TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

大人の玩具モニター

一覧ページ

「大人の玩具モニター」のメインビジュアル

大人の玩具モニター

5 - 第4話

♥

106

2025年05月06日

シェアするシェアする
報告する

青桃×水

nmmn


R18





水「…わぁっ✨」

「すごい大きい部屋〜っ✨すごーいっ✨」


青「ここがおれらのオフィスや」


水「…オフィス…?」


え?オフィスって言った?…オフィスって言ったよね!?

大学生をしながら社会人もしてるの?どゆこと何この人めっちゃすごい人だったりする!?


桃「まぁそこらへん座りなよ」


水「あっはーいっ」



青「で、本題や。お前先週モニターのバイト申し込んだよな?」


水「え、はいっな、なんで知ってるんですか…?」


もしかして超能力者!?

なんで知ってるの!?怖いんだけど!


桃「あれ?ここまできてわかんないの?」


水「…え、もしかして…?」


青「あのモニターは俺らの会社が募集したやつやな。」


桃「で!ほとけっちが採用されたってわけ!」


水「…なるほど?」


え!採用!?何するかわかんないけどとりあえず楽しみ!よっしゃーっ今月は生活費も友達と遊ぶお金もゲット出来そう!


青「で、仕事内容なんやけど」


猫宮さんが鍵付きで厳重に保管されていたであろう箱を持ってきた、…お宝モニター!?なんか凄そうじゃん!


青「この中だったらどれがええ?」


…え?なにこれ…


ディ、ディルド……?

これ僕が使うとかじゃないよね…?


水「…え?」


青「俺はこれがオススメやな」


僕が使う感じか…?僕穴使って自慰とかした事ないよ!?

しかもごっつごつじゃんこれ…絶対痛いよ…


桃「俺はこれかな〜っかわいいし♪」


なんで先端に猫が付いてるんだよ!?

猫耳とか絶対痛いやつじゃん!?


水「ちょっ!!待ってくださいっ!!なんですかこれ!」


青「…?モニターの仕事やけど」


水「ぼ、僕が見たサイトには遊びに使う玩具のモニターって書いてたと思うんですけど!?」


桃「遊戯でしょ?大人の」


青「ああ。玩具だしな、大人の」


水「今から辞退とかって…」


青「無理に決まっとるやろ」



…終わった。



次回 R18

大人の玩具モニター

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚