テラーノベル
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第三十一話 図書室を調査せよ
翌日の昼休み。
俺たちは早速図書室を訪れていた。
jp「なんか図書室とかあんま来たことないからちょっと緊張する…!」
tt「大声ださんよう気をつけろよ〜」
小声で話しながら俺たちは図書室内を歩いてまわる。
一通り見てみたが、ゆーれいらしきものはいなかったように思えた。
tt「…やっぱいなさそうやな」
どうやらttは最初からいると思っていなかったらしく納得という表情を浮かべていた。
jp「いないってことはmfくんの見間違いだったってこと?」
tt「そうちゃう?流石に学校にゆーれいとか悪霊がいれば俺が気づくと思うし、今回の件はまあゆーれいの仕業ではなく勘違いやったってことでええんちゃう?話聞いた限りその現象を目撃したのもその一回だけっぽかったし」
ttはそのように言う。
しかし、俺は納得できずにいた。
jp「でも、その浮いてた本って色んな心霊スポットとかについて書かれた本だったんだよ!?これはゆーれいの仕業に違いないって!」
俺の言葉にttは少し呆れつつも、
tt「まあほんまにゆーれいの仕業で、今はもう移動してもうてるっていう説もないわけではないけどな」
と言った。
jp「移動…?」
tt「そう。まあわかりやすい例で言うとyaくんみたいな感じやな。未練がなくて自由に動き回れるようなゆーれい。まあどっちみし今回は悪霊が関わってる線は100パーないし、そこまで調査する必要ないと思うけどなぁ」
jp「い〜や、ダメだよtt!せっかくの依頼なんだからちゃんと調査しないと!本当にゆーれいの仕業なのか、はたまた見間違いか…。もしかしたら誰か他の人のイタズラって可能性もあるし!依頼者さんに納得してもらうためにも調査は必要だって!」
俺は熱弁する。
tt「どーせせっかくの依頼を簡単に終わらせたくないだけやろ」
jp「な、なんのことやら〜…」
呆れた様子でttはそう言い、俺は視線を逸らす。
tt「まあええんちゃう。jpの言うこともまあ一理あると思うし」
jp「えっ!やった〜!!」
俺はつい大きな声を出してしまう。
周囲の視線がこちらに集まる。
jp「やべっ…」
俺は慌てて口を抑える。
完全にここが図書室であることを忘れていた。
tt「大声を出さんよう気をつけろって言ったのに…」
ttは呆れたようにこちらを見る。
jp「うう…」
俺は周囲からの痛い視線を浴びながら、そそくさと図書室を後にするのだった。
・・・
放課後になり、俺たちは再び図書室へと向かった。
図書室に行くと、そこにはmfくんの姿があった。
jp「あ、mfくん!」
mf「あ、2人とも」
jp「やっほ〜!」
mf「図書室の調査してくれてる感じ?」
jp「そう!」
tt「あ、そうや。丁度いい。mfくん、その浮いてたっていう本がどれか教えて欲しくて」
mf「ああ、わかった。いいよ。ついてきて」
mfくんはそう言って立ち上がり、案内してくれる。
本棚の前に辿り着き、mfくんは本を一冊取り出した。
mf「この本だよ」
tt「ありがと」
mf「それじゃあ俺は戻るね」
本を受け取り、ttはパラパラと本のページをめくる。
tt「ふ〜ん…聞いてた通り心霊スポットについて書かれてるけど普通の本やな〜」
jp「でも浮いてたのがホラー系の本って…やっぱゆーれいの仕業なんじゃないの?」
tt「さあ?どうやろうなぁ」
ttはパタンと本を閉じ、本棚に戻す。
tt「にしても学校の図書室にあんな本が置かれてるとは…。あんなん読む人そうそうおらんやろ」
jp「たしかに…wでもnoにいとか好きそうだなぁ」
tt「うっわ、めっちゃ好きそう…w」
俺たちは互いにくすくす笑い合う。
tt「まあでも、やっぱりゆーれいがいる様子はないし、一旦図書室から出るか」
jp「そうだね」
俺たちは図書室から出る。
その時、
no「あれ?お二人とも図書室にいらしたんですか?」
noにいとばったり出会った。
もちろんのこと、yaくんもセットだ。
jp「そう!実はゆーれい相談所の依頼関係で用事があってね!」
no「そうだったんですね」
tt「noさんもなんか図書室に用事があんの?」
no「はい。本をいくらか借りようと思って。実は最近本読むのハマってるんですよ」
noにいはにこにこと笑う。
jp「どうせ全部ホラー系なんでしょw」
no「それはもちろん!yaくん、今日も面白い本、探しましょうね〜♪」
ya「俺をこき使うのやめて欲しいんだけど…」
yaくんは面倒くさそうにため息をつく。
yaくんはもはやすっかりnoにいに尻に敷かれているようだ。
さすがなnoにいというかなんというか…w
jp「それじゃあばいば〜い!」
tt「またな〜」
no「はい、また!」
ya「じゃあな〜」
2人に別れを告げ、俺とttは並んで歩き出すのだった。
続く
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#じゃぱのあ
ゆき
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のあ .
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コメント
5件
ん? noさんがこんな本持ってきてー!ってyaくんに言って、それをyaくんが持ってきた。mfくんは幽霊が見えない?から本が浮いてるように見えた…ってこと!?
mfくんの相手は🦊ちゃん………、。この理論でいくなら……… dnちゃんd((((殴🤛💥 ((メタいわボケーby👓))
んわ〜っ…!犯人は誰だっ👀✨ 調査も面白そう✨楽しみにしてますっ!