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あうゅに@投稿しばらくお休み
2,015
【第一章】
訳アリシェアハウスにようこそ!!
第一章-第一話
あのシェアハウスのメンバーに応募した数日後、俺のもとには“シェアハウスの招待状”が届いた。
つまりは俺はシェアハウスのメンバーに選ばれたのだ。
そして今日からシェアハウスでの共同生活が始まる。
荷支度を終え、俺はシェアハウスのある住所へと向かった。
シェアハウスの場所に辿り着き、俺は目を大きく見開いた。
シェアハウスはすごく大きな家で、もはや豪邸みたいなものだったから。
そしてもう住人たちは集まってきているようだった。
もうすでに何グループかに固まっており、中々に話しかけにくい。
俺がおどおどしていると、
???「あ〜、すみませ〜ん」
突然誰かに肩を叩かれた。
驚いて振り返ると、金髪に眼帯をつけた青年がにこにこと笑いながら立っていた。
???「君もこのシェアハウスの住人さん?」
親しみやすそうな口調と態度で青年はそう尋ねてくる。
jp「は、はい」
???「そっかそっか〜。初めまして!俺は、」
tt「たっつん。大学2年生。君は?」
jp「俺はjpです。高3です」
tt「高校生…!年下か。よろしくな、jp!」
jp「はい、よろしくお願いします!」
俺はぺこりと頭を下げる。
tt「…えらい礼儀正しい子やな。別に俺に対しては敬語じゃなくていいで?これから一緒に暮らすわけやし」
ttはそう言ってニカっと笑う。
jp「えっとじゃあお言葉に甘えてタメ口で話させてもらうね」
つられて俺もニコッと微笑んだ。
・・・
シェアハウスのメンバー全員が集まり、俺たちはシェアハウスの中へと入った。
広間に行き、12人の住人たちと顔を合わせる。
誰が先陣を切るのか、探り探りの空気の中、はじめに言葉を発したのは青髪の青年だった。
no「みなさん初めまして。僕はnoといいます。今は大学3年生です」
noさんはそのまま続ける。
no「実を言いますと…僕があのポスターの製作者なんです。このシェアハウスの発案者、というわけですね」
その言葉に住人たちの表情に動揺が浮かぶ。
まさか発案者までもが住人として共に暮らすことになるなんて思ってもいなかったに違いない。
no「僕がこのシェアハウスを始めようと思ったのは、今までの自分の人生における辛いことを少しでもやわらげたいと考えたからなんです。ここにはそう考えてシェアハウスに応募した人がほとんどなんじゃないですか?」
noさんは住人たちを見回す。
住人たちは図星を突かれたかのように視線を逸らした。
no「まずは今からここでの3つルールを伝えさせていただきます」
noさんは一つずつルールを言っていった。
一つ、互いに事情は詮索しすぎない
一つ、もし事情を知ってしまっても他言無用
一つ、みんなで楽しく暮らすこと
no「これらのルールを守ってここでは暮らして欲しいです」
noさんの説明にみんな頷いた。
このルールはきっとみんなが望んでいることだから。
no「それではここからは自己紹介にしましょう!僕はもう言ったので…そうですね、そちらの金髪の方から時計周りにお願いしてもいいですか?」
tt「え、俺?」
noさんがttに自己紹介を促した。
tt「え〜とっ、俺はtt。大学2年生です!タメ口とかで全然ええから仲良くしような〜!」
ttが明るく挨拶した。
続けて桃髪の少女が話し始める。
na「私はnaです。大学2年生です。敬語はクセなのでお気になさらず…wぜひみなさんと仲良くしたいです!お願いします!」
それに続いて続々と順に挨拶していく。
rn「る、rnです!えっと…高1です。よ、よろしくお願いします…!」
et「次は私かな?私はet。高3で〜す。これからよろしく〜!」
sv「俺はsv。大学2年。ぜひ仲良くしてね〜」
mf「俺はmf。高3です。よろしくお願いします」
dn「dnです!高校2年生です!仲良くしてくれると嬉しいな〜」
hr「えっと…俺はhrです。えっと、大学1年です。えっとえっと…よ、よろしくお願いします…?」
ya「ん?次俺か?えっと名前はya。高1。よろ〜」
そして俺の番が回ってくる。
jp「俺はjp!高3です!ぜひみんなと仲良くしたいです!よろしくお願いしますっ!」
俺の挨拶が終わり、俺の左隣に座る茶髪の青年の番となる。
しかし青年は全く喋る様子がない。
no「あの」
???「…」
no「そこの茶髪の方、自己紹介をお願いしても?」
???「…」
no「無視しないでくださいよ〜…悲しいですねぇ。ていうかあなたが自己紹介してくれないといつまで経っても解散できませんよ〜?」
noさんは煽るような口調でそう言った。
するとようやく青年は口を開いた。
ur「…ur。大1。お前らと仲良しごっこする気はないから。以上」
それだけ告げるとurはすぐに黙り込む。
とにかく、中々に個性的な面々が揃っているということがわかった。
jp(俺…ここでうまくやっていけるかな…?)
少しの不安と新たな生活への期待で、俺は胸を弾ませるのだった。
続く…
コメント
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新作!!?!?神すぎる!!?。?うりりんどうしたんだ、!?、対人恐怖症とか、?、妄想が捗りますね~😏😏