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らっだぁ「ペンちゃ〜ん」
ぺいんと「らっだぁ！話は聞いたけどどういうこと？？ 」
らっだぁ「だから、ゾムの記憶が無くなったからみんなにあって思い出させようと思って」
ぺいんと「とりあえずゾムさんに会う！」
らっだぁ「クロノアさん達も呼んでね」
ぺいんと「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クロノア「こんにちは〜クロノアです」
ゾム「こんにちは？」
クロノア「記憶がないの不便ですよね」
ゾム「らってぃ達が手伝ってくれてるので､､､」
しにがみ「しにがみです！」
ゾム「よろしくお願いします」
ぺいんと「敬語じゃなくてもいいですよ」
ゾム「えっと､､､」
ぺいんと「ぺいんとでございます！」
ゾム「らってぃが言ってた人だ」
ぺいんと「らっだぁが？」
トラゾー「俺も自己紹介さそろよ〜」
ぺいんと「そうだったw」
トラゾー「トラゾーって言います」
ゾム「よろしくお願いします！」
ぺいんと「ゾムさんの敬語久しぶりに聞いますね〜」
きょー「これで思い出してくれるといいんですけどね」
クロノア「ゾムさん何か思い出したりしか？」
ゾム「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」
クロノア「ん〜どうしましょう」
ぺいんと「やっぱこのまま我々だに連れてくべきだよ！ 」
トラゾー「でもなー」
らっだぁ「ぺんちゃんの言う通りだよ！なんかあったらゾムは俺たちのとこにいさせればいいし！」
ぺいんと「それはズルい！僕たちもゾムさんと一緒がいい！！」
しにがみ「そうだ！そうだ！ 」
トラゾー「まぁ連れて行って事情でも聞きますか」
コンタミ「そうしましょう」
らだ/ぺん「それじゃ我々だにレッゴー！！」
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