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てやんでぃの主だいす
今回はブロテのplayer君だお
別作品の設定集を読んでからきてね
若干bl
それではいってらー
(builderman目線)
?あぁどうも、hatr…失礼buildermanです。
ただいまplayerを呼び出そうとしていましてね
決して暇だとかそういうのではありません(圧)
なぜ呼ぼうと?理由は簡単、面白いからです。
中身はとても幼そうなのに実際は成人済みで、
あっち系の知識については皆無、無耐性で…
そんな彼を気分でイジるのが私の趣味。
ちょうど寝たみたいなので早速呼んでみましょうかね。
(ナゾノチカラでplayerを呼び出す)←ユルシテ
「playerさーん?」
「ん……builder…?」
「はい」
どうやらまだ深くは寝てないよう。
playerは薄目で私を視認すると重たそうに起きる。
(いつもだったらすぐ寝たふりして無視するんですが…)
彼は私をあまり好ましく思っておらず、ほとんど無視か嫌そうな表情を見せてくる。
だが今回は単純に眠そうだった。
「ふわぁ……今日は何の用?」
「え…?あぁ…な、なんとなく…?」
突然質問されて返答になってない返答をする
「なーんだ…なんかヤバいことでも起きてんのかと思った…」
「ええと…player…さん?」
「何?」
「いや…playerさんなんですよね?」
「正真正銘そうだよ?」
「えっ…と…その…嫌がらないんですか?」
「まぁ…普通かな」
「そうですか…」
いつもとはほぼ真逆の態度に心臓が少し大きく鳴ってるのがわかる
そもそもこうやって話す事も一度も無かった。
「ねぇ、ここって俺以外の人も呼ぶの?」
「え?いや…た、たまに?」
(俺?急に?)
一人称まで変わってるなんて…やっぱりおかしい
「そっか…」
少しシュンとするplayer
「な、なにか不満でも?」
「いや…俺だけが君と会える特権があると思って…」
「へ…?」
少しドキッとした
特権?普段の彼からは永遠に聞くことはないワードが聞こえた。
「なら…その…」
「?」
「しばらくは…控えますね?その…playerさん以外を招く行為は…」
「えっ!ホント?」
パァッと明るくなり私の手を握る
「ええっ…?」
「やった、また二人きりになれるんだね」
「ひぇ…///」
それっぽい言い方にまた心臓が高鳴る。
確実に普段のplayerではないが全然構わない
むしろ…好き
「ふわぁ…」
「そ、そろそろ戻りますか?」
「ん〜…そうする」
と言って彼はベッドに戻る
「ではまた会いましょうね…」
「うん……あっそうだ」
「?」
グイッと私を引き寄せ…
「!?」
チュッ
「おやすみ」
「は、え?///」
困惑する私をよそに彼は眠ってしまった
後日ワクワクしながら呼び出したものの
いつも通りに戻っていたらしく嫌そうな顔をされたbuilderだった。
駄作part2ですみません
いつものplayerは純粋陽キャ(偏見)なので
人格君には大人でリードしてほしい(願望)
次回はぷぶち君です。
これからこーゆーの増やそうかなと思うんですけどどーですかね()