リハビリ。
まいたけさんに悪知恵入れられたポケさんのお話です➰
🐣🐷付き合ってる。メンバー周知済
撮影前/ちょこらびハウス
ガチャ
💙「おーは…よ」
❤️「はよ」
リビングのドアを開けるとソファーにはまいたけがいた
💙「珍しっ早いね」
❤️「それはお前もやん」
💙「目覚めよかったんよな」
❤️「はえー、何時に寝ねたん?」
💙「22時」
❤️「はっや」
💙「まいたけは?」
❤️「え、おーる」
💙「まじかwww」
世間話をしていくうちに20分が経った
❤️「なかなか来んな、」
💙「ね、」
❤️「…なんか話題ない?」
💙「んー……あ、そだ」
❤️「?」
💙「どうやったらふぇにの間抜け顔見れると思う?」
❤️「…は?」
💙「最近あいつ俺の事からかってくんだよ」
❤️「ふーん?… それがムカつくからってこと?」
💙「そ、なんかいい案ない?」
❤️「しょーもな」
💙「…んだよてめぇが話題無いかっていってきたんだろくそきのこ」
❤️「いうねぇ …。…んぁー、じゃあ………」
そう口を開いたあと彼は_
撮影終わり/ハウス
💛「終わったー!」
🩷「お疲れ様」
❤️「ゆぺさーんご飯いこ」
💜「まいたけ奢りなら」
❤️「え”ッ…」
💙「まいたけ今月ギリギリなんじゃ…」
💜「そうなん?w」
❤️「ぅ…まぁ、な、なんとかなる!!」
🧡「まじかwww」
💜「んじゃ焼肉な」
🩷「ゆぺくんも容赦ないねwww」
💜「金ないのに飯行くこいつが悪い」
❤️「酷い言われよう」
💜「じゃまた」
💛「おつかれー」
🩷「ばいばーい」
💙「おつ〜」
❤️「あ、」
💙「?」
❤️「がんばれよ」
💙「ん…あぁ、んじゃな」
🧡「また明日なー!」
💙「…今日飲みいっていい?話したいことあって」
🧡「いいけど…話したいことって?」
💙「それは着いてから」
🧡「えぇー?」
💙(ちょっと匂わせしーとこ)
ふぇ宅
💙「ハイボールある? 」
🧡「あるある 」
💙「あ、おれとってくるからそこいて」
🧡「ありがと」
♡♡♡
💙「えーっと、あ、あった〜♪」
俺はハイボールを抱えてリビングに戻ろうとする
💙「…いつ仕掛けようかな」
このまま直行するか…?などと考えてるとリビングから
🧡「ぽけぇ〜?あったー?」
💙「あ、ごめん行く」
ある程度酔ってからの方が仕掛けやすいかな、などと思いながら俺はリビングに戻る
後々、俺はこのドッキリを仕掛けたことを後悔することになる_
30分後
💙「あははwwwなにそれwww」
🧡「ほんとだってwww」
💙「はぁーwww笑ったぁ…ww」
🧡「そーいえ ば」
💙「ん?」
🧡「話したいことってなにー?」
💙「あー…えっとね、驚かないで欲しいんだけど…」
🧡「?」
💙「その……」
俺は自分のお腹を擦りながら
💙「赤ちゃん…できちゃった…」
🧡「……え」
💙「(ふふ、この焦り様…w)」
💙「ふぇにがゴムつけないから…」
🧡「え、うそ…まじで…?」
💙「うん……だからお金貯めなきゃ_」
💙「(酔ってるから信じ込んでやんのwww)」
彼の挙動に笑いを堪えていると
🧡「ちょっとまって、金貯めるのはそうなんだけどまず、ごめん」
💙「…へ?」
🧡「その、赤ちゃんは嬉しいんだ。でも俺の不注意でできちゃった事にはかわりない」
💙「あ、え、えと…」
🧡「ポケは両親縁切ってるから、まずはメンバーに伝えなきゃな」
そう言い、彼はスマホに手を伸ばす
💙「ま、まって!?」
🧡「?」
💙「あ…その…ど、」
取り返しのつかないことになる前に言わなければ
💙「ドッキリ大成功ぉーっ!」
🧡「…は?」
💙「いやぁ、あのふぇにの焦り倒した顔。おもろかったなぁw 酔ってるおかげか普通に引っかかってくれたし」
🧡「…ふぅん、騙したんだ」
💙「お前いつも俺をからかってくるじゃん、その仕返しです〜」
🧡「…」
💙「…ふぇに?」
🧡「ポケ、そんなに赤ちゃんほしいんだ」
💙「…は?」
🧡「作ろうよ」
ドサッ
💙「へ…?」
🧡「赤ちゃん♡」
♡♡♡
パンパンパンパン
💙「うぁ”ッ//♡ふぇにッ、♡ふぇにぃッ//♡」
🧡「ん〜?」
💙「ご、ごめんらさッ、// もや”ッ//♡ほんとに赤ちゃんできちゃうからッ♡」
🧡「いいじゃん赤ちゃんつくろーよ♡」
💙「ひぁ”ッ//♡やら”ッ///やら”ぁッ///グス」
🧡「誘ったんだからポケも欲しいんでしょ、っ!」
ゴチュッ♡
💙「ぁ”う”ッ!?///♡かはッ、///おぐッ…♡」
🧡「奥きてきもちーね? ナカいっぱいにしてあげるから赤ちゃんつくろ♡」
💙「や”ッ、///♡むい”ッ♡むりだからぁ”ッ♡」
🧡「子供…家族はまだいいかなーっておもってたけど…ね、子供って幸せの象徴なんだってよ」
💙「え、へ、はッ?//♡」
🧡「俺とポケの子とか絶対かわいーじゃん♡ね、産んでよ♡」
💙「ばかッ、//♡俺つくんないから”ッ♡」
🧡「わー、ばかとか言っちゃうんだ?」
パチュンッパチュンッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
💙「い”ぁッ!?///♡チカチカッご、ごめんらさッ…♡ まっへッ//♡ひぐッ///♡そこやぁ”ッ♡」
💙「しょごやぁ”ッ///♡あぅ”ッ♡らめ”ッ//イっちゃう”ッ//♡」
🧡「イっていいよ?ナカ出してあげるから♡ 」
💙「!?//や”ッ、らめ”ッ///やめえ”ッ//♡」
パンパンパンパンッ♡
💙「とまっれ”ッ//とまってよぉ”ッ///♡グス」
🧡「むり。はぁ、ッ//もう俺イくから」
💙「や、ッ!?///♡まってッ///」
🧡「全部受け止めてな?♡」
💙「らめらめらめ”ッ///♡ナカだめぇ”ッ♡」
💙「そとッ、///そとだしッ…//」
🧡「ふ、ッ//でる、……ッ」ゴリュ
ビュルルルルルッ♡
💙「い”ぁッ…♡やぅ”ッ~~ッ”///♡」ビクビクッ
声にならない声を出したポケは、 よだれを垂らし、身体を仰け反りながら果てる。
🧡「ふー、ッ」
息をつきながらナカに挿入っていたモノを抜くと収まらなかった白い液体がでてくる
🧡「(うっわ、えっっっろ)」
🧡「…ほんとに孕めばいいのにね、♡」
彼女のお腹を摩りながら俺は一言呟いた
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