今回はリクエストにお応えます。

口調が迷子で，誤字脱字もあると思います。

もしもトマトジュースを吐血だと勘違いしたら

俺の名前は小峠華太。日々の労働につかれているアラサーの極道だ。エナジードリンクでも飲もうかと思ったが間違えてトマトジュース買ってしまった。まぁ仕方ないと思い俺はトマトジュースを飲もうとしたら………

『ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』とむせてしまった。結果的に俺は口の周りにトマトジュースがべったりついていてしまいスーツにもすいてしまった。

『『華太からもたのっ………は？』』

小林の兄貴

小林『華太！誰にやられたんだ答えろ！！』

『小林の兄貴？！これはトマトジュースです。』と答えたら

小林『んだよ焦ったー』と言って俺の前から姿を消した。

小林『あ”あ”よかったー。華太生きてた』と泣いていたのは内緒

和中の兄貴

和中『どうしたんだそれは？』

華太『和中の兄貴？これはトマトジュースをこぼしたんです』

和中『そうかならいい』

和中(毒でも盛られたのかと思ったぞ全く心配かけさせて)

野田の兄貴

野田『華太？！どうしたんだそれ！なにをした！誰にやられた！』

『野田の兄貴落ち着いてくださいこれはトマトジュースです』

野田『そうか，ならよかったんだ』

野田『心配させようなんてな』

須永の兄貴

須永『おいどうしたんだよ？！華太！お前の今日の星占いは1位で今日は楽しいことがあるはずだろうがよ！』

『落ち着いてください。須永の兄貴これはトマトジュースです。』

須永『んだよビビったじゃねぇか』

『あと，星占いは当たりましたね』

須永『あぁん，なんでだよ』

『須永の兄貴に心配されるなんて嬉しかったので』とにかって笑っていた。

須永(こいつ可愛いなぁ)

速水&北岡

北岡と速水『ｷﾞｬｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰ兄貴！！大丈夫ですか！！！』と叫んでいた。

『お前らなぁ，これはトマトジュースだ。』

北岡『やっよかったー』

速水『心臓止まるかと思ったじゃないですか』

『心配してくれてありがとうな』と優しい笑顔をしてくれて頭を撫ででくれた。

北岡と速水『ﾎﾜﾎﾜﾎﾜ』

いかがしてしたか？理想ではないと思いますけどこんな感じかなと思いました。あと他の兄貴もだしほしいならコメントください。頑張りますので。