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バスジャック

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バスジャック

1 - 第1話

♥

342

2025年05月17日

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バスジャック



注意

akpr mzpr

tgkt atkt



prさん運転手


夜遅くて人が他に乗ってないから 、ktさんが助手席に乗ってる

バスに助手席があるかは知らんです((


kt pr 仲良し


バスジャック要素皆無です




すたーと




ぷ 「 あとちょっとで仕事終わるでぃ 」(?


け 「 お ~ !  お疲れ! 」


ぷ 「 もう少しでパーキングエリアだから 、トイレとか行く準備しろよ ~ 、 」


け 「 お母さんみたい 、 笑 」


ぷ 「 何言っとんねん 、 笑 」



パーキングエリア   着



け 「 あ、まって、人乗ってくるかも 」


ぷ 「 え 、まじ?  じゃあけちゃ後ろ行ったほうがいいかも 、 」


け 「 おっけ  、止まったら移動するね ~ 、  」



バス 止  ドア 開


ぷ 『 _ パーキングエリア到着 、 お降りのお客様は忘れ物にご注意ください 』


け 「 じゃあ移動するね ~  、 」( 動


ぷ 「 おけ ~ 、 」




あ「 あは 、 人質げっと♡ 」( kt  捕


け 「 へ 、っ 」


ぷ 「 けちゃっ、!? 」


ま 「 あ ~ 、そこの君 、こいつの命が惜しかったら 下手なことしない方がいいよ 」


ぷ 「 はぁ、? 」


あ 「 俺ら 、本気だからね  」( kt 頭  銃 当


ぷ 「 な、っ 」


け 「 ぷりちゃ ‥ っ 」


ぷ 「 けちゃ 、 ‥ 」


あ 「 この子殺されたくなかったら 、 言うこと聞いてね 、 」


ぷ 「 ‥ 何すれば 、けちゃを離してくれる? 」


ま 「 ん ~ 、君が代わりにこっちに来てくれたら 、  」


ま 「 こいつは解放してあげてもい ~ よ  」


ぷ 「 ‥ わかった 、  」( 動


あ 「 あ ~ 、まってまって 、 カーテン全部閉めてから来てくれる? 」


ぷ 「 え 、? 」


あ 「 ほら 、いろいろと見られたら困るしさ 、 」


ぷ 「 ‥ 」( 閉



ぷ 「 閉めた 、から 、けちゃを離して 」


ま 「 い ~ よ 、こいつは離してあげる 、 」( kt 離


ま 「 だから代わりに 、君がこっちに来てね ♡ 」( pr  捕


ぷ 「 ぅお、っ 」


け 「 ぷりちゃんっ、! 」


あ 「 近づかないでね 、この子を傷つけたくないなら 」


け 「 っ ‥ 」( pr   見


ぷ 『 逃 げ て 』( 口パク


け 「 へ 、 」


ぷ 『 は や く  』( 口パク


け 「 っ、 」( 逃


ま 「 あ 、逃げた 」


あ 「 ま ~ 、いいでしょ 、 」


あ 「 その方がやりやすくなるし 、 」


ま 「 たしかに 、笑 」




kt 視点



け 「 はっ 、は 、っ 」( 走


け 「 ぷりちゃ ぁ、 っ 」( 涙目


どんっ( ぶつかり


ち 「 ぅわっ!?  ごめんね 、大丈夫 !? 」


け 「 ッ あ 、ごめ 、なさ ‥ っ 」( 涙 溢


ち 「 ぇえっ!?  ちょ 、っほんとにごめ 、っ 」


あ 「 ちぐ ~ ?  何してるんだ ~ 、? 」


ち 「 ぇあ 、ちょ 、ごめん今そっち行けない! 」


ち 「 ほんとにごめんね 、どこか痛いとかある ? 」


け 「 っ助けてください 、ッ 」( 泣


ち 「 へ 、 」


け 「 僕の 友人が 、危なくて ‥ っ 」


ち 「 ‥ どこにいるの? 」


け 「 、!  あっちのバスに、っ 」


ち 「 わかった 、じゃあ一緒に行こっか 、 」( 腕  組


け 「 、?  はい ‥ っ 」


ち 「 ごめんあっとくん! こっちこれる ~ ? 」


あ 「 いける 、 」


ち 「 ありがと ~ ! 」


ち 「 ‥ さ 、行こっか 笑 」




その頃のバス内


pr 視点



ぷ 「 お前ら何が目的、? 」


あ 「 ん ~ ? 」


ぷ 「 金が目的なら 、そこにあるから持ってってや 、  」


ま 「 はは 、笑  普通そんなすぐに金の在処言う、?笑 」


ま 「 あと 、俺らの目的は金じゃないよ 、 」


ぷ 「 じゃあ何、? 」


あ 「 冷たいなぁ 、笑 」


あ 「 ‥ 俺らの目的は 君 だよ ♡笑 」


ぷ 「 は 、? 」


ま 「 君 、可愛い顔してるよね 、♡ 」


ぷ 「 はぁ ‥ 」


あ 「 で 、まぁやりたいな ~ って 笑 」


ま 「 それが一番の目的だし 、♡ 」


ぷ 「 は 、?  絶対嫌や、 」


ま 「 ‥ じゃあ、あの子にしよっか?笑 」


ぷ 「 、?  あの ‥ ?っ、! 」


ぷ 「 ぜ 、絶対だめ!  」


ぷ 「 俺がやるから‥! 」


あ 「 はは 、笑   あの子のことよっぽど好きなんだねぇ 、? 」


ぷ 「 だまれ、っ… / 」


ま 「 え 、何その感じ 、‥ もしかして 、恋愛の方の好きなの? 」


ぷ 「 は?! /  んな 、っ/ / 」


あ 「 ‥ あの子とえっちしたい 、とか思ってるの? 」


ぷ 「 っそんなこと 、ッ あるわけ ‥  / / 」


あ 「 ま 、そんなこと思ってたとしても 、絶対やらせないけど 笑   」


ぷ 「 はぁ‥? 」




kt視点



け 「 このバスの中にいて 、 っ 」


ち 「 カーテン閉まってる ‥ 」


あ 「 暴力とか 受けてないといいけど 、 」


け 「 っ 、! 」


ち 「 ちょ 、あっとくん! 」


あ 「 ぇあ 、っごめん 、 」


ち 「 ‥ 早く助けてあげないとだよね 、 」


ち 「 行こっか 、 」( kt 腕 引




バス内    at akさんどちらとも名前 あ で見分け付かないですすいません

口調とかで頑張ってください(




け 「 ぷりちゃ、ッ ‥ え、? どういう、っ‥ 」


ぷ 「 ぅ゛っ 、や、ぁっ ♡  や、めろ 、ッ゛ ♡♡ 」( がく


ま 「 あれ 、ちぐ達 来んの早くね? 」


ち 「 あぇ 、もうちょい遅いほうが良かった? 」


ま 「 ん ~ 、まぁまぁって感じ  」


け 「 ちょ 、っどういうこと、? 」


あ 「 どうもこうも見たままだろ 、 」


け 「 なんで 、ぷりちゃんが ‥ 、っ 」


あ 「 はは 、  ほら ぷりちゃん 。  君の愛しの人が来たよ ♡ 」


ぷ 「 へ 、ぁ゛っ ♡ ッ なんでここに 、っ? 」


ぷ 「 逃げてって、 言ったのに ‥ っ  」


け 「 ぷりちゃんを置いていくなんて、できるわけないでしょ っ 、 」


ぷ 「 けちゃ ‥  」


ぷ 「 今からでも 、早く逃げて 、っそいつらも同じ _  」


ま 「 1回黙ろっか 、ぷりちゃん 」( pr 手 口 抑


ぷ 「 んん゛っ 、 」


け 「 ぷりちゃん、! 」


あ 「 そうだ 、さっきの続きしよっか♡ 」


ぷ 「 ん゛っ!?  んん”ッ!! 」


ま 「 さっき変なこと言おうとしたお仕置きも兼ねてね 、?♡ 」( ろ ー た ー  動


ぷ 「 っ 、んひ ゛っ ♡♡ 」


ち 「 仲良しのお友達が 、目の前でやられてるのってどんな気持ち? 笑 」


け 「 っ あ、ぁ ‥ 」( かた〃


あ 「 ま 、安心しなよ 、君もあの子と同じようになるんだからさ 、♡ 」


け 「 ッ ひ 、っ 」



ちゃんちゃん ((







おまけ




あ 「 そっちのほう調子ど ~ ? 」


ち 「 いい感じだよ!  今ね 、すごい順従な子に育ててるの! 」


ま 「 俺らの方も同じ感じ 、 」


あ 「 ‥ ん ~ 、今 俺らちょっと困ってることあるんだよね、 」


ま 「 なに 、? 」


ち 「 俺らの言うことはちゃんと従ってくれるんだけど 、 」


ち 「 ぷりちゃんぷりちゃん ずっと言ってるんだよね 、 」


ち 「 ほら 、 」( kt  見




け 「 ぁう゛っ 、ん” ~ っ♡♡ 」( びく


け 「 ゃ あっ 、ぷりちゃぁ 、っ♡ 」



ま 「 お ~ 、.. でもぷりちゃんもそんな感じじゃね? 」


あ 「 うん 、ずっと けちゃ って言ってる 」



ぷ 「 は、っ” も、やだ っ♡  」


ぷ 「 けちゃ 、ッ けちゃぁ ‥ ♡ 」( がく



あ 「 ‥ ね? 」


あ 「 もう手でも繋がせとくか 、 」


ま 「 あ ~ 、それいいかも 、 」


ち 「 じゃあ 早速 手繋がせてみよ ~ ! 」




あ 「 ぷりちゃん 、ちょっとこっちおいで? 」( 腕  広


ぷ 「 ぅ ~ ? 」


ま 「 あいつのところ連れて行ってあげる 、 」


ぷ 「 っ、!  けちゃ、っ! 」( ぱぁ


あ 「 ほら 、おいで 」


ぷ 「 んっ 、 」( 行


あ 「 おいしょ  」( 持  上




ま 「 連れて来たぞ ~ 、 」


あ 「 お 、ないすぅ 」


あ 「 早速 手繋がせてみよ ~ 、 」


ち 「 ほら けちゃ 、ぷりちゃんだよ ~ ! 」


け 「 ぷりちゃん っ ! 」( 手  繋


ぷ 「 けちゃっ! 」


ぷ 「 んふふ 、 」( にぱ


け 「 ぷりちゃ ~ っ! 」


ぷ 「 けちゃぁ 、  」


あ 「 微笑ましい ‥  」


あ 「 ね 、笑 」


ま 「 これ 今引き剥がしたらおもろいことになりそ ~ ♡ 」(


ち 「 んふ 、これはこれで百合感あって良いなぁ ‥ ♡♡ 」((





ありがとうございました🙇


お初の のべる でした🤗



この作品はいかがでしたか?

342

コメント

14

ユーザー

初コメ(?)失礼します! 初ノベル…へ?ん?いや、も、もっかい「初ノベル」って書いてるか見てこよう… 全然ちゃうやん🥺 初ノベルって書いてるやん🥺絶対違うやん🥺嘘やん🥺 けちゃぷりやばかったです!どちらも「ぷりちゃん」「けちゃ」って言ってて尊かったです!私はこれかけない… 続きってないですかね?

ユーザー

初コメか分からないけど、コメ失礼します!ktypr×他メン最高だし、他メンの皆様が知人とかではなくバスジャック犯なの最高でした💕初ノベルとは思えないくらい上手で、本当にうますぎて才能を感じます🥺

ユーザー

コメント失礼します。 けちゃぷり受け、最高です…。 けちゃぷりが大好物なのですが、けちゃさんの受けも好きでして…。 しかもけちゃぷりの受け2人が両思いなのもめちゃくちゃ癖に刺さります!😭 けちゃぷり以外の4人のヤり方が玩具責め中心で、これもまた性癖にぶっ刺さりました…。 長文失礼しました。

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