ゾム「ここは、、、」
??「起きたかい?」
ゾム「だれ?」
??「僕は、、、ただのしがない旅人だよ」
蘭星「まぁ蘭星とでも呼んでくれ 」
ゾム「蘭、、、星?」
蘭星「そうさ、、、君の名前は?」
ゾム「俺は、、、ゾムだと思う」
蘭星「多分か、、、記憶喪失かな」
ゾム「?」
蘭星「帰る場所はわかんないか、、、」
ゾム「うん、、、」
蘭星「ならあそこに行くといい丁度近くだしな」
ゾム「あそこって、、、城?」
蘭星「あぁあそこに行くと君の力になってくれるはずさ」
ゾム「記憶を思い出すの手伝ってくれるな?」
蘭星「大丈夫、、、そこんとこは手紙を送る」
蘭星「門番に会えばすぐどうにかしてくれるさ後何かあったたら蘭星ってある人に言いいな」
ゾム「?、、、わかった」
蘭星「それじゃ」
ゾム「うん、、、ばいばい」
、、、
ゾム「あそこに行こ」
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蘭星「ふむ、、、これは面白くなってきたなぁ」
蘭星「確か、、、」
『あの我々だ国最強味方最大の脅威が死亡!』
蘭星「まさか死んでないとは、、、我々だ国かぁ、、、なにかありそうだ」
蘭星「クスクス」
そう言いながら蘭星が向かった先は、、、
、、、誰も知る余地がない
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ゾム「ここが、、、」
門番「ゾムさんこんにちは!」
ゾム「こんにちは、、、」
門番「どうぞお入りください」
ゾム「ありがとうございます」
すんなり通してくれた、、、
来たことあるのかな?
ゾム「どこに行けばいいのかわか、、、」
????「ゾ〜ム〜♡」
ゾム「わぁ?!誰ですか?!」
らっだぁ「酷いな〜らっだぁだよ〜 」
ゾム「?初めましてらっだぁさん」
らっだぁ「えっ、、、なにかのイタズラ?敬語なんて辞めてよ」
ゾム「いえ?初めて会うのに敬語は普通じゃないんですか?」
らっだぁ「えっ、、、はぁ〜まじが〜」
ゾム「そういえば蘭星が、、、」
らっだぁ「今蘭星って言った?」
ゾム「そうすけど? 」
らっだぁ「あんのクソ神がよ((ボソッ」
ゾム「あの!記憶を取り戻したいんです!」
らっだぁ「記憶喪失かぁ〜、、、片っ端から会いに行くか」
らっだぁ「とりあえずあいつらに会いに行こっか」
ゾム「はい!」
らっだぁ「それと敬語無くしてね」
ゾム「はいじゃなくて、、、わかった!」
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らっだぁ「みんな集まってくれてありがとう」
きょー「そりゃゾムさんのためやしな」
みどり「そうだそうだ!」
らっだぁ「はいはいそれじゃ自己紹介から」
らっだぁ「俺はらっだぁここな統領、、、らってぃって呼んでね 」
きょー「俺は金豚のきょー呼び方は、、、まぁなんでも」
レウ「俺はレウクラウドよろしくね」
コンタミ「コンタミだよ〜」
らっだぁ「で、こいつは」
みどり「緑色だよ!みどりくんって呼んでね」
ゾム「よろしくねみどりくん」
みどり「うん!」
らっだぁ「名前聞いてなにか思い出した?」
ゾム「いや、、、まだわかんない」
らっだぁ「そっか、、、とりあえず覚えてることをまとめようか」
らっだぁ「なるほど、、、覚えてるのは名前だけで目が覚めたら蘭星が居たと、、、」
ゾム「うん」
きょー「こっちに降りてたのかよあいつ」
コンタミ「挨拶ぐらいしたらいいのにね」
らっだぁ「まぁ名前は覚えてて良かったよ」
みどり「次は日常国に行こ!」
みどり「いいよね!」
きょー「まぁ近いしな」
らっだぁ「我々だ国の方が良くない?」
レウ「えっ!らっだぁ知らないの?!」
らっだぁ「えっなになに???」
レウ「こっち来て!はいこれ!」
『あの我々だ国最強味方最強の脅威が死亡!』
らっだぁ「はぁ?!なにこれ」
きょー「そのままの意味や」
らっだぁ「これ何処から、、、」
みどり「我々だ国からだよ」
らっだぁ「そんなこと、、、」
らっだぁ「ハハまじかよ」
ゾム「らってぃ大丈夫か?」
らっだぁ「うん、、、大丈夫」
らっだぁ「それじゃぺいんとのとこ行こっか」
ゾム「うん?」
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今回はここまで!
みどりくんは読みやすいようにしたよ!
今回の話は上・中・下で分けていけたらいいなって思ってます
それじゃばいちゃー
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