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夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢
らい→「」
パブロ→『』
こんな夢もあるんだなぁとみるたんび思う
リアル過ぎでしょ。朝起きて鼻血なんですけど
「んん…朝…。」
ピコンッピコンッピコンッ
「通知……?パブロからだ…。」
LI〇E画面
『おはよ。アルゼンチンは今頃朝?こっちは夜中だよ。』
『ブルーロックプロジェクト終わったから、明日らへんには帰るよ。』
『そっちで言えば午後ぐらいかな 』
『早く会いたい。もう夜だから寝ちゃうけど。』
『これ見たら返信しといて。起きたら見る。』
「おはよそうだねこっちは朝だったよ夜中なら寝なね。」
「お疲れ様。パブロの好きなもの作って待ってるよ」
「私も早く会いたい。だから空港に迎えに行くよ。」
「だから早く帰ってきてね」
「っと……ふぅ…返信終わり。うぅ……寒い…」
ふと外見て
「って…雪降ってるじゃん」
……………
「早く会いたいな…。」
それからいつも通り買い物したりして。
「あっという間に夜……服もベットも冬仕様にしたし、 」
「明日に備えて寝よ」
LI〇E画面
「パブロおやすみ」
「………よし……寝よ」
そのまま眠りについて
「んぁ……。って、もう正午…!?パブロ帰ってちゃう、! 」
急いで準備をしては空港に行き
「早く来ないかな。」
スマホをポチポチしてると
「なんか…こっちに走ってる人いる…?後ろの女性の人に用あるのかな」
目を凝らしてよく見ると
「あれ…パブロ…!? 」
勢いよく抱きつかれ
『会いたかった…。日本のハラジュクに行けてうれしーって思ったけど…』
『君の声聞かないと落ち着かなくって。ハラジュクも君と行きたいなって』
『だから、終わってすぐ帰ってきた。』
「おかえりパブロ。寒かった?」
『寒かった。日本も雪降ってたけど…こっちは?』
「降ったよ積もってたし」
『確かに飛行機降りた時ちょっと積もってた』
「でしょ。寒いしお家帰ろ 」
『うん帰ろ。 』
家に帰り
「ストーブの前にいなよ。風邪引くよ?」
『わかった。 』
パブロはストーブの前に行き
『ねぇ。オイラの上に座ってよ。』
「こういうこと? 」
パブロの上に軽く座り
『暖かい……。』
「私のことぎゅってするよりストーブの方が暖かいよ?」
『いーの。イチャイチャしよ。』
「ふふ。いい……よ……」
パブロの暖かさで眠りにつき
『全く…オイラも眠くなってきた…』
『おやすみオイラのかわいいちゃん。』
『いい夢を見てね』
ストーブの前で2人揃って横になり布団を被り抱きついて眠りに堕ちた。
いい夢だといいな。
終