⛄️(ハァ…なんで…こんなに可愛い子が、小さい子が辛い思いせなあかんのやろ…僕に今できることは、この子を今だけでも幸せにしてあげること…それ以外にないんかな…)
🍌(ハァ…なんで…こんなに優しい人に…ずっと甘えてばかり、頼ってばかりで…自分にできることは、あの人に何一つ迷惑をかけずにいること…それ以外にないのかな…)
朝になる
⛄️「ねむいなぁーでも、ご飯作るか!」
⛄️くんがリビングに行くと…
⛄️「🍌?!何それ!めっちゃ美味しそうなご飯!」
🍌チャンが、ご飯を作っていたのです!
🍌「あ、キッチンお借りしました。えーっとなぜか、頭の中にレシピが思い浮かんで…なんていうか…なんにも分からないハズなのに…」
⛄️「そーなん?🍌もしかして天才?」
🍌「そ、そんな訳ないじゃないですか…///」
⛄️「え〜🍌チャン顔赤くなってなぁい?」
🍌「う、うるさいです。早くしないとご飯冷めますよ…!」
⛄️「はーいw」
⛄️(何その反応…天使かよ!!反則的に可愛い…)
食事タイムゥ
⛄️「🍌チャンねぇーこれから僕の家に住むことになるけど大丈夫?」
🍌「?!ひひでふお」
(?!いいですよ)
⛄️「🍌チャンw口の中に食べ物入れすぎw食べ終わってからでいいからw全くぅーかわいいなぁ」
🍌「…///」
⛄️(顔赤〜w)
🍌ゴックン( ‘ч’ )ゴックン
🍌「…いいんですか?ここに泊めさせてもらって…僕は嬉しいです…けど」
⛄️「いいよ〜!じゃあ今日は🍌チャンのもの買いに、お出かけしよっか!…そーいえば🍌チャンに合うサイズの服なかったよね…」
🍌「⛄️さんが前言ってたアレでできないんですか?なんでしたっけ…ねっと?」
⛄️「そう!ネット!それでできるや!じゃあ後で一緒に探そっか!」
🍌「はい!ありがとうございます!」
結構短いですがきりますね。
🍌チャンはお礼に朝ごはんを作りましたので題をお返しにに、しました。
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そして、フォロワー様が10人になりました!
なので、今手を付けていない「あなたに憧れて」を書こうと思っているので是非!そちらもチェックしてください!
追記
もしかしたら、「あなたに憧れて。」
が、自分のアカウントからとべないかもしれません。読みたい方は、題名を検索して頂くと出ると思うのでそちらからお願いします。
次回♡1000
コメント
2件
最高です😿💗 ストーリーの書き方とか めちゃくちゃ好きです😖💓💞 フォロ失です 🐱💕💗