僕はチョン・ジョングク。
至って普通の大学生。
アパートに一人暮らしだ。
今日は僕のアパートの隣に、新しい住民が越してくるそうだ。
男だったら、仲良くしてみよう。
ーーーーー
ジョングク「ふあぁぁぁぁ……おはよ〜。」
今日も朝早く起きて、背伸びをする。
今日は午前だけ学校なので、午後にしたいことを考えながら支度をする。
ジョングク「行ってきま〜す。」
ーーーーー
ジョングク「やっと終わった〜…!」
僕は疲労でベッドに倒れ込む。
すると、
ピーンポーン
ジョングク「ん、誰だろ…?」
玄関まで小走りで行く。
テヒョン「あ、こんにちは!
僕はキム・テヒョンと言います
今日お隣に引っ越して来ました!」
あぁ、この人が。
やった、男だ。
ジョングク「そうなんですね、
よろしくお願いします。」
テヒョン「はい!よろしくお願いします!」
隣に越してきたのは、元気いっぱいの高校生くらいの男の子だった。
そこで僕は仲良くしたいということを言う。
ジョングク「僕、引っ越して来るって聞いて、
男だったら仲良くしたいと思って
たんですよ〜。」
すると彼は嬉しそうに、
テヒョン「そうなんですか!✨
僕でよかったらぜひお友達になりたい
です!!」
あまりにきらきらした目で見て来るものだから、断る理由がない。
そして僕たちは連絡先を交換した。
わあぁぁぁぁ…!!!
初めてストーリー書いてみました!
初心者ですので、下手だけど大目に見て下さいね
続きは今度書きます✨
コメント
4件
初コメ失礼します。 続き気になります!
フォロー返しました!
ふえぇぇぇぇ!! ありがとうございます!!✨