水、？？！早く、遅れるよ！」
星水「あ〜、急ぐ急ぐ！、じゃあ、ごめんなさい、それじゃ、」
星紫「あ、ちょっとまｯ」
星紫「行っちゃった…」
星赤「なんかやけに目光ってたけど…」
星紫「あの水色髪の人、可愛かった」
星紫「好き…」
星赤「え？一目惚れ？」
星紫「制服同じだったよね…探し回ろ…」
星赤（今日の休み時間絶対付き合わされるやつ…）
星白「はあ、はあ…、やっと追いついた…って、どうしたの？」
星赤「あはは…一目惚れしたみたい…？」
星白「え？」
飛ばします！（休み時間）
星赤「ねえ〜、全学年8組まであるし、こんな入学してすぐの一年が先輩たちのクラスいたら目立つって〜、」
星白「あ〜、教室戻りたい…」
星紫「だめ！あの先輩探すんだ！星水先輩…いい名前〜」
星白「会う必要ある…？」
星紫「連絡先と部活聞きに行く」
星赤「あ〜、仮入期間じゃん…」
星赤「星白どこの部活入る予定？」
星白「楽そうなところ…？」
星赤「星白っぽいw」
星白「星赤はどこに入るの？」
星赤「う〜ん、、あんまり決まってないや」
星白「なんだよ！」
星紫「あ！いた、！」
星赤「3年2組…2つも先輩じゃん！」
星紫「あの〜…」（ドア開）
星白「ちょ、ｯ星紫？？？」
星赤「なにしてんだよ、、」
星紫「星水さんっていますか？
？？「星水、呼ばれとるけど…」
星水「？あ、！朝の！」
星水「ごめんなあ、大丈夫？」
星紫「はい！✨️全然問題ないです！」
星水「よかったわあ、で、どうかしたん？」
星紫「あの、！よかったら連絡先聞いてもいいですか？？？✨️」
星赤「あいつ、距離縮めすぎ…」
星白「普通慎重に行かないのかな？」
星水「あ〜、ええけど、部活終わってからでもええ？」
星紫「全然大丈夫です！！！」
星水「じゃあ、17時30分に校門前で待っててや」
星紫「わかりました！」
飛ばします
校門前
星赤「星紫、俺用事あるから先帰るよ〜」
星紫「は〜い！了解！」
星白「じゃあ、俺も帰ろ…」
星紫「星白は来るよね？？？？？？」（圧）
星白「あ、うん…」（なんだこの圧）
星紫「あ、！✨️来た！」
星水「ごめん！ちょっと遅れてもうた！」
星紫「全然大丈夫です！」
星白（まだかな〜…）
？？「あの紫髪の子のお友達？」
星白「あ、はい」
星桃「へ〜！あの子すごいね、入学してすぐに先輩に連絡先聞くとか、勇気あるね」
星白「星紫にはそういう抵抗感とかないので…」
星桃「へ〜！おもしおい子だね！君、名前なんて言うの？」
星白「えっと、星白です、、、」
星桃「へ〜！俺は星桃だよ！よろしくね！」
星白「よろしｋ、あ、よろしくお願いします！」
星桃「w、タメ口でいいよ〜、全然大丈夫だから」
星白「本当？✨️ありがとう！」
星赤（スマホ弄）
？？「あの、ｯやめてもらっていいですか、？ちょっと当たっただけじゃないですか、」
ヤンキー①「ちょっと当たったぁ？いや〜、これは骨折れてるかもしれね〜な〜、、治療費よこせよ」
？？「ちょっと当たったくらいっで大げさな…」
ヤンキー②「ああ”？なんだてめえ！」（髪引張）
？？「い”ｯぅ、”やめてくださいｯ”！」
ヤンキー①「お前よく見たらいい顔してんじゃねえか、ちょっと相手してくれたら許してあげるぞ？」（顔触）
？？「触んなｯ、」（手叩）
ヤンキー①「いった…”ｯてめｯ」（殴りかかる）
？？「ｯ…”！？」
星赤（ﾊﾟｼｯ（手止）
星赤「なにしてるんですか？お兄さんたち、その子嫌がってるじゃん」
？？「！」
ヤンキー①「てめｯ”！」（殴りかかる）
星赤（避）
星赤（ﾎﾞｺｯ（殴）
ヤンキー①「がはｯ”！」（倒）
ヤンキー②「おい！大丈夫か？！ﾁｯ、覚えてろｯ”！」
星赤「大丈夫ですか？」
星黃「あ、ｯ、」（見上（上目遣い状態）
星赤「…？！ｯ、」
星黃「す、すいません、ｯありがとうございます、」
星赤「もしかして○△学園の方ですか？」
星黃「あ、はい！」
星赤「同じですね、」
星黃「ん？君朝ぶつかった紫髪の隣にいた人？」
星赤「え？あ、そうですけど、お兄さんは？」
星黃「あの〜、水色髪の人の隣りにいた友達！」
星赤「え、？ていうことは先輩ですか？」
星黃「そうだね〜、後輩にみっともない姿見られたわ、笑」
星赤「いや、大丈夫ですけど…」
星黃「途中まで一緒に帰らん？お礼でアイス奢るわ〜」
星赤「いや、大丈夫ですよ、！」
星黃「お礼だから、遠慮しないの〜」
星赤（あの時の上目遣いかわいすぎたｯ”…）
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え〜、なんだこれ
2315字…？？？いや〜、結構頑張っちゃった〜！
てことで、新連載です！
是非お楽しみに！
では！
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コメント
2件
新連載嬉しい！ 面白くなりそう✨ていうか、soくんすぐ先輩 に連絡先聞くの自信めっちゃあるって思っちゃったw
新連載だ！✨ 今回のcpは公式ペアなんだ！✨ 公式ペア好きだから嬉しい！(*´▽｀*) 続きが楽しみ！✨
