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どうも〜
雷です〜、今回は、リリアちゃんがトゥディちゃんを召喚したり
にじさんじに入ったり
いろんなことしまーす
あと物語始まったら伏字は無しなので地雷の方は回れ右〜
ところどころから説明みたいなの入ると思う!!
呼び方とか色々間違えてたりするかもしれないけど
そこはご愛嬌!!じゃあいってらっしゃーい
) 心の声 { 行動示す
】 リアラ 【】リアラの心の声or説明
] トゥディ []トゥディの心の声or説明
〕 それ以外 《 効果音などを示す場合が多い
リアラ】はぁ〜、父様も母様もなんで魔獣召喚に固執してるんだよ〜
【 僕は今とても憂鬱だ、それはなぜか、今は亡き家族からの束縛を今解かなければならないからだ、その束縛とは、僕が17歳を迎える前に魔獣を召喚すること、だから僕は今その召喚をするために召喚所に向かっている、まぁいても困らないかと思いながら歩き続け、着いてからはもう簡単だった 】
】ま、やっとくかねー
】僕の魔力に釣られて燃えろ、魔獣召喚〜
【 召喚術を終わってからはすぐに煙が出てきて僕の視界を奪った、ケホケホと少しむせながら召喚がちゃんとできたかどうかを確認する、耳を澄ませているかどうかを確認していると魔法陣の方から驚きとプラスで僕を探している声が聞こえてきた、声がする方に目を向ければそこには白い綺麗な毛並みを持つ猫がいた 】
トゥディ]わっ、なにっ?!誰よ!、ってッ
)なに?この膨大な魔力量、、綺麗な魔力の流れ、これは、ついていかない方が損じゃない?
【 ちなみに、僕は実家の中でトップクラスの魔力量を持っているから大概の人、魔獣にはお願いを断られたことはなかった、だから彼女が僕に着いてこない可能性はゼロに等しいと思っていたけど、少しの保険をかけて彼女に直接聞いてみた 】
リアラ】ど〜も〜、君は僕についてきてくれる?
トゥディ]まぁ、しょうがないから、ついていってあげる
リアラ】ほぉ〜よかった〜、
】断られたらどうしようかと思った〜
トゥディ]、そんなことはどうでもいいの貴方名前は?
リアラ】僕はリアラ、よろしくね〜
トゥディ]リアラね、私はトゥディ、これからよろしく
リアラ】トゥディかぁ、いい名前だね
トゥディ]貴方もね
リアラ】!、なんだめちゃいい子じゃん君
トゥディ]一応魔獣だからいい子っていうのもどうかと思うんだけど
リアラ】ふふ、まぁ、召喚できたのがトゥディで良かったよ
トゥディ]私もリアラで良かった
リアラ】んで早速なんだけどさ、これからどう生活する?
【 こんなところまできて魔獣召喚をしているけど、今や身寄りなしのホームレスに等しい、だから住むところなんてないし、お金しか持ってきていないから、結構大変どころか1から考え直しの人生を歩むことになる 】
トゥディ]そぉね、そうだ、こんな魔界からは逃げて、人間界に行くのはどう?
【 人間界、それは僕たちが住んでいる世界の反対側にある平和の象徴らしいけど、行ったこともないし興味もなかったから考えたこともなかった、でも僕の相方が言うなら行ってみようかな 】
リアラ】人間界かぁ、いってみる価値はありそうだね
トゥディ]じゃあ早速ポータルに行きましょ!
リアラ】そだね!レッツゴー
【 ポータル、それは僕たちの世界とそれ以外の惑星、すなわち異世界を繋ぐ架け橋、世界に一つずつしか存在していないとても貴重で大切なもの 】
リアラ】ここがそのポータル?
トゥディ]そうねここが人間界に繋がるポータルよ
リアラ】そっか〜じゃあもうここからは未知の世界なんだ
【 初めてだから不安だし、それ以上にワクワクもしてる、未知の景色、未知の法律、未知の種族、初めてが詰まった世界、トゥディの友達もいるらしいし、まぁいいかな 】
トゥディ]じゃあ、いくわよ?
リアラ】うん、行ってみよ
リアラ】人間界を選択、選択ターンを終了
トゥディ]人間界を選択、オプション選択人間化を選択、選択ターンを終了
リアラ】よっしゃ、これから頑張ろうね、トゥディ
トゥディ]えぇ、頑張ろうねリアラ
トゥディ]リアラ!リアラ起きて!
リアラ】ん〜?どうしたのって、えぇ?!
】ここどこ?!
トゥディ]ここが人間界、新しい世界だよ
リアラ】へぇ、ここが人間界、だからトゥディは人間の姿なんだね
トゥディ]そう言うこと、ってわけで、私の友達の家行くよ〜
リアラ】お、は〜い
トゥディ]とりあえず名前だけ教えておくよ
リアラ】うん
トゥディ]あの子の名前は葛葉、元魔界の王子
リアラ】へぇ、なるほどね
トゥディ]じゃあここで待ってよ
リアラ】迎えにきてくれるの?
トゥディ]そうそう、
【 友達の家に行くと言われてついて行った先は少しボロめのアパート、その階段の前で座って待ってていいらしいよ、と、トゥディから聞いたので、座って待つことにした 】
リアラ】優しい人なんだね
トゥディ]めんどくさがり屋だけどね〜
]あ、あとそのお友達も来るらしいよ
リアラ】初日から覚える人がいっぱいだぁ
トゥディ]それにも慣れないとねぇ
??〕お、もういんじゃん
??〕僕たち結構早めに出てきたんだけどね
??〕魔界出身だからだよ
??〕なるほど
【 急に喋りかけてきたと思って警戒したけど、目の前にいるのは白髪に赤い目、ぱっと見177㎝くらいの身長の男の人と、茶髪で髪を少し結んでる優しそうな人間、これがトゥディの言ってた人かな 】
??〕んでアリス、こいつが言ってたやつか?
トゥディ]えぇ、
??〕ふーん、まぁいいや、俺の名前は葛葉
葛葉)適当に呼んでくれていいぞ〜
リアラ】じゃあずは、で、
葛葉〕おう、そんな警戒しなくていいからな〜
リアラ】うん、まぁ徐々にかな
葛葉〕オッケーオッケー、次叶な
叶〕あ、次僕?僕は叶って言います
〕僕も自由に呼んでくれていいからね
リアラ】叶ね、オッケー
葛葉〕簡単に俺らのこと知ってもらうか
トゥディ]そうね、リアラは知りさえすれば警戒心溶けるの早いから
葛葉〕じゃあ俺の名前は知ってもらったところで何か知りたいことあるか?
リアラ】ま、好きなものとか自分に関係することかな
葛葉〕OKOK、じゃあまずは場所、移動しようぜ
叶〕あそこ行ったらうるさくなるよ〜?
葛葉〕んじゃここで軽くやっちゃうか
叶〕そうしよ
葛葉〕んじゃ好きなもんとかは追々でいいか?
リアラ】うん、いいよ
葛葉〕OK、年齢は覚えてなくて種族は吸血鬼、身長は177㎝、こんなもんでいいか?
リアラ】うん、吸血鬼なんだ、僕と近いね
葛葉〕あぁ、アリスから聞いたぞ、魔人何だってな
リアラ】!、そうなの!結構わかりにくいでしょ!
葛葉〕?!、お、おう
リアラ】嬉しいなぁ、同じ人外の子と知り合えて!
葛葉〕あぁ、俺も久しぶりに会ったから嬉しいぜ
〔 なるほど、アリスの言ってた知りさえすればの意味がよくわかった、ほんとにすぐ警戒溶けるんだな、強張った顔が急に笑顔になるもんだから、びくったわ 〕
叶〕じゃあ次は僕かな、僕も年齢はわからないな〜、僕は人間だよ、身長はわかんない
〕こんなもんでいいかな?
リアラ】うん!人間の男の子初めて見たなぁ、 { 顔をまじまじと見つめながら
】結構身長高いんだね!君たちの友達はこれと同じぐらいなの?
叶〕そうだなぁ、もっと高い子もいれば低い子もいるよ
〔 えぇぇ、めちゃめちゃ性格変わるじゃん!、まぁこっちの方が喋りやすくて好きだけど、びっくりしたなぁ、葛葉も気付いてそうだね、これはみんなに会わせてもすぐ馴染めそうかな 〕
葛葉〕ま、自己紹介も軽く終わったところで、場所変えようか
〕リアラも他の奴らに会ってみたいだろ
リアラ】うん!!会ってみたい!
葛葉〕よし、じゃあ行くか、いいよなアリス
トゥディ]うん、早く人間界に慣れてほしいからね、それでいいよ
葛葉〕よし、行くぞ〜
】]〕はーい〔[【
トゥディ]いや、でかいな
[ 今、私達は葛葉たちに連れられて彼らのお友達と一緒に住んでるシェアハウスとやらに連れてこられています、でかいし広いし大豪邸だしで結構驚きを隠せずにいる、まぁ葛葉たちだから信用していいんだけどさ、、 ]
葛葉〕しょうがないだろ、10人以上とシェアハウスしてんだから
リアラ】へぇ〜!そんなにたくさんの人がいるんだ
叶〕まぁ、所々人外が混じってるけどね笑
リアラ】ほぉ、ますます興味湧いてきた
葛葉〕ただ、目当ての人外が家にいるかどうかなんだよなぁ
リアラ】いないことがあるの?
叶〕そう、ヒーローとか、マフィアとかいっぱいるから外に出てる子がいっぱいいるんだよね
トゥディ]それは、私たちに危害は加えないの、?
葛葉〕一応みんなには人外二名ご来店とは伝えてる
リアラ】え、そんな早く情報交換できるの?魔術を使ってるようにも見えなかったし
叶〕あぁ、それも含めて中で説明するよ、暑いでしょ、中涼しいよ
葛葉〕ん、確かにずっと外でだべっててもあれだな
??〕あ、ずーは、叶さんおかえり〜
葛葉〕お、”ローレン”、ちょうどいいところに { 靴脱ぎながら
ロレ〕ん?なに、なんかすることある?
葛葉〕いるやつだけリビング集めといて
ロレ〕おぉ、おけ、まかしとけ{ 駆け足で2階へ
叶〕あ、靴は脱いで揃えといて〜 { 靴脱ぎながら
リアラ】ね、揃えるって何、?
叶〕え、え〜と、、
トゥディ]あぁ、ごめんね、リアラの面倒は私が見るから気にしないで
叶〕あ、うんありがとう
トゥディ]リアラ、私が揃えるから、靴脱いどいて
リアラ】はーい{ 靴脱ぎ
トゥディ]はぁ、まさかリアラの住んでる魔国と文化がまた曇って違うなんて、想定外、、{ 靴揃え
ロレ〕ずは〜、みんなもう揃ってるよ〜 { 二階から叫び
葛葉〕おぉ!今から行くわ〜
ロレ〕はーい { ゝ
葛葉〕はい2階行くぞ〜 { 階段登りながら
リアラ】はーい { 着いて行き
葛葉〕あ、あと、ここから入ったら陽キャの集まりみたいになってるぞ
リアラ】?、うん、わかった
??〕お、来た来た
??〕葛葉さん叶さんおかえりなさーい!
??〕あれ、お客さんですか?
??〕いやくるって言ってたじゃん、!
??〕おかえり〜
葛葉〕お、やっぱ予想通りあんまいないな
ロレ〕お客さんに名前だけでも知ってもらうか
リアラ】名前と軽い紹介よろしく
??〕はいはーい!俺は”渡会雲雀”って言いまーす!一応怪盗だからよろしく!
リアラ】ほぉ、ひばね、よろしく、!
雲雀〕よろ〜!
??〕じゃあ次は俺かな?
〕俺は”風楽奏斗”で〜す、マフィアの一家なんだ^よろしく〜
リアラ】じゃあかなかなって呼ぼうかな、!
風楽〕おぉ〜いいねぇ、好きに呼んでね〜
??〕え〜俺ですか、俺は”星導ショウ”って言います〜、鑑定士兼ヒーローやってます、よろしくお願いします
リアラ】ショウね、よろしく
星導〕はい、!よろしくお願いしますね { 微笑
??〕え〜っと、俺は”伊波ライ”って言います、メカニック兼ヒーローやってます、どうぞよろしく { 微笑
リアラ】ライくん、よろしく、!
伊波〕よろしく!
??〕あ、次俺か、俺は”イブラヒム”、石油王やってるんだ、よろしく〜
リアラ】はぇ、せきゆおう、?なんだ、すごいんだ!
イブ〕あれ、石油王知らない?
リアラ】うん、知らないこといっぱいあるからこれから教えて貰うんだ、!
イブ〕ほぉ〜、それは俺も協力しなきゃな { 笑
リアラ】へへ、それなら嬉しいな!
ロレ〕そういや俺も自己紹介しとかなきゃな
リアラ】うん!よろしく!
ロレ〕俺の名前は”ローレン・イロアス”、エデンてとこ出身なんだ、よろしく
リアラ】ロレはエデンなんだ!
ロレ〕お、エデンを知ってんのか?
リアラ】うん!こっちの世界じゃエデンは有名だよ
ロレ〕へぇ、その話あとで聞かせてくれよ
リアラ】いいよぉ〜!
??〕あ、次いいっすか?
リアラ】あぁ、ごめんごめん、いいよ!
??〕俺は”酒寄颯馬”、ソムリエ見習いとしてカフェで働いてます、よろしく
リアラ】颯馬くん、か、よろしくね!
颯馬〕はい、よろしくお願いします
リアラ】敬語じゃなくてもいいよ〜?
颯馬〕あ、じゃあわかった、なしで喋るようにする
リアラ〕うん!そうしよ!
??〕んふ、じゃあ、次は俺じゃ行っちゃうね?
リアラ】どうぞ!
??〕俺の名前は”渚トラウト”、颯馬と同じカフェでシェフとして働いてます、よろしく〜
リアラ】トラね、よろしく!!
トラ〕うん、よろしく、 { 微笑
葛葉〕ん、今んところはこれで全員か?
雲雀〕そっすね〜任務やらなんやらでいないんで
叶〕じゃあ今度は、リアラちゃんたちの紹介してもらっていい?
トゥディ]あぁ、そうだね、私は氷室トゥディ、本名は長いから追々でいい?
葛葉〕あぁ、そっちの方がいいかもな
トゥディ]こことは違う魔界出身の魔獣、今は人間の姿だけど獣化もできるからね
叶〕なるほど、ありがとう
リアラ】僕は蓬莱リアラ、僕も長いからあとででいいや〜
】僕も魔界出身の魔人だよ、よろしく〜
星導〕あ、やっぱり人間じゃなかったんですね
伊波〕星導気付いてたの?!
星導〕まぁ、俺もいわば人外ですから、気付きますよ〜
リアラ】あ、君が葛葉の言ってた人外の子?
星導〕俺かどうかわかりませんけど人外で言えば俺もそうですよ〜
リアラ〕へぇ、!種族はなんなの?
星導〕う〜ん、蛸、ですかね
リアラ】蛸、?そういう種族があるんだ?
伊波〕違うよ、?!、こいつは蛸の触手を操ってる人間と蛸のキメラだよ
リアラ】へぇ、じゃあライは人間なんだ?
伊波〕そうだね、ていうかここら辺の人みんな人間だよ
リアラ】じゃあ僕らの世界でいう魔人が人間になったってことか
伊波〕簡単に言えばそうだね
トゥディ]じゃあそろそろリアラに色々教えてあげてほしいんだけど
雲雀〕じゃあ俺ロレさんとか奏斗とか連れて部屋作ってこようか?
トラ〕そうですね〜、その間適当に話してもらって〜
イブ〕お〜け〜、じゃあ俺の石油王っていうのはこの世界の石油〜〜〜〜{ 1から説明中
リアラ】ほぉ、じゃあイブはお金持ち?なんだ
イブ〕そだよ〜、この豪邸だって俺が買ったんだから
リアラ】高いんだ、この家
イブ〕まぁそれなりにはするんじゃない?
トゥディ]リアラ、あなたの物差しでお金を計っちゃダメよ
リアラ】、、はぁい、わかってるよ
リアラ 】くぁ、、 { 欠伸し
トゥディ]眠いの、?
リアラ】久しぶりの会話で疲れたよ〜、、
葛葉〕じゃあロレたちが作った部屋で寝てこいよ
叶〕確かに、喋るのはいつでもできるしね
リアラ】じゃあ寝かせてもらおっかな〜
風楽〕おけっす!着いてきてください〜
リアラ】ありがと〜
全員-リ、風〕、、、
葛葉〕んま、冗談はそのくらいにして、聞かせてもらいましょうか?
〕お前、アリスが、魔界のお偉いさんの
はいはいおつ〜
長いっすね〜
まぁ改行が多いとは言えさ6000文字超えたんだけど、、
次回はここの続きからかな!
じゃ、バイライ〜