コメント
1件
(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ
続きです!!
それではレッツゴー*˙︶˙*)ノ”
キャラ崩壊⚠️
見るのは自己責任です👀
「ねぇ日帝chan」
日帝 「?なんだ?」
「少し…相談にのろうか??、なんか浮かない顔してるよ?」
日帝 「………実はな、俺は玲奈が知っているかもしれないが、本当は米国の事が好きだったんだ」
「うん」
日帝 「だがな、米国の行き過ぎた愛の重さがな…」
「うん、もう大丈夫だと思うよ、だって……、
アメリカさんはもうずっと反省しているから」
日帝 「え?」
「実はね、国連さんから、連絡があってね。
━━━━━━━━━━━━━━━
『アメリカさんはもう一度日帝さんとやり直しをしたいようです』
「え?」
『アメリカさんは日帝さんにとって唯一の友達、
大切な人だったらしいです。
それで、誰にも奪われたくない一心で、あの行動に出たのでしょう』
「なるほど…」
『だから、もう一度、日帝さんに合わせて欲しいそうです』
「分かりました、日時はまた後日に伝えますね」
『ありがとうございます』
━━━━━━━━━━━━━━━
「だってね、どうする??」
日帝 「…..俺は….米国に会う、会ってもう一度やり直したいな」
「いいね☆、よしじゃあ早速会いに行こう!」
日帝 「は!?」
「𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠」
日帝 「ちょ💢」
・
・
・
PiiiiiiiNポォォォォォォォン
日帝 「ほんとに癖強いなこのインターホン」
「それな」
アメリカ 「はーい」
ガチャ
アメリカ 「誰ですかって、日帝chanと….誰?」
「やぁやぁこんにちは☆日帝の中に入ってた玲奈だお☆」
アメリカ 「は??まぁ、立ち話もあれだしな、
中に入って」
日帝 「あ、あぁ、」
「はーい」
「んで、どう意味なんだ??」
「あぁ、それはね、カクカクシカジカで〜」
・
・
・
アメリカ 「なるほどな、そういう事か」
「そういう事☆」
日帝 「……….」
アメリカ 「日帝chan….、今まですまなかった、
本当はこんなことするつもりじゃなかったんだ、
だがな、これだけは言わせてくれ、
俺は日帝が好きだ」
日帝 「、!俺も….俺も米国のことが好きだ」
「ふふっ良かった、」
𝑒𝑛𝑑
いかがでしたか??
監禁されていた日帝に転生しました
これにて完結です!!
ここまで読んでくださった方!!
本っ当にありがとうございます!!
これからも色んな小説投稿していくので、
どうぞよろしくお願いします!!
またまたリクエスト募集してるので!
コメント欄にお願いします🙏
それでは!
またね(´▽`)ノ