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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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🍌(急すぎて何も考えずに返事しちゃったけど、⛄️さんとお風呂…///恥ずかしいけど、自分の体中の傷が見られるのか…嫌われないかな?ううん!⛄️さんはきっとそんな人じゃない!

inお風呂

⛄️「?!その傷…」

🍌「これは…その…」

🍌(やっぱり嫌われちゃう?)

⛄️「もしかして前言ってたあれ?」

🍌(* . .))ウン

⛄️「じゃあ、風呂でたら傷の手当しよっか!ちょっとお湯が傷にしみて痛いかもしれないけど我慢して!」

🍌「はい、ありがとうございます」

🍌(よかった…!嫌われなくて)



体を洗い、風呂を出るふたりその後急いで🍌チャンを手当する⛄️くん

⛄️「痛くない?」

🍌ズキッ「まぁ、痛くないですよ…」

⛄️「本当に?見てるだけでも痛くなるような傷なのに…」

🍌「そんなに心配しなくてもいいですよ」

⛄️「そ、そう?なら…」


手当完了(*`・ω・)ゞ


⛄️「もう、8時半…じゃあ、🍌チャンは先に寝てて?」

🍌(* . .))ウン



9時になるまで、⛄️くんは動画を編集しました。


約束の時間

⛄️「🦍さん今回は、お時間頂きありがとうございます。」

🦍「ううん、大丈夫だよぉー早速なんだけど何があったの?」

⛄️「じ、実はですねぇ…


ガクガクシカジカ


って言うことがありまして、どうすればいいのかという事で…」

🦍「そ、そんな事が…」

🦍「じゃあ、ーーーーーーー?」

⛄️「ーーーーーー。ーーーーーーーー!」

🦍「ーーーーーー、ーーーーーー。」

⛄️「わかりました。とりあえず、そうします。」







遅れてすいません…

誰か3話飛ばして読んでません?

頑張って書いたので飛ばして読まないで欲しいです…





次回♡900

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