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青桃×水
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R18
水「…わぁっ✨」
「すごい大きい部屋〜っ✨すごーいっ✨」
青「ここがおれらのオフィスや」
水「…オフィス…?」
え?オフィスって言った?…オフィスって言ったよね!?
大学生をしながら社会人もしてるの?どゆこと何この人めっちゃすごい人だったりする!?
桃「まぁそこらへん座りなよ」
水「あっはーいっ」
青「で、本題や。お前先週モニターのバイト申し込んだよな?」
水「え、はいっな、なんで知ってるんですか…?」
もしかして超能力者!?
なんで知ってるの!?怖いんだけど!
桃「あれ?ここまできてわかんないの?」
水「…え、もしかして…?」
青「あのモニターは俺らの会社が募集したやつやな。」
桃「で!ほとけっちが採用されたってわけ!」
水「…なるほど?」
え!採用!?何するかわかんないけどとりあえず楽しみ!よっしゃーっ今月は生活費も友達と遊ぶお金もゲット出来そう!
青「で、仕事内容なんやけど」
猫宮さんが鍵付きで厳重に保管されていたであろう箱を持ってきた、…お宝モニター!?なんか凄そうじゃん!
青「この中だったらどれがええ?」
…え?なにこれ…
ディ、ディルド……?
これ僕が使うとかじゃないよね…?
水「…え?」
青「俺はこれがオススメやな」
僕が使う感じか…?僕穴使って自慰とかした事ないよ!?
しかもごっつごつじゃんこれ…絶対痛いよ…
桃「俺はこれかな〜っかわいいし♪」
なんで先端に猫が付いてるんだよ!?
猫耳とか絶対痛いやつじゃん!?
水「ちょっ!!待ってくださいっ!!なんですかこれ!」
青「…?モニターの仕事やけど」
水「ぼ、僕が見たサイトには遊びに使う玩具のモニターって書いてたと思うんですけど!?」
桃「遊戯でしょ?大人の」
青「ああ。玩具だしな、大人の」
水「今から辞退とかって…」
青「無理に決まっとるやろ」
…終わった。
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