深夜投稿だせぇ( ゚∀゚)o彡フゥフゥ♪
今回は、茜くんに!
にかかってもらいます(* ‘ᵕ’ )☆
れっちゅらごー
⚠️(前回と同じ)⚠️
キーンコーンカーンコーン
茜「あ、もう放課後か、、ゲホッ」
茜「なんか今日はやけに頭痛もするし、咳も出るな、」
茜「さっさと生徒会室行こ、」
トコトコ…
ガチャッ
輝「あ、蒼井!」
茜「ッ…」
バタッ
輝「え、蒼井、?」
____
パチッ
あれ、僕いつの間にか寝て、_
茜「は、?」
輝「あ、蒼井起きた?おはよー」
茜「な、え、」
なんで仕事してる会長の膝の上に顔が向かい合うように座ってるんだッ!?
輝「…蒼井、なんか怪異の髪型になってない?」
茜「え、?」
そう言われて自分の後ろ髪を見ると
会長の言った通り怪異の姿の髪型になっている、
茜「はっえ、なんでッ!?」
輝「そういえば、」
輝がおでこ触
茜「な、なんですか、?」
輝「やっぱり、熱い」
輝「今日は仕事僕がやっておくから帰っていいよ」
茜「あ、ありがとうございます、」
茜「じゃあ遠慮なく…」
ガタッ(立
茜「あッ…、」
僕はクラクラしてつまずいてしまった
茜(こけるっ)
輝「あ、ぶな、」
茜「え、」
僕は会長に支えてもらい何とか転けずにすんだ、
輝「やっぱりここでちょっと安静にしときな、」
と言い僕を心配そうにしながら僕にハグした、
茜(会長の体、冷たい、)
茜「落ち着く、…」
そう言って僕は会長に体を預け眠りについた、
あは✨️切るところが相変わらずイケメン(?)
茜
くんの風邪、いいよね、俺に移して欲しiッ…
まぁ、それは置いといて、
今回まじで成長したはず!
これの、なんだろ?文字だけを書くタイプ?
なのこの作品が初めてだから前回は本当になんか
やぁーって感じだったけど、
成長したっ、絶対、そうだ、
コメント
2件
不意にも勢いのあるこけるっの文字で笑っちまった…最高だぜぇ✨
ちなみに⚠️の所の前回と同じって書いてるのは今回の⚠️も前回の⚠️と同じって事です