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あや
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🌷『そういえばうりさんって楽器とか美術好きで
すけど、そのへん見てみません?』
🐑『いいね!』
🦖『ありそうだな〜』
話したとおり、楽器や美術に関係があるところを見て回ることにした。
その途中で、メモ用紙のようなものが落ちていた。それを拾って見てみると、
色石の関係がある場所に人物がいる。
または、近くにいることもある。
と書かれていた。
🦖『ほーん。』
🌷『じゃあ、石を拾った場所が公園だとしたら、
別の公園とかにあるってことですかね…? 』
🐑『多分そんな感じだと思う。』
🦖『大変だね…』
しばらく歩いて行くと、🎸リンがよく行っていた楽器屋を見つけた。
🦖『うわ〜…薄暗いね』
中に入ってみると、人気がなく少し不気味さがあった。
🐑『見てこれ、ギターだよ。』
🦖『でもなんか古いね。』
🐑『見て!石あったよ!』
ギターの隙間に何か挟まっていて、抜いてみると黒色の石が出てきた。
しっかり握りしめたまま他の楽器を見ていると、
🌷『なんか、音しません?』
と🌷兄が聞いてきた。確かに耳を澄ましてみると、何か音がした。
🦖『ピアノ?』
🐑『ぽいよね。』
🌷『奥の方ですかね?行ってみましょ。』
奥へ行けば行くほど、音が大きくなっていく。
それにつられて、怖さも少しずつ増していった。
1番奥の部屋へ来てみると、部屋の電気ははついていなく、窓も無かった。そのため、真っ暗だった。
🌷『ここですね…』
🐑『怖い…』
怖いけれど、勇気をだして1歩、また一歩と足を踏み出した。
すると、誰かが話しかけてきた。
それと同時に、ピアノの音が止まった。
?『こんちは』
その声は、聞き覚えがある、少し高いような低いような声をしていた。
ただ、電気がついていないため、容姿は見えなかった。
🌷『ねぇ、 』
と🌷兄はその誰かも分からない人に声をかけた。
正直、俺と🐑クンは怖くて怖気づいていた。
🌷『電気…つけてもいいですか?』
と、質問を問いかけた。
?『いいよ。』
?『入り口の方の壁についてるから』
🌷『ありがとうございます。』
🌷『じゃぱさん。電気、つけてください。』
言われたとおりに電気をつけて前を見ると、見覚えのある、整えられたウルフカットの少年がいた。
🦖『うりりん!』
🎸『どうしたの?』
🦖『あ、ごめん。』
🦖『渡したいものがあって』
🎸『なに?』
何処か、いつもと変わらなそうだけど、テンションが少し低かった。
🦖『ヒロくん。渡して』
と言うと、石を🎸リンの手にそっと優しく置いた。
🎸『ひろくんの温もりがある』微笑
変なことをいって微笑んでいる🎸リンを見てこっちまで釣られて微笑んでいた。
すると、🎸リンの体が光り始めた。
🌷『わぁっ!』
🦖『いつ見てもなれないな。』
眩しさが、消えたのを確認したあとに見てみると、ポカーンというと顔をした🎸リンがいた
そんな🎸リンに、今まであったことを話した。