シェアする
🍌(急すぎて何も考えずに返事しちゃったけど、⛄️さんとお風呂…///恥ずかしいけど、自分の体中の傷が見られるのか…嫌われないかな?ううん!⛄️さんはきっとそんな人じゃない!
inお風呂
⛄️「?!その傷…」
🍌「これは…その…」
🍌(やっぱり嫌われちゃう?)
⛄️「もしかして前言ってたあれ?」
🍌(* . .))ウン
⛄️「じゃあ、風呂でたら傷の手当しよっか!ちょっとお湯が傷にしみて痛いかもしれないけど我慢して!」
🍌「はい、ありがとうございます」
🍌(よかった…!嫌われなくて)
体を洗い、風呂を出るふたりその後急いで🍌チャンを手当する⛄️くん
⛄️「痛くない?」
🍌ズキッ「まぁ、痛くないですよ…」
⛄️「本当に?見てるだけでも痛くなるような傷なのに…」
🍌「そんなに心配しなくてもいいですよ」
⛄️「そ、そう?なら…」
手当完了(*`・ω・)ゞ
⛄️「もう、8時半…じゃあ、🍌チャンは先に寝てて?」
🍌(* . .))ウン
9時になるまで、⛄️くんは動画を編集しました。
約束の時間
⛄️「🦍さん今回は、お時間頂きありがとうございます。」
🦍「ううん、大丈夫だよぉー早速なんだけど何があったの?」
⛄️「じ、実はですねぇ…
ガクガクシカジカ
って言うことがありまして、どうすればいいのかという事で…」
🦍「そ、そんな事が…」
🦍「じゃあ、ーーーーーーー?」
⛄️「ーーーーーー。ーーーーーーーー!」
🦍「ーーーーーー、ーーーーーー。」
⛄️「わかりました。とりあえず、そうします。」
遅れてすいません…
誰か3話飛ばして読んでません?
頑張って書いたので飛ばして読まないで欲しいです…
次回♡900