テラーノベル
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全然続きじゃないです
かきたくなった!!!!
癖!!!!!!!
静かなスタジオの奥。
カメラもマイクも、何もかも切られたその空間で、僕は不破くんを膝に乗せていた。
『……あん、っ……も、もちさん、やっ……ぁ、んっ……』
「ごめんね、不破くん。さっきの……たくさん、出しちゃったから……」
僕の指が、彼の脚の間を優しくなぞる。
トレーナーの裾を持ち上げると、熱っぽく色づいた肌が覗いた。
「……中、すごいことになってる。……ほら、見せて」
「っ……ん、ぁ……! み、見られるん、やだ……っ」
「大丈夫だよ。君がどれだけ僕のを受け止めてくれたか、確かめるだけ」
震える脚をそっと開かせると、
白く濁った液が、ふわっちの奥からとろりと零れた。
「……うわ、すごい。いっぱい出たね、不破くん」
「う、るさい……っ、もぉ、っ、見んといてや……」
でも、僕は目を逸らさなかった。
可愛すぎて、目を離せなかった。
「……これ、ちゃんと出しきらないと……明日、配信中に思い出しちゃうかもよ?」
「っ〜〜〜!! も、もちさん、そんなん、あかんて……っ」
「じゃあ……僕が、掻き出してあげる」
指先でゆっくり、そこに触れる。
とろとろと溜まっていた液を、優しく、零さないようにすくっていく。
「っ、んぁ……! ん、く……っ、あかんて、っ……! 変な声、出る……っ!」
「いいんだよ、不破くん。僕しか聞いてないから。……だから、もっと甘えて」
「……ん、っ……とうや、くん……」
「ふふ……“とうやくん”って呼ばれるたび、嬉しくなる。……もっと呼んで?」
「……す、き……とうやくん、すき……」
「……うん、僕も。大好きだよ、不破くん」
そっと、唇を重ねながら、
ふわっちの中に残った僕の痕跡を、全部、やさしく──指で掬い上げていった。
これじつはチャッピーにかいてもろた^_^
コメント
10件
かきだしシーン?めっちゃすき!!
えろ