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#すれ違い
ruruha
726
「重い」ー番外編ー
トンッ…
伊「ん……?」
山「伊沢さん」
「お疲れ様です…っ笑」
今、僕の目の前には、泣き疲れて、素直な伊沢さんが居る
目はまだ赤く、水分が足りていないのか、声も微かに掠れている
山「伊沢さん、ココア持ってきたので、よければ」 スッ…
伊「…ありがと…」 スッ…
ギュッ…
伊「ちゃんと、飲むね」
「冷めちゃうかもしれないけど、ちゃんと、飲むね」
山「ありがとうございます笑」
伊「……ねぇ、鶴崎…」
鶴「ん?」
「なんですか?」
伊「今日は、問と言は、静かなの?」
鶴「そうですね」
「2人で一緒に、黙々と次のもちゃごねの企画を考えてましたよ」
伊「そう…」
「ありがとね」
鶴「いえいえ」
ガチャッ…
伊「……2人、居る…?」
問「…はい、居ますよ…!」
「どうしたんですか?」
伊「……んーん…」
「あの、確認だけ」
言「なるほど」
伊「……言、なんか、いつもより嬉しそうだけど…」
「いい案、できたの?」
言「はい、できましたよ」
伊「そう…」
「……よかったね」
言「ありがとうございます笑」
問「いざわさぁ〜ん!!!!」
ギュッ…
伊「どうしたのよ…笑」
問「言ちゃんがぁ〜、また僕に意地悪してきてぇ〜!」
言「いや、してないから!」
「デタラメやめて!」
問「したし〜!!!」
伊「あははっ…笑」
「また、それで喧嘩するの?…笑」
問「またってなんですか〜!!!」
伊「いや、問だってさっきまたって言ってたじゃん…笑」
問「そうだけどぉ〜…!!!!」
伊「んふふっ…笑」
河「……お、いざわ〜?」
伊「ん……」
「はーい…?」
タッ…タッ…タッ…タッ…
河「はい」 スッ…
伊「……急に…?」
問「ん、なんですか?それ」
河「伊沢の精神安定剤」
伊「誤解産むからやめてくれない?…笑」
「これは……まぁ、あながち間違いじゃないけどっ…笑」
「ただのお菓子っ!…笑」
問「へ〜」
「いいですね」
伊「でしょぉ?…笑」
「河村、優しいからね〜…笑」
問「ふーん…」
河「……因みに、後2人からもあるよ」
伊「えっ、嘘…」
「いや、そんな要らないよ?…笑」
河「もう無理だね」
須「いっざわさ〜んっ!」
河「…ほら……」
須「あら、問も居るじゃない」
問「僕が一番に居ました」
須「え、それはズルい」
河「ズルいも何もでしょっ…笑」
須「まぁ、はい、アイスもあげるね〜」
伊「……俺、子供じゃないんですけど?…笑」
須「まぁ、そんなの関係ないから」
「今は子供判定な?」
伊「えぇ?…笑」
伊「んんッ……」 ググググッ…
「はぁッ…」 スッ…
「………」
ガチャッ…
バタンッ…
伊「………」 ジーーーーー……
ふP「……伊沢、終わった?」
伊「…うん、終わった」
ふP「そう」
「よかったよ」
タッ…タッ…タッ…タッ…
パッ…
伊「えっ……?」
ふP「毛布、あげる」
伊「…いや、流石に今は暑いし……要らないよ…笑」
ふP「…じゃあ、1回だけ、顔、埋めてみて?」
伊「えっ…?」
「………」
スッ…
ポフッ……
伊「ん…っ……」
ふP「…どう?」
伊「……凄い、落ち着く…よ…?…笑」
ふP「…そっか……笑」
「よかった…笑」
伊「んふっ………笑」
ふP「………」
「……ねぇ、伊沢?」
伊「……なぁに…?」
ふP「伊沢はさ、何をされるのが、一番いいの?」
伊「えっ……?」
ふP「…今から始まるのは、明るい話だよ」
「伊沢はさ、こう言う時、どんな事をされて、嬉しかった?」
「山本からのお裾分け、鶴崎からの報告、問と言からの平穏と日常、河村からのご褒美、須貝さんからの沢山の贈り物…」
「…何が、一番嬉しかった?」
伊「………」
ふP「嫌なら無理に答えなくてもいいよ」
伊「……全部…嬉しかったよ…」
「全部…、全員、違うから、それはそれで、嬉しかった…」
「…後っ…!」
「ふくらさん、自分の事、忘れないでっ…!」
ふP「っ………」
「…そうだったね笑」
「…よかったよ、伊沢が楽になれてっ笑」
伊「ふっ……笑」
「みんなの、おかげだから…笑」
ふP「そうだね…笑」
コメント
18件
もうなんか最近全然浮上できなくてやばいって思って全部読んでたら全部神すぎて無事に死亡いたしました 天才か?????

同じ感じで他のみんなが精神的に疲れちゃってるお話もそれぞれ読みたい!!!
リクエスト感謝感謝!! 伊沢さんには素直になって欲しい…!!